投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

美少女秘密倶楽部
【痴漢/痴女 官能小説】

美少女秘密倶楽部の最初へ 美少女秘密倶楽部 63 美少女秘密倶楽部 65 美少女秘密倶楽部の最後へ

控え室の情事-10

志織は顔を離すとそのまま体をなぞる様に舌で舐めながらヘソの当たりまで降りて行った。
「あうぅ、・・・お姉様、そこは」
「なに?感じちゃうの?真はおへそが弱いもんね。・・・あら?もうこんなに感じてるみたいね」
陰毛のない割れ目に志織が手を伸ばす。綺麗な縦筋のぷくっと膨らんだ突起物にちょこんと触れると、真の体が押さえつけられていたバネのようにビクッと弾け飛んだ。
「んなぁぁ、あ、あうぅ、・・・ぁあああ」
口から舌とよだれを垂らしながらアヘ顔を晒し力が抜けたかのように動かなくなる真。それを見た志織は先程まで真が持っていたディルド付きショーツを手に取り、内側にあるディルドを気にすることなく履いた。志織の股間からシリコン製の肉棒が天に向けてそびえ立つ。その姿はまるで両性具有の女神を彷彿とさせる。
「何ぼっとしてるの。ほら、真が好きなペニスよ。早く舐めてちょうだい」
そそり立つディルドを真の顔の前に突き出す。すると真は両手で握り、ゆっくりとしごきながらチュッチュッと先端にキスをし始めた。黒いシリコン製のペニスは本物そっくりで、浮き出た血管やカリ首などもリアルに再現されている。しかし鈴香は龍司の勃起したペニスとは比べ物にならないほど小さいと心の中で思っていた。
真は光沢を放つディルドを唾液まみれにしてから、口を大きく広げ呑み込んでいく。ひょっとこの様に口を窄め、ペニスを頬張ると頭を前後に動かしながらピストン運動を始めた。グチュ、ヌポッといやらしい音が部屋中に響き渡る。
いつの間にか鈴香は2人の濡れ場をオカズにオナニーをしていた。服をずらし乳房と割れ目を指で刺激する。志織はそれを見て笑みを浮かべる。
「真。鈴香から見える様に横向きでお尻を向けて這いつくばりなさい。そしてマンコを思いっきり広げるのよ」
言われるがまま体勢を変える真。両手を横から回してアソコを思いっきり広げた。綺麗なピンク色の膣が志織の目の前に現れる。
「さぁ鈴香。よく見てなさい。オチンチンが女の膣に入るところを」
自分の股間に生えたディルドを握り、後背位の体勢で2枚の肉の花びらを絡み付かせながら、シリコンペニスがゆっくりと飲み込まれていく。
「ンッ・・・ア、アーッ、入ってくるッ、入ってくるッ、お姉様のペニスが。・・・あ、アーンッ」
真が叫びながら体を震わせる。その表情はご褒美をもらえた子供の様にとても嬉しそうな笑顔だった。


美少女秘密倶楽部の最初へ 美少女秘密倶楽部 63 美少女秘密倶楽部 65 美少女秘密倶楽部の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前