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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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冬休み 12月27日 お昼ご飯-3

ね ゆきちゃん

「ん? どうしたの?」

ゆきちゃんもスカートなの きょう

「あ うん そうだね そのほうがらくでしょ?」
「ゆきちゃんも同じ事考えたのね ズボンだと…」
「だからゆいちゃんもスカートだと思った」

そんな会話を聞いてた優美は

「あなたたちって…ほんと…」
「なにかな? お母さん」
「な、なんでもないわ」

おさむが優依をたたいて呼ぶと

さいしょ うえにのるの?

「あ おちんちんあてたいってはなし?」
「ゆいちゃん どういうこと?」
「昨日 動画見てて…当ててみたくなったから
 メールで当てていいって聞いたの」
「え? おじちゃん」

幸子は思わすおさむをみる

「中に入れないようにって言われたから
 いれないようにはするつもり」
「そ、そう それで」
「わたしが上に乗った方が楽なのかなって」
「なるほど さいしょって?」
「手こきとフェラする前にって意味だと思うよ? でしょ?」

おさむの方を見て確認をとる優依

うん そ

「それにしても…ゆいちゃん 文章になってない
 おじちゃんのかき方でわかるのって」
「あ あー それ 慣れじゃないのかな?
 おさむくんが何考えてるかわかればわかるってことで」
「あ たしかに そうだね」
「で、ゆきちゃんどっち先にする?」
「うーん 手こきとかする前の方がいいなら
 ゆいちゃんが先にで…上に乗ってしばらく
 上でおまたこすりつけるんでしょ?」
「うん そんなかんじにしようかと」
「そのあと 手こきとお口だよね」
「うん じゃ、わたしが降りたあとゆきちゃんが先に
 射精させると言うことで?」
「いいの?」
「だって 上に乗るのはわがままだし」
「ありがと おじちゃんもいい?」

うん
ねころぶとき…ゆきちゃんだっこしてもらっても?
それともゆみちゃん?

「わたしに膝枕という感じ? それで寝ててゆいちゃんが上に乗る」

そうしてもらいたかったけど
だめなら…ゆみちゃんにだっこでも

「おばさんにだっこだと…それって胸あたるよね」

うん

「だ、だめ わたしがする」
「ゆきちゃん そこで自己主張するのね」
「だって…」

そんな会話を進めてると
恵美子が居間に顔を出して

「それじゃ、出かけてくるね 夕方 4時ぐらいには戻るつもりだけど
 優美さん達 いいの? 1時間長くなるけど」
「あ はい だいじょうぶです 急いで帰ってきて事故でもおこしたら
 それはそれでこまります」
「それはそうだね じゃ、あとはお願いします
 おさむ あんまり困らせないようにね」

うんって仕草で答えるのをみて
恵美子は出かけていく

それを見てから
幸子と優依は新聞紙とビニール袋を用意しはじめる

「あとは…たらいとタオルもいるね?」
「うん そーだね 汚れるし…」

後片付けをしている優美は
優依と幸子のてきぱきした準備に

「ゆ、優依 慣れてるようだけど…どうして?」
「だって おばあちゃん出かけたとき2回してるもん」

そう答える優依に優美は
何も答えられなくなる

「用意するもの これで全部かな?」

幸子が言うと

「優花も手伝ってね わたしとゆきちゃんのどっちかが
 おさむくん支えないとだし
 持っていくもの色々あるから」
「うん じゃ、しんぶんし?」
「もてる? ビニール袋にいれてもったほうが」
「うん そうする」
「わたしはたらいとタオルもつから
 ゆきちゃん おさむくんよろしくね」
「うん じゃ、 おじちゃん立って」

台所でまだ片付けをしている優美を残して
優依達4人はおさむの部屋に向かうのだった


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