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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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冬休み 12月26日 午前-2

頭痛くなる優美だった

「ゆみちゃん どうするの? この子」
「そ、そうね」
「トイレはともかくとして…
 みせるだけなら…ズボンとパンツおろしてくれれば…」
「え? ここで?」
「うん みるだけなら…」
「わたし…みたらえっちなことするよ?」
「それはやだ…手こきとかフェラだよね?」
「わかってるのね おさむくん…」
「だめったらだめ 不倫したくない」
「結局、旦那のことを考えてるのね」
「うん」
「わかったわ なにもしない これでいい?」
「ゆかちゃんみるんでしょ?」
「そうなるね 優花 お父さんのとそんなに変わらないよ?
 それでもみてみたいの?」
「うん みてみたい」
「はぁ…」

優花の言葉に呆れてしまいながらも
おさむのズボンとパンツを膝上までおろしていく優美

「おじちゃんのおちんちん」

キラキラした目で見ている優花
一方の優美は

「結構 長いほうなのね」
「え?」
「わたしもう34だからね? それなりに経験あるよ
 幻滅した?」

ううん…と足で書く

「そっか…ね? 童貞なんだよね」

うん…

「やっぱり…生きているうちにしてみたいと思う?」

それは…うん

「相手が優依やゆきちゃんなら…と言うのが本音?」

え…

視線をきょろきょろしてしまうおさむに

「そうなのね」

「おじちゃん さわってだめ?」
「優花 だめ」
「えーーーーーーーーーーーーーーーーー?」
「わたしだって…触りたいの我慢してるんだからね」

ゆ、ゆみちゃん

泣きそうな顔で訴えるおさむ

「そろそろ ズボンとパンツあげるね」

優美はそう言うと
ズボンとパンツをはかせていくのだった

「してあげたかったなぁ」
「え?」
「そんなに警戒しないでよ もう…」
「優依ならうれしいくせに?」
「う」
「完全におさむくんの心は優依になってるのね
 もう…わたしには未練なくなったのね」
「ごめんなさい」
「あやまらないで…
 もし、結婚とかしてなかった状態で再会出来ていたら
 わたしとしてもいいと思った?」
「それは うん 初恋だしゆみちゃんと出来るなら…とは思う」
「そっか 巡り合わせがわるかったね」
「うん 結局 ゆみちゃんとは縁がなかった
 そう思うしかないと思う」
「ごめんね」

そんなこんなで
時間が過ぎていき11時

「お昼ご飯のしたくしに行くけど
 優花…おいていって平気?」
「こわい ゆかちゃんもえっちなこと興味あるし」
「そ、そうね どうしよう この子
 優花 おとなしくしていられる?」
「うん」
「えっちなことしない?」
「わかんない」
「え?」
「だめだからね?」
「はーい」

心配しつつも
台所に行く優美を見送ったあと
二人きりになるおさむと優花

「ね? おじちゃん」

なに

「おじちゃんにはえっちなことしないから
 その代わりにえっちな動画みせて?」



「だめ?」

おかあさんには

「もちろん ないしょ」

どういうのかみたいの?

「うーん おじちゃんがすきなもの」

みんなにいわないでね

「うん」

おさむはしぶしぶながら
お気に入りのろりっ子の動画を再生する
真っ暗の部屋で布団に寝ている小学生の女の子
足の方から布団をめくっていき
パジャマのズボンとパンツをおろして
おまんこを舐めてる動画だった


「わー おねえちゃんにちかいこ…
 わたしがあと5ねんたてば…こんなかんじになるの?」

うん

「そうなのね おまた… おちんちんいれるの?」

うん

「こういうことするんだね えっちって」

おかあさんには

「うん いわない ありがと」

時間的にそろそろ優美が来そうな頃だから
動画を閉じるおさむ

「わたしのここにもいれることにるのかなぁ」

おおきくなったら

「やっぱり おねえちゃんがすき?」

それは うん

「がんばってね おかあさんはじゃまするかもだけど」

え ゆかちゃん

「わたし なにもしらないふりしてるだけだもん」

え…

そして…優美がやってきて

「優花 おさむくん 準備出来たよー
 おさむくん…優花だいじょうぶだった?」
「うん おとなしくしていてくれた」
「そっか よかった じゃ、いこ」
「あ はーい おかあさん おじちゃんのことささえないと?」
「あ そうね 優花にまで言われる…ごめんね おさむくん」

おさむを右側でささえると居間にゆっくりと
連れて行く優美
優花は扉を閉めるのだった

そして2階から降りてくる
幸子と優依

(今日のゆいちゃんは薄い茶色のセーターとジーンズ)

そんなこと考えながら
優依のことを見ているおさむ

「おさむくーん わたしのことみていて…どうしたの?
 今日もかわいい? そんなのわかってるよ」
「ゆ、優依…」
「ついつい いつもの調子でおさむくんに絡んじゃった
 で、おさむくん 今日のお昼は…聞いてるよね?」

うんってこたえる

「ごめんね おかあさんが…」

そう言いつつ
優依はおさむの左側をささえて
居間に連れて行くのだった


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