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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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冬休み 12月27日 午後-1

4人がおさむの部屋につくと
優依が優花に

「新聞紙ありがと」
「うん どうするの?」
「これをひろげて畳にしくの 1枚だけだと
 しみこむから数枚かさねて畳がみえないくらいに
 しいていくの」

そう説明すると優依は新聞紙を広げて
畳にしいていく

「これって おじちゃんのおちんちんからでるので
 よごれるからだよね?」

優花も優依の様子を見て
そんな質問をすると幸子が

「うん そう ゆかちゃん どこまでわかってるの?」
「どこまでかなぁ…」

無邪気で無垢なほほえみを浮かべる優花に
幸子は

(この子 ぜったい 演技してるでしょ?)

そう思ってしまうのだった

優依が新聞紙を敷き終わると
幸子はおさむを新聞紙の上に座らせる
扉は優花が閉めていく

おさむが近くにいた幸子に
足で訴えると

「どうしたの?」

きょうはスカートもぬいでほしい

「あ いいよ ゆいちゃんスカートも脱いで欲しいって」
「うん わかった」
「じゃ、おじちゃんはズボンとパンツ脱がしていくね」

幸子はそう言いながら
おさむのズボンとパンツのゴムのところに手をかけて
脱がしていく
脱がしたズボンとパンツは
隅っこの方にたたんでおいた

「じゃ、私たちも脱ぐね」

幸子がそう言うと
優依と一緒にスカートから脱いでいく
スカートのウエストのホックを外すと
するっと舌にスカートが落ちる

優依と幸子のパンツを見たおさむ
ぴくんとおちんちんが反応してしまう

「やだ もう おさむくん パンツ見ただけで…」
「おじちゃん パンツだけでそうなるって…」

二人にそう言われうつむくおさむに
追い打ちをかけるように優花も

「おじちゃん わたしとおかあさんにさわられたときより
 もう こんなになるって…おねえちゃんがほんとにすきなのね」

「うー」

うなるだけのおさむだった
スカートの次はパンツも脱いでいく二人
つるつるのおまんこがおさむの目の前に…
ますますおちんちんがぴくぴん動く

「ほんと おじちゃん 1ヶ月我慢してたもんね」
「1ヶ月 してあげれなくてごめんね」

おさむのおちんちんをみながら
二人はそういう

「じゃ、ゆきちゃん 膝枕よろしくね」

優依が幸子に言うと
幸子はおさむの後ろの方に正座して座ると

「おじちゃん 頭乗せて」

おさむを寝かせながら膝の上に頭を乗せる

(ゆきちゃんの太もも きもちいい)

(おじちゃんのあたまがわたしの太ももにしかもスカートも履いてないかすら
 あそこに頭が当たってる感じで…うわぁ 考えただけでも)

思わず膝枕した幸子が赤くなってしまう
それを見た優依は

「ゆきちゃん なに想像してるのかな?」
「え? あ? ゆいちゃん…」
「かわいいよね ゆきちゃん」

優依に言われ…ますます顔を赤くする幸子

「おさむくん 上に乗るね」



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