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「義母佳乃42歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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@婿養子-2

「田中さん、いい婿養子に恵まれて嬉しいのよ。いつもより楽しそうに飲んでいらしゃるわ。」
帰る頃には完全に出来上がり足元もおぼつかない様子だった。
フラフラの義父を支え自宅に着いた時は深夜の1時を回っていた。
「おーい佳乃、今帰ったぞ。水を持ってきてくれ。」
お義母さんが水を持ってきて玄関の照明を点けた。
「キャッ」小さな悲鳴を上げて奥の部屋に逃げ込んだ。
湊がいるとは思わずにセクシーなベビードール・ネグリジェ1枚だけで現れたのだ。
着衣の意味なぞ無いくらいのシースルーで全身が透けて見えた。
逃げる時,尻の割れ目がはっきりと見えたから下着はつけていない筈だ。
心臓の動悸が止まらないまま3階への階段を上った。
翌朝二人で二階に降りた。
「おはよう。すぐにコーヒー入れるね。」
昨夜の事は忘れた様に爽やかな笑顔だ。
「ママどうしたの?今日のワンピース凄く可愛いわ。」
女同士はなんでも可愛いで片付けるけど湊にはとても色ぽく見えた。
首からヒップまでは身体にピタッとフィットしその下はルーズになって広がっている。
肌は一切晒してはいないが身体の線ははっきりと見える。
巨乳が強調され腰は見事にくびれている。
そこからヒップにかけてムッとするほど膨れ上がり堪らない下半身が見てとれる。
昨夜半ヌードを見られてしまって開き直ったのだろうか。
義母が湊に見せる初めての若やいだファッションだ。
それにしても義母の年齢を考えると見事としか言えないスタイルだ。
「パパは二日酔いなの。今日は配送も少ないし昼までは寝かせてあげようと思うのよ。その分、湊くん頑張ってね。」
接近してコーヒーカップを置く時まじかで目が合った。
何も言わなかったが(昨夜の事は忘れなさい。)と言われている様な気がした。
トーストとハムエッグを用意してから居間の方に消えた。
数分後事務服に着替えた義母が階下へ降りていく。

湊も作業服に着替えて事務所に入る。
配車係の義母から「湊くん今日は近場の配送を頼むわ。」と言われる。
2トンで近場と事務所の往復をする事になる。
午前中の配達を終えて帰社すると昼食時で事務所には義母一人だ。
「ランチ済ませたら弁天町まで走ってくれる。」指示を出しながら目を合わさない。
二人きりになると恥ずかしさが込み上げてくるのだろう。
「はい。わかりました。伝票、先にもらっておきます。」
手渡す時目が合った。義母の頬に朱が走った。
素知らぬ顔をしているが内心は羞恥に溢れているに違いない。
弁天町へ向かいながらスナックで言った義父の言葉を思い出す。
確か妻が見事な肉体で迫ってくるのでその気になってしまうって言っていたな。
義母は毎日あんなセクシーなベビードールを身に着けてベッドを共にしているのだろうか。
それとも夫を誘う時だけなんだろうか。
一瞬見た義母の姿がしっかりと脳裏に焼き付いている。
その姿を記憶の引き出しから出すたびに身に着けていたベビードールが消えて行く。
頭をブルッと降って運転に集中する。
その夜妻との行為の後そっと聞いてみた。
「お義母さん昔からあんなセクシーな服着るの?」
「そうねママは服も下着もセクシーなのをいっぱい持っているわ。」
「結衣にも買ってあげようか?」
「いや、私には無理よ。ママのようにナイスバディじゃないと着れないわ。」
「でも身長だって同じくらいだし結衣だって魅力的な身体をしていると思うがなぁ。」
「ママとは迫力が違うわ。ボンキュッボンは外人並みよ。」
色んな事を妄想しながら眠りにつく。

翌日は大型トラックで新潟までの配送だ。
日帰りも出来るが安全運転を考えて湊はいつも一泊する事にしている。
助手席に結衣を乗せて長距離の退屈をしのぐつもりだ。
初めての事だが結婚しているので義父も義母も何も言わず送り出す。
義母はまた以前のおばさんファッションに戻っている。
「結衣。ホテル予約していないけど大丈夫だろうか?」
「平日だし空いていると思うわ。
私はラブホでもいいわよ。」
「ハハハ、10トン車が入れるラブホってないよ。」
「それはシティホテルだっておんなじよ。」
「そうだな、やっぱりトラックステーションに駐車して近くのホテルだな。」
仕事の後、街中華で食事を済ませラブホに向かう。
「結衣。まだ7時だよ。いっぱい出来るね。」と言いながらSMルームのボタンを押す。
「あっ」小さな声が聞えたが拒否はしない。
部屋に入って抱き合い濃厚なキスを交わす。
激しい舌使いと鼻息で結衣の興奮が上昇しているのが分かる。
サイドテーブルに座りビールを抜く。
「湊にSM趣味があるなんて思わなかったわ。」言いながら部屋中を見渡す。
「ごめんね。一度経験してみたかったんだ。自宅とは違うときめきを楽しもうよ。」
「いいけど痛いのは嫌よ。それにしても怖そうな器具が並んでいるけど使い方分かるの?」
「分からないけど愛情さえあれば楽しいと思うよ。」
「私も何だか興奮してきたわ。いつもは2階を気にしながらだからね。」
「結衣おいで。」椅子に座ったまま膝に彼女を乗せて唇を合わせる。
Tシャツの下から手を突っ込んで素肌の背中を撫ぜる。
結衣の舌の回転でその興奮度がわかる。
5年前まだ高校生だった結衣と初めて結ばれた時とは大違いだ。
バージンではなかったがまだ蕾の硬さがあった。
この5年間で結衣の女は開花し大人の女に成長している。
女の喜びを知ってからは結衣の方から誘う事も多くなった。
湊には豊富なセックスキャリアがあった。


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