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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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冬休み 12月26日 午後-4

「そこからは毎週 お母さんの知っての通りだよ
 ただ、もう1回 おばあちゃん出かけた日あったから
 その日に…えっちなことはしてるよ」
「え? 手こきだけじゃないの? もしかして フェラチオも?」
「うん そ」
「それっきり…おじちゃん 射精してないから
 1ヶ月はしてないことになるから…たまってるとは思う」
「そ、そうなのね わたしがいなかったら
 抜いてあげる機会もあったてこと?」
「それは…おばあちゃん次第かなぁ」
「出かけてくれたら…トイレでもできるし?」
「それで…おばさん ここまで聞いて…質問とかは?」
「ううん だいたいはわかったけど
 どうしたものかなぁ
 優依もゆきちゃんもまだ10歳だもん はぁ」

優美はますます頭痛で頭を抱える

「お母さん 動機はどうであれ わたし おさむくんのこと
 本気で好きになってるよ?」
「そ、それはわかるわ 料理も頑張ってるし
 わたしみたいに疎遠にならないでいるし
 優依としては…最後までしたい?」
「今は無理だけど…身体がもう少し大きくなったら
 わたしのここにいれてみたいって思う」
「そっか ゆきちゃんもだよね?」
「うん… 最後までするのはとうぶん出来ないけど
 定期的に手こきとかしてあげたい」
「そうなのね もしかして…ゆきちゃんが介助はじめたのって」
「うん 周りの目を無反応にするため」
「頭いいよね ゆきちゃん こわいくらい」
「そのおかげで…トイレ介助も普通に入れているから…」
「そうなのね」
「ただ、射精させるとなると…なかなか機会がないから」
「たしかに…ね」
「お風呂介助も出来るようになれば
 洗い場に座って貰って手こきして射精させたら
 シャワーで流せるかなとか考えているけど」

幸子の発言に
優美は今まで以上にびっくりする

「ゆ、ゆきちゃん 優依よりとんでもないこと思いつくのね」
「そ、そうかな」
「お母さん…そこで わたしよりってなに?
 で、お母さん どうするの?
 これで全部だけど…黙ってくれるの?」
「あ もちろん 誰にも言えないわよ もう… こんなの
 でも、最後までしないというなら
 定期的に手こきとかフェラはかまわないかなって」
「いいの?」
「もうしてるでしょ 反対する意味もない
 でも、優依やゆきちゃんだけずるいってなる」
「え? おばさん それ…」
「わたしにも…させてほしいの だめ?」
「ゆ、ゆいちゃん どうしよう?」
「私たちのヒミツ言っちゃったし…お母さんも不倫のこと
 お父さんに言われたくないんでしょ?」
「うん あの人にはひみつにしたい」
「じゃ、運命共同体になるしかないと思う」

そう言いながら
膝の上にあるおさむの顔を見て

「ごめんね お母さんのこと忘れさせると言ってたのに」

優依は謝る

ううん きもちはもう ゆいちゃんに

「そうなのね でも、それを言うとゆきちゃん拗ねるから
 気をつけなさいよ」
「え? ゆいちゃん…」
「拗ねないと言える?」
「それは…拗ねる ゆいちゃんばかりってなる」
「でしょ」
「う、うん…」

優依は母親をみたあと
話を進める

「じゃ、お母さんにも協力して貰うことになるかな?」
「どうするの?」
「ここだと…おばあちゃんいるでしょ?」
「うん」
「それなら…たまに私たちの家におさむくん連れてくるのは?」
「あ お父さんは夕ご飯までいないわけだし?
 でも、ゆきちゃんは?」
「学校が終わって生徒会とかない日なら
 平日も土曜日も1時間ぐらいは時間作れない?」
「た、たしかに ゆいちゃんがこっちに来るのと
 わたしとおさむくんがあっちに行くのと同じかな」
「そうよね そして…お母さんも公認なら
 すぐ出来るでしょ?」
「うん…」
「ゆ、優依…ほんと あなた すごいね」


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