投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 15 忘れさせてあげる 17 忘れさせてあげるの最後へ

はじめての手こき その後の感想 そしてトイレ介助-1

射精をして後片付けと感想を
ふたりの少女につたえたあと幸子は時計を見る
時刻は3時過ぎた程度

「まだ1時間しか経ってないね」
「そう言えば そうだねぇ それにわたしたち…まだパンツ脱いでたね」
「そ、そうだね」

優依に言われ…思わず赤くなる幸子

「おさむくん もっとじっくりみたいでしょ? ここ」
「え…それは…うん もっと間近で見たい」
「素直だね」

そう言いながら優依はおさむの頭を撫でる

「ゆいちゃん おじちゃんあんまり子ども扱いしたら…」
「そう? うれしそうにしてるよ?」
「おじちゃんも!」
「だって…こういうことしてくれる子 今までいなかったし」
「だからといって…」
「あれ? ゆきちゃん もしかしてやいてる?」

そう優依に言われ…思わず顔真っ赤にしてしまいながら

「や、やいてません」
「あはは さて…おさむくん みていいよ」

優依はおもむろに膝立ちをして
スカートの裾を持ち上げて…おさむの顔の近くまで
その部分を近づける
きれいなパイパン 陰毛なんて一つもなくて
つるつるで割れ目も閉じているその部分

「どう?」
「きれい こういうおまんこが1番好き」
「そう言うと思った おさむくん 大人の女性よりこういうのが好きなんだもんね?」
「…うん」
「今日はまだ触らせることは出来ないけど…また今度 それまで待てる?」
「それは うん 嫌がる子にむりやりはしたくないから」
「そか ありがと その辺 やさしいよね」
(ゆいちゃん ほんとすごいなぁ なんか…大人だなって思う
 おじちゃんが幼いというのは…えいといて)
「おじちゃん わたしのもみて 射精してるところまで見せて貰ったから
 そのお礼 ゆいちゃんも言ってるけど…こういうのか好きなんだよね」

と…言いながら優依と同じように
膝立ちをしてスカートの裾を持ち上げて
おさむの顔の近くに持ってくる

「わ、わたしのほうは…その…少しだけならさわってもいいよ」

かなり勇気を振り絞った幸子の一言
それには優依もびっくり

「え ゆきちゃん すごい勇気」
「おじちゃん…ね? いいよ?」

そんなこと言われながらためらってるおさむに
幸子は膝立ちをやめて…おさむの右足の近くに
その部分を持っていく

「これならとどくでしょ?」

姪っ子の勇気に答えないと傷つけちゃいそうと思って

「そ、それじゃ 少しだけ…さわるね」
「うん…」

と…幸子の返事を確認したあと
幸子の幼いおまんこの割れ目をそっとふれてみる

「あっ…」

幸子の声に思わず足を引っ込めるおさむ

「へいきだからっ 引っ込めないでっ」
「ゆきちゃん へいき? むりしてない?」
「ただ、はじめてさわられて…びくっとしただけだから
 ゆいちゃんも心配しないで」
「そう言うなら…わかった」
「おじちゃんも」
「で、でも…」

とタイピングするおさむの足を掴んで
幸子はその部分に足を持っていこうとする

「ね? もうすこししよ?」

そんな幸子をみていて優依も思うところがあった

(ゆきちゃん…すごい勇気しぼってる 
 今までここまで積極的にならなかった子なのに…
 わたしがゆきちゃんに火を付けちゃったのかな?)

そんなことを優依は考えてる間に
幸子のその部分におさむの右足がふれる

「うん へいき すこしうごかしていいから」

そう幸子に言われ…少しだけ
割れ目部分にそって足を動かすおさむ

「あっ なんか…ヘンな気分になりそう」

割れ目を触りつつ…少しだけ親指を
割れ目の中にいれようとしたとき

「あ、それ以上はだめっ!」

幸子の制止が入った
そう言われたので引っ込める

「ゆきちゃん だいじょぶ?」
「うん へいき 最後は中に指入れられそうになったからダメって言ったの」
「そっか わたしはここまで勇気出せなかったからすごいと思ったよ
 男の人に…ここ 触られるのってなかなか…だよね」
「そうだね お父さんならともかく? でも、おじちゃんにさわられて
 ヘンな気分になったというか気持ちよかったのかなぁ?
 まだわからない」
「そっか わたしはつぎの機会に… それでいいよね? おさむくん」
「それでいいし、ゆきちゃん勇気出してくれてありがとう
 女の子の…その部分…よかった それにふたりのその部分みてて
 また…おちんちんが」
「「あーーーー」」
「おじちゃん」「おさむくん」
「「どうする? もう一回 してあげる?」」

と…いいながら
幸子と優依 ふたりとも時間を確認
3時半前…

「ちょっとむずかしいね?」
「今から新聞紙とか用意して…して…後片付けは…むりだね」

と…ふたりの会話で

「うん そのうちおさまるとおもうから…」
「じゃ、また今度 しよ?」
「今度で…」

というふたり
ふたりともおまんこをタオルでちゃんとふいて
パンツを掃き終える

「おばあちゃんが戻ってくるまで
 もう少しあるし…おやつとか食べながらはなそ?」
「そうしよ おさむくんのこと 色々知りたい」

他愛の内会話をしつつ過ごしていると
時間は4時をまわった


忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 15 忘れさせてあげる 17 忘れさせてあげるの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前