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ママと義母と姪っ子
【熟女/人妻 官能小説】

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先輩と-1

その後僕はある高校に進学しました。そして中学の時からしていたテニスクラブに入り汗をかいていました。
そのテニスクラブの先輩に準子さんという人がいました。もちろん当時はまだ先輩として挨拶をするくらいでこちらから話しかけるなんてできるわけがありません。みんなが憧れているような綺麗ででスタイルがよく頭も良くて・・・、僕のような普通の下級生が口なんかきくことすら許されるはずもなくじっと見ているだけの存在でした。

夏休みに入って少しづつ高校のクラブ活動にも慣れてきたころ、帰り支度をしていると、先輩が、「君、名前は?」 僕「はい、村上茂です」 準子「村上君か、君、真面目だね。いつも最後まで残って後片付けをして、綺麗に掃除までしてから帰って行くじゃん。今時珍しいね。」 僕「はあ、中学の時からそうするように言われてきましたので。「それがいつかは結果にも出て来るから。」って言われていました。」 準子「そう、中学の先輩や先生もしっかりしていたんだね。それにそれを守ってきた君も。」 僕「あ、いえ、長年の習慣ですから、当たり前になっているだけです。」 準子「そう、その当たり前がみんなできないのよ。君はそれができるんだからいいことだよ。ねえ、私と一緒に帰ろうか?」 僕「はい。」 僕は片づけと掃除が終わってから順子先輩と一緒に学校を後にしました。
僕は先輩の後ろから少し距離を取って歩いていましたが、「ねえ、こっちにおいでよ、どうしてそんなに離れて歩くの?」 僕「あ、いえ、先輩と一緒に歩いているのを誰かが見るとあとからみんなからいじめられるかもしれないので・・・。すいません。」 準子「何を言っているの!大丈夫よ、私がそんなことをさせないわ!」 僕「はあ、でも、僕、・・・。」 準子「ほら、こうして歩こう。」と僕の腕を持って組んで歩き始めました。「茂君は家はどこ?」 僕「僕の家は○○町です、はい。」 準子「○○町か、じゃ、私の家の方が手前だね、家まで送って行って。」 僕「はい、分かりました。」僕は先輩に腕をつかまれ逮捕された犯罪者のように緊張しながら歩いていました。
準子「君はテニスが好きなんだ。」 僕「はい、下手ですけど好きです。中学から始めたんですけど団体競技が苦手な僕には合っているのか・・・。ただ何時までも上手くはならないから、下手の横好きですかね。」 準子「別に将来テニスのプロにでもなるんだったら別だけど趣味でやるには下手でもいいんじゃないの。一生懸命やれば楽しいじゃん。楽しくやるのが一番いいよ。」 僕「はい、そうですね。楽しいのが一番です。」 先輩はとあるマンションの前で急に足を止め、準子「ここがうちの家よ、寄って行く?ママがいるけど。」 僕「え〜!いいですよ。見つかったら他の奴らに殺されますよ。いいです。」と腕を払って逃げるように帰って来ました。

僕が家に帰るとママはもう夕食の準備を終わっていて、「おかえり、先に汗を流そうか、今日も暑かったでしょう?」 僕「うん、汗びっしょりだよ。」 二人で裸になってバスルームへ行き、ママは必ず洗う前の僕の汗とおしっこの匂いのするおちんちんを口に頬張り舌で舐めて綺麗にしてから、体と頭を洗ってくれます。「あぁ〜、茂、今日も美味しいよ。汗とおしっこの匂いと味が堪らないわ。」
そして僕もお返しに汗とおしっこの匂いがするママのあそこやウンチの匂いがするお尻を舐めて綺麗にしてからママの体と頭を洗ってあげます。「ママのあそこも美味しいよ、特にお尻は堪らないよ。ママ、大好きだよ。」 ママ「茂、あなたエッチね、でも大好きよ。お腹が空いたでしょう?あとは布団で。」
夕飯を食べてから僕は少しの勉強をしてからソファーで少し休みママと話しをします。
「ねえ、ママ、今日はさ、先輩が僕に声を掛けてきてくれて凄く緊張しちゃった。だって、みんなの憧れの先輩だったんだよ。綺麗でスタイルがよくておまけに頭もよくて。」 ママ「ふ〜ん、どうして声を掛けてくれたんだい?」 僕「うん、僕中学の時から先輩や先生から「最後まで残って後片付けや掃除をしてから帰りなさい」って言われていたから、高校でもその教えを守って毎日最後まで残って後片付けや掃除をしていたんだ。するとその憧れの先輩が、「君は真面目なんだね、片付けたら一緒に帰ろうか。」って言って僕と一緒に帰ってきてくれたんだ。でも「もし他の奴らに見られたら絶対いじめられたりするから嫌だ。」って言ったんだ。そうしたら先輩が、「安心して、もしそんなことがあったら私が君を守ってあげる」って言って腕まで組んできて一緒に帰ってきてくれたんだよ。」 ママ「へ〜、面白い先輩だね。でも優しそうな人で良かったね。」 僕「うん、良かった。僕、クラブに入った時から憧れていたんだ。凄く美人で、スタイルがよくて、おまけに頭までいいなんて凄いよね。まあ、僕には高嶺の花だけど。僕とは完全に別世界の人だから。」 ママ「そうだね、そのうちに自分にふさわしい人が現れるよ。」 僕「うん、そうだね、そのうちに。ねえ、ママ、もう眠いよ、明日もクラブがあるから、早く寝ようよ。それに、ほら、これ、もうカチカチだよ。」 ママ「まあ、茂、エッチ。ママ、嬉しいわ。」と僕に抱き着きキスをして舌をねじ込んできました。僕はママの胸を揉みながら片手でママを抱き締めそのまま床に倒れ込んでからママのパジャマを脱がせにかかりました。「ここでするの?」 「うん、もう待てない。」 僕もパジャマを脱いで素裸になりママの上に覆いかぶさりキスをして、オッパイを揉みながらもう片方の手であそこを擦り始めました。ママのオッパイを揉みながら乳首に口を付け舐め回して、指でクリトリスを弄っていると、


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