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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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学校での会話 1-2

「動画?」
「うん 女の子のおまた…うつってるところの」
「えっちな動画だったのね」

と…優依も顔を赤くしてしまった

「男の人って…やっぱりこういうの好きなんだなぁって思った」
「たしかに…そうだよねぇ そう言う動画みてるってことなら」
「それでね びっくりして声を上げてしまったけど…
 ちょこっとしか画面みてなかったけど…動画の女の子が」
「うんうん? どんな感じの子だったの?」
「それが…わたしたちと似たような体型の子だった」
「それって…ゆきちゃんのおじちゃんって…
 大人の女性より小さい子が好きってことじゃない?」
「そうなるよねぇ やっぱり… ろりこん?っていうのかな?」
「あー きいたことある ろりこん!」
「それで声あげてしまったときにおじちゃんもびっくりして…ばつの悪そうにしてた」
「あはは でも、そう言うことなら…わたしたちにとっては都合よくない?」
「うん そう思ったから おじちゃんにえっちなことすき?ときいてみた」
「そしたら?」
「うろたえてはいたけど…すなおにすきって答えてくれた」
「そっか じゃあ、おちんちんとかもみせてくれることになってるの?」
「あ うん そう言う方向で…だけどバレるのもまずいから」
「そうだよね バレたら…どうなるか…こわいよね いろいろ」
「だからね ひみつだよ? わたしたちぐらいの子とえっちしたら逮捕されるかもだし」
「けいさつ…それはまずいよねぇ バレないようにしないと」
「だから…みせてもらうにしても…
 おばあちゃんが出かけていないときとかになるかなぁって」
「そっか おばあちゃんいつもいるから…
 たとえ部屋でしていたとしても気づかれそうだもんね」
「それで…タイミングはまだわからないかな いまのところ」
「仕方ないね バレるのだけはだめだし あ それじゃあ…いつになるか未定なら
 今日の放課後 わたしもおじちゃんにあわせてもらえない?」
「ゆいちゃんもみたいって思ってたね」
「そーそ ゆきちゃんだけずるいよー」
「わかった わかった まずはおじちゃんに顔見せかな?」

と言いつつ…幸子はおじちゃんの部屋にあったポスターとか思い浮かべてた
(ぜったい、ゆいちゃんのこと好きそうな感じだなぁ おじちゃん)

「やったー いったん家に帰ってランドセルおいてくるね」

キーンコーン カーンコーン キーンコーン カーンコーン…
予鈴のチャイムが鳴り響く

「あ そろそろ時間 いそごー ゆきちゃん」

二人は慌ててトイレから教室に戻っていった


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