家庭教師 佐藤明日香-アナル処女-3
明日香は右手首と右足首で、左手首と左足首で拘束されていた。
ベットの上で額をマクラにつけ、膝をつき尻を高く持ち上げている。
まるでバックから突いてくださいとお願いしているようだ。
研二は明日香のアナルを右手の人差し指で撫でていた。
指先をアナルに入れ第一関節までアナルに入った。
「っふぅぁ はっぅぁ゛ぁ゛」「ゔぅぅぁっ」
明日香は声を上げた。
研二は更に指を深く入れ、指の腹で明日香の直腸を刺激した。
「っはぅ ゔぁぁぁぅ っあ、ダメぇッ なんか変 あぅ っあ、イグゥ はぅｯｱ イグｯｱァァ」
「いきなり、アナルで逝ったか⁉︎」
「これ、俺の入れたらどうなるかなぁ？欲しいか？」
「はい、欲しいです！メチャクチャにして明日香を壊してください！」
研二は自分の肉棒を明日香のアナルに押し当てた。研二のペニスの大きさは長さは人並みだが太さがひと回り太い。
(最初の結合がアナルとはな！SM好きの明日香にはもってこいだな！)
研二は体重かけアナルに押込み始めた。
(キッツイ)
肉棒の亀頭部分が明日香のアナルに入った。
「ｯｱはうぁ ゔあ゛ギャァ゛ァ゛ゥ゛」
明日香は直腸を圧迫され、呼吸が苦しかった。
更に研二は押込み一気に自分の肉棒を奥まで押込んだ！
「ハァっゥ ハァァァァ ゔ〜あ゛ぁ゛ぁぁ」
「どうだ！アナル処女を奪われた感想は？」
「ハァ と、とてもハァァゔれ゛しい゛です」
研二は明日香の腰を掴み、ピストン運動を始めて、明日香の奥深くに自分を押し込んだ。
「ハァっあッアァァ ハァァァァン ァーー ダメぇ〜 っふぁ ゔっゔっあ゛あ゛い゛い゛あ゛」
明日香の声は大きくなり、何度か絶頂を迎えた。
研二もそろそろ逝きそうだった。明日香に
「俺ももう少しで逝きそうだ！」
「あぁ、は、はぃ 明日香の中に来てくださぁい。」「っあー メス豚のアナルの中に あ゛っ御主人様の精子を っふァァ いっぱいくださぁいぁぁっぁ」
二人は一緒に絶頂に達して、果てていった。
研二は明日香に覆い被さり、研二の肉の塊は、直腸の中で最後の一滴まで精子を明日香の中に飲み込ませようと、脈打っていた。
明日香は余韻に浸りながら、研二の重みを感じて、これまで経験した事のない快感に巡り会えた幸せを感じていた。