投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 12 忘れさせてあげる 14 忘れさせてあげるの最後へ

訪れた機会-2

それをみていた幸子は…色々と驚いてる

(ゆいちゃん…前回ここに来たとき…
 そんなところまでチェックしていたなんて
 いつもは脳天気そうなのに…)
「ゆいちゃんすごいなぁ わたし…まけそう」
「ゆきちゃんはゆきちゃんでいいところあるでしょ?
 さっきだって…ここに来る前に準備していたもの
 まとめていたりしてたじゃない」
「ありがと…」

それで…飲み物とかおいて

「おじちゃんは烏龍茶ね」
「ありがと」
「さて…おじちゃん ゆいちゃん おばあちゃん出かけたしするよね?」
「もちろん」「うん…」
「あ それでゆきちゃん、ゆいちゃんに
 最初にみてほしいものあるから これ」

そうメモ帳に打ったあとで
さっき作成していたテキストファイルをひらいた
ふたりの少女は画面に目をやって確認していく

「えーと…だんどり」

1.しんぶんしをたたみのうえにひろげてしく
  数枚かさねたほうがいいかも

2.うちはしんぶんしのうえにあおむけにねる 
すわったままよりその方がふたりもしやすいかな?

3.ふたりはおちんちんの正面より
うちの左右にいたほうがいいかも
りゆうとして…正面だと
せーえきでるとき(しゃせいというんだけど)
とびちるし汚れるから

4.手こきはこないだわたしたプリントを
さんこうにしてもらって…すきにして

「なるほど ゆいちゃんいい?」
「うん 特にわからないこともないかな せーえきでることって
 しゃせいって言うんだね」
「これも授業で言ってなかったね」
「だよねー まぁ、わたしたちまだ4年生だもん」
「それはたしかにね」
「ふたりともこれでいいのかな?」
「「うん 問題ないかな」」
「あ はじめる前におじちゃんに聞きたいことあった」
「わたしも…ゆきちゃんと同じ事ききたいから」
「じゃ、わたしから質問言うね
 こないだ…おちんちんみたときに…その
 わたしたち…ふたりとも…おまたが…
 おしっこしたかんじになっちゃって」
「あの時はバレないように普通にしていたけど
 おまたの…どういうことなの?」
「うちは女の子のこと詳しいというわけでもないけど
 女の子もえっちなこと考えたりしてると
 おまた…おまんこ、べっちょこ…言い方はいろいろだけど
 そこからおつゆがでちゃうらしい おしっこじゃないから」
「「そうなんだね」」
「そしたら…パンツ脱いでおいた方がいいかな」
「うん そうだよね パンツ汚れるし」
「それに…おさむくん わたしたちのここ…みたいっていってたもんね」

そう言いながら、ふたりの少女はパンツをおろして脱ぎ捨てた
邪魔にならないように脱いだパンツははじにおく
そして…ふたりの少女はおさむの目の前に体育座りして見せた

「どう?」
「わたしたちのここ」

ふたりとも顔を赤くして聞いてくる

「つるつるで…きれいなわれるで…さわりたいとか舐めてみたいとか
 思う」
「おじちゃん 素直に言ってくれてありがと」
「うんうん おさむくんのそう言うところ好きだよ」
「でも、今日はみるだけでいい? だめ?」
「わたしも…さわられるのは…まだ勇気もてなくて…ごめんね」
「みせてくれただけでも…うれしいから
 今日は…とりあえず、ふたりの目的だった…しゃせいするところまでで」
「「うん ありがと」」


忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 12 忘れさせてあげる 14 忘れさせてあげるの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前