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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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はじめての手こき そして…はじめて見る精液-2

そう言いながらもっと速度を上げていくふたり
頭が真っ白になりそうで気持ちよくて…
びゅ!、びゅ!、びゅびゅ!、びゅーーーー!

「わーーーーーーーーーーー」
「これがしゃせいなんだぁ そして…
 せーえきってこうなってるんだ 白くてねばねばしてる」
「臭いもちょっと独特…だね ちょっとなめてみる」
「ゆきちゃん 舐めるのはやい! わたしもなめてみよう」
「うーん? にがい?」
「ちょっと にがいかも??」
「おさむくん どうだった? きもちよかった? あとで感想聞かせてね」
「うん あとでおじちゃん 感想聞かせて」

と…言いながら壁に掛けてある時計を見る

「だいたい10分から15分?」
「そんなに長くかからなかったね」
「でも、手こきしていて…わたしたちのおまたの方もおつゆが」
「出ちゃってるね パンツ脱いでいてよかった」
「わたし ちょっと洗面所からぬれタオル持ってくるから
 ゆいちゃんは…せーえき…おじちゃんの足とかあちこちについてるから
 ティッシュペーパーでふいてあげて」
「わかったー それじゃ、ふくね
 いっぱい出たよね」

そう言いながら優しくティッシュペーパーで拭き取る優依
幸子もすぐ戻ってきてぬれタオルで汚れたところを服
そのあと…ふたりとも…じぶんのおまさもタオルでふく
「あっ おまた…ふいてるとちょっと気持ちよくなってきた」
「わたしも…ヘンな気分に」
「女の子も…おまたとか触られるときもちいいのかな」
「そうかも」

そんな会話があり、新聞紙とかまるめてビニール袋にいれる
幸子

「ふぅ…これでよし わたし ビニール袋をゴミ袋まとめてるところにおいてくるから」
「はーい じゃ、わたしはおさむくんのズボンとパンツをはかせておくね」
「よろしくね」

なんという手際の良さ とても小学4年生とは思えないほど
しっかりしてる姪だなぁって改めて感心してしまうおさむだった
そんなこんなで…後片付けをして
ふたりはまだパンツは脱いだままだったが
パソコンの画面の前にすわる
「さて…おさむくん 感想聞かせて」
「おじちゃん わたしも聞きたい」

ふたりからそう言われ感想をメモ帳に打っていく

「女の子にしてもらうのもはじめてだったし
 ひとりで足でしこしこするよりきもちよかった」
「やった」
「気持ちよかったって言って貰えてうれしい わたしが
 最初に無理なお願い頼んだことだけど…
 おじちゃんも気持ちよくなってたんだね」
「はじめてが小学4年生の女の子ふたりって…世間的にはダメなんだけど」
「あはは だね バレないようにしないとね」
「ゆいちゃんの言うとおりだね ばれたらだめ…」
「でも、ゆきちゃん ゆいちゃん ありがとう
 きもちよかった 死ぬまでこういうこと出来ないだろうなと
 思ってたから」
「そっか… なかなかむずかしいもんね」
「そうだね そう考えるとわたしが言いだした事って
 おじちゃんにとってはよかったことになるのかな」
「うん… それで…ふたりはどうするの?」
「「どうするって なにが?」」
「だって…ゆきちゃん、ゆいちゃんの当初の目的であるせいえきはみたでしょ」
「あー そだね せーえきは確認出来たも でも、おさむくん 心配しないで」
「え」
「わたし これからも土曜日くるよ?」
「いいの?」
「いいもねわるいも…まだいっぱいしたいことあるし
 おさむくんのことすきだよ?」
「だって…30歳越えてるし」
「だからぁ 歳とかしょうがいのこととか関係ないの!! わたしのこと好きでしょ?」
「そ、それは…かわいいと思うし うん」

(ゆいちゃんってすごいなぁ わたしとは大違いかな
 こんなにはっきり言えるし歳とか障害のことなんて関係ないって
 なかなか言えないよね)

「じゃ、それでいいじゃない? ゆきちゃんはどうしたい?」
「え? わたし?」

考え事しているときにふいに優依からの言葉に
思わずびくっとする幸子

「ゆきちゃんはどうしたいの?」
「わたしは…こうやっておじちゃんと関わってみて
 いままでおじちゃんのこと知らなかったけど
 話してみてかわいいところあると思うし
 外に出ることできないから引きこもりになるのも
 仕方ないのかなと思ったりするし
 話し相手になってくれてうれしいって言われて
 うれしかったから…これからも関わるつもり」
「だって よかったね おさむくん
 たしかに姪っ子という立場もあるからゆきちゃんは色々考えるところあるけど
 わたしの方は…気にしないで関わるつもりだからね」
「うん これからもよろしくね ゆいちゃん ゆきちゃん」


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