家庭教師 佐藤明日香-アナル処女-2
「そうかわかった」
「でも、私は付き合うとかそんな気はありませんし！」「明日も明後日も御主人様といます！」
「いますだァァ⁉︎」「当たり前だ！」「なんだお前は俺がヤキモチ妬いたとでも思って心配ないですとでも言いたいのか？」
「そんなことは・・」
「その高校3年生や紹介してもらった男がお前を奴隷にして満足させて御主人様と呼べる男になるのか？」「いや、お前の性癖を受け入れてくれるか？」
「申し訳ありませんでした。」「大変失礼な事を言いました。」「私が御主人様の許可なく行くことはありません。」「明日も明後日も出来の悪いメス豚を躾て調教してください」「いっぱい虐めてください。お願いします」
「尻をだせ」
「えっ、あっはい」
明日香は尻を研二の前に向けた。
研二は浣腸を2つ入れた
「あっあぁぁぁあ、冷たい」
研二は、これでも感じてるかなこいつは、と思いながら、大きな注射器型の浣腸器を明日香に見せた。
「これは1回500CC入る、これを4回、明日香の中に入れる」「2Lだ。そして30分間、我慢する。これだけでさっきののことは許してやる。これが罰だ。」
「我慢できなかったら、どうなりますか？」
「大したことはない、明日は友達と買い物に行き、夕方から家庭教師のバイトだ。明後日は男とデートするだけだ」
「そんなこと・・」
「虐めてほしければ、調教して欲しければ、30分間必死に我慢しろ！」
「はい、大丈夫です。絶対我慢します」
「30分の前に2Lを飲み込めるかな⁉︎」
研二はバケツにお湯を入れ最初の注射器を用意した。
明日香の尻の穴に差し込み注射器を押込み始めた。38度のお湯が明日香の直腸から体内に入っていく。
「はっあぁ うぅぅぅはぁぅーーーん」
500ccをに見込んだ。
「まあ、500は簡単にいけるだろう！」
そして、1000、1500ccと入っていった。
「うっぅぅぁ っうぅはぁうぅぁはぁ」
「もう限界か？」
「大丈夫です、お、お願いします」
「じゃあ行くぞ！」
「ハァうん あうぁぅーん あーお腹がぁぁ」
「あと、300あるけど、もうギブアップか？」
「だ、だぁいじょゔぁで、です」
研二は最後の300も押し込んだ。
明日香は2Lものお湯をお腹に飲み込んでいた。
「あぁぁ ふﾌーぅんあぁ」
明日香は苦しくてしょうがないが、なんとか30分を我慢しようと必死だった。
研二は流石に今何かすれば間違いなく浣腸水を漏らすことは間違いないと思い、今だけは放置していた。
明日香は30分を乗り切った。
研二はよく頑張ったと褒め、じゃあっと言って階段を下に降りた。
明日香にとっては、それがまさに地獄だった。一歩、歩くたびに漏れそうになるのを下腹部に力を入れ、必死に我慢した。
着いた場所はバスルームで、目の前に研二が座り様子を見ていた。トイレに行きたいと懇願したが、許可はでず、研二がニコニコしながらその時を待っていた。
明日香が一瞬でも気を抜けばすぐに漏れる状態だった。
（きゅるるる）
「あっもうだめ、無理、我慢できない」
「っあぁ あっぁぁぁ」
（プシャぁぁぁぁーー シャァァァァァーーー）
明日香のお腹の中の2Lの浣腸水が一気に溢れ出した。
一度漏れ始めたものを止める術はなく、明日香は一気に放水した。
「ぁぁぁあっあぁ っあぅ、っあぅんぁぁぁ」
明日香は研二に見られている羞恥心と一気に放水が始まった開放感で逝ってしまった。
（きもちいいーー）
ぐったりと倒れかかった明日香を研二は抱きかかえ、そのまま、二人で風呂に入った。
「明日香、よく頑張ったな」
「はい、御主人様に明日も明後日も調教してほしくて」「頑張りました」
「頑張ったから、ご褒美をやろう！」「何が欲しい？」
「はい、明日香のアナル処女を奪ってください！」「激しくして欲しいです」
研二はもちろん処女を貰うつもりだったが、さっきの話では、アナル開発をしていかないと厳しかと思っていたが、明日香から行ってきたので研二は了承した。
「明日香、明日の家庭教師のバイトは仕方ないが、後はちゃんといけるようにしなさい」「俺はお前の生活が壊れることは望んでない」「ただ、やりたくなったらいつでも呼ぶし、いつでも可愛がってやる！」
「はい、ありがとうございます」
研二が明日香の身体を隅々まで洗い、その後は、明日香が自分の舌で研二を愛撫し綺麗にして風呂をでた。
二人は再び研二の部屋へ戻った。