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入院中
【熟女/人妻 官能小説】

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まさかの入院-3

その日から僕はベッドに固定された生活をしばらく続けていました。担当の看護師さんは毎日の様に朝昼晩と代わって行きますが、それぞれまだ学校を出てすぐの人が来たり美枝さんのようなベテランが来たり、その時々いろんな人が来ます。ただ全ての人に共通することは僕の下の世話を初めてした時に、僕のおちんちんを見てびっくりすることです。
みんな同じように「ふ〜ん、高校一年生でもこれだけのものを持っているんだ。ふ〜ん、そうなんだ。どう?一回出してみる?」とほとんどの人が僕のおちんちんを手で扱いたり口で咥えたりして射精させ、その精液を口で受け止め飲んでしまうことです。
入れ代わりにやってくる看護師さんの中には僕のバアバぐらいの人もいますが、その人も僕のおちんちんを口で扱いてくれて精液を飲んで、「あぁ〜、久しぶりに精液をのんだわ、ね、、また、飲ませてね。」と言って喜んでくれていました。
僕はこうして毎日の様に入れ代わりでやって来る看護師さんに下の世話と同時に性の処理もしてもらい、ついでにいろんなオッパイを吸わせてもらっていました。

そんなある土曜日の朝、ママが「聡、この頃どう?あっちは大丈夫なの?ほらいつもママがお風呂でしてあげていたでしょう?もう堪ってしまってどうしようもないんじゃないの?私が毎日来てしてやってもいいんだけど・・・。」 僕「あ、うん、実はね、ここの看護師さんはこの部屋は特別室だから入院している人のどんな願いも聞いてくれるんだ。それで看護師さんの方から溜まっていないか聞いてくれて口や手で扱いてくれて精液を飲んでくれるんだよ。さすがに凄い個室だね。」 ママ「ふ〜ん、そうなんだ、じゃあママは何もしなくていいの?」 僕「やっぱり僕はママがいいよ、ねえ、ママ、裸になってあそこを見せながら僕のおちんちんを口でしてよ。」 ママ「もう、スケベ、ちょっと待ってね、鍵を閉めてくるから。」
ママは部屋の扉の鍵を閉め服を脱ぎ捨ててから、僕のベッドの上に乗り顔を跨いで僕のおちんちんを口に咥えて扱き始めました。そしてクリトリスを僕の口や鼻に擦りつけて、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげながら一生懸命僕のおちんちんを扱いてくれています。僕は目の前のクリトリスを口に含み舌で舐め回していました。
「ママ、あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいよ!あぁ〜!あぁ〜!ママ!ダメだ!ママ!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの口の中に激しく精液を吐き出しました。「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・、ゴクン、・・・・、ふ〜、まだカチカチじゃない。」ママは僕のおちんちんを咥えたまままだクリトリスを僕の顔に擦りつけていましたので、僕はキスをして舌で舐め回しました。ママは、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と僕の顔を両足で挟んで体を固くして逝ってしまいました。その時あそこの穴からプシュっと愛液が噴き出して僕の顔を濡らしてしまいました。
「ふ〜、気持ちよかった、聡、ありがとう、腕や足は痛くなかった?ごめんね。またしようね。」 僕ん「うん、またあそこを舐めさせて。」 ママ「スケベね、聡は、他の看護師さんにそんなことを言ったら嫌われるわよ。オッパイだけにしておきなさいよ。」 僕「うん、そうだね、分かっているよ。」 
ママ「早くあれが出来るようにならないかね〜私一人で寂しくて。ここに泊まってもいいのかな、付き添いで。」 僕「でも僕まだ身動きできないから、泊まっても無理だよ。しばらく我慢して。それより、僕をはねた人は大丈夫なの?看護師さんに聞いたら電柱にぶつかって車が大破して死ぬところだったらしいね。」 ママ「うん、そうらしいね、でも意識は回復しているらしいよ。全身打撲であちこち骨が折れていて大変らしいよ。聡より包帯でぐるぐる巻きになってミイラ男みたいだって言っていたよ。」 僕「ふ〜ん、まあ元気になってくれたらいいね。」 ママ「そうそう、本当にね、向こうが加害者だけどやっぱり元気になって欲しいよね。」

それからも僕は毎日の様に担当の看護師さんが来ては僕に食事をとらせてくれて、下の世話をして、ついでにおちんちんの世話もして、オッパイを吸わせてくれていました。


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