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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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3人での初めての会話-4


「それに…めがねかけてる女の子 すきだから」
「えー おじちゃんってば」
「そんなふたりのスカートの中みえてて…ほんとにどきどきしてたし
 その…パンツの中にあるものも…みたいなとかおもってたし」
「ねぇ おじちゃん 一つ聞いてもいい?」
「あ うん」
「おじちゃんって」「おさむくんって」
「「ろりこんだよね?」」

そう言われてびくっとしつつも
素直に答えるおさむだった

「…うん いや?」
「「だいじょうぶだよ」」
「むしろ…わたしたちみたいな女の子が好きっていってもらったほうが」
「そーそ 胸が大きい大人の女性が好きとか言われたら
 わたしたちのおねがいも聞いて貰えないだろうし」
「うん ゆいちゃんの言うとおり わたしたちもおちんちんとかみたいから」
「だから おさむくんがロリコンでよかったよ」
「そ、そうなのね 受け入れてくれてありがとう」
「「いえいえ」」
「それで…見たいってやっぱり思うんだね」
「わたしたちの…ここ」
「昨日、おじちゃんがえっちな動画みていたとき
 ちょこっとだけ画面見たから…わたしたちみたいな女の子が好きなのかなと」
「うん ゆきちゃんとそんな話を学校でしてた」
「そうなのね」
「それに今日こうやっておさむくんと会話しててかわいいと思ったし
 おさむくんなら…ゆきちゃんもわたしもへいきかなって」
「あ ありがとう」
「「それで…わたしたちのパンツ見てて」」
「おじちゃんのそこ…もりあがってきてない?

おさむの股間はズボンの上からでもわかるくらい
ふくらんでいた

「さっきから、わたしも気になってた」
「…う」
「すこしだけ…みせてもらっていい?」
「でも、おかあさんが」「おばあちゃんが」
「ゆきちゃんもみたいでしょ?」
「それはそうだけど」
「1分だけ…だめ?」
「1分ならすぐ終わるね 続きは今度で」
「そうだね 扉は鍵かけてるし」
「じゃあ、おじちゃんおろすね ズボンとパンツ」

…幸子が言いながらおさむのズボンとパンツを少しだけおろしていく
ふたりの女の子におちんちんみられて
ふたりの女の子のパンツをみていたせいもあって
硬くなっているおちんちんがふたりの目の前に
いきよいよくとび出してきた

「「わー」」
「こんな感じになるんだ」
「おおきい…(わたしのここにはいるのかなぁ?)」
「ちょこっとだけ…さわってもいい?」
「おさむくん だめ?」

と…ふたりの少女からの
上目使いでのお願いに
ダメと言えず うんって仕草しか出来ないおさむだった

「かたくなってる」
「こんな感じなのね ありがと」
「続きはまた今度かな」
「もっとしたいけど しかたないね」

そんな会話をしたあと
幸子はおろしていたズボンとパンツを
揚げなおすのであった


「今の気づかれてなかったかな…」
「たぶん、へいき」

ふたりともバレるかどうかどきどきしたらしい

「じゃあ、おさむくん 今日はたのしかった」
「うん うちもたのしかった」
「ゆきちゃんもありがとうね」

と…そんな会話をして

「じゃあ、ゆきちゃん おさむくん そろそろ時間的にだから」
「うん そうだね じゃ、ゆいちゃんいこう 
 おじちゃん…ゆいちゃんが孵ったあとでちょこっとくるね」
「えー ゆきちゃんずるい ぬけがけだめだよー」
「もう ゆいちゃんってば…わかったから」
「ふたりとも…土曜日でいいよ?」
「そーそ おさむくんわかってるぅ」
「もう… じゃ、土曜日にね」
「うん」

と…ふたりの小学生は部屋から出て行く

「おばあちゃん ゆいちゃんかえるって」
「あら そうなのね ずいぶん長い時間いたよね」
「おじゃましました たのしかった」
「あの子と会話して楽しんでくれたの ありがとう
 それで時間的にちょっと遅いし車で送るね」
「ありがとう」
「じゃあ、ゆきちゃん…学校で」
「うん また明日」

おばあちゃんとゆいちゃんが車で出ていくのを確認して
幸子は自分の部屋に戻った

(はじめて…お父さんのじゃないおちんちんみて…あんな感じに硬くなるんだなぁ)

と…心で呟きながら
一応、自分の部屋の扉の鍵を閉める
そして…ベッドの上に座りながらおもむろにパンツだけ脱ぎ捨てる

(おちんちんみてたら…ここ…じんじんとしちゃって…なにか濡れている?
 おしっこじゃなさそうだけど…)

と…自分のおまたを鏡を前に置きながら確認している

(ここに…いれるのかなぁ まだ…そこまでは出来ないだろうなぁ
 ゆいちゃんも同じのかな?)

「ふぅ…」

ため息を一つついたあと新しいパンツに履き替える

「さてと…宿題とかしなきゃ」

(えっちなことばかりしてて勉強してないのはバレる確率高くなるだろうから)

バレないように…普通に過ごす心がけをする幸子だった


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