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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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冬休み 12月25日 お昼ご飯-2

そんなこんなで
お昼ご飯を食べ終わると
優依は…優花に聞くのだった

「優花 午後…たぶん3時ぐらいまでかな?
 わたしとゆきちゃんはおさむくんの部屋にいるけど
 優花は? あとお母さんは?」
「わたし? うーん おじちゃんところでみてる」
「そっか わかった で、お母さんの方は?」
「お昼ご飯の後片付けしたあと…どうしよう?」

恵美子に視線を向ける優美

「優美さんが好きなようにして良いですよ?
 おさむのところにいたいならそれでかまいませんし?」
「え? ありがとうございます それじゃ、あとからおさむくんのところにいくから」
「うん わかった あ くるとき飲み物とかお願いしていい?」
「はいはい…」

そんなやりとりをして
幸子、優依、おさむ、優花は居間から出て行くのだった

「あ おじちゃん おしっこは?」

幸子はおさむに聞いてくると

「いく」

とだけ…答えるおさむ

「じゃ、どうしようかな ゆいちゃんする?
 するなら…わたしがゆかちゃんをつれて先に部屋にいくけど?」
「いいの?」
「うん」
「ゆきおねえちゃん わたしもみてみたい」
「こら 優花 だめたから…」
「えー おねえちゃんだけずるい」
「ゆかちゃん…また今度ね?」
「やくそくだよ?」
「うん」
「とりあえず、お母さんがうるさいからさっさと
 おしっこしよう? おさむくんは」

幸子は優花を連れて先に奥の部屋に向かい
優依はトイレにおさむを連れて行く

「じゃ、おろすね」

おちんちん確認すると
さきっちょがくっついてるようだった

「このままだと下に出ちゃうから
 おちんちん一度触ってくっついてる部分はがすね」

というと
優依はおちんちんをさわってひっぱる

「これでよし」

おさむがおしっこをしてる際

(1ヶ月近くぶりになるんだなぁ おさむくんのをみるのも触るのも…
 あ、おわったぽいね)

「おわったね おちんちんふくね」

トイレットペーパーでおちんちんを拭いていくと
感じてるからか硬くなっていく

「硬くなっちゃうね でも、いまはだめ」

優依の言葉に
うんって…するおさむ

ズボンとパンツをあげ終わって
優依は流しで手を洗ったあと
おさむを支えながらトイレから出て奧の部屋に
連れて行くのだった


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