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先輩のセカンドバージンは僕のもの
【熟女/人妻 官能小説】

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秘密の社員研修B-8

佳織は汗ばんだ理央の柔らかな髪の毛を掴むようにして、強引に前に引き寄せている。
理央は加奈子の柔らかな舌を感じずにはいられなくて、さらには腰も動かしたくなってしまう。

「ん、ん、あっ」

パン、パン、とリズミカルな音が聞こえ出す。
加奈子の体はびくびくと震えて、唇の隙間からは押さえていても声が漏れ出て、いやらしい。
加奈子は手を離してやると、再びTシャツの中に手をさしこんで、加奈子の小さな胸を揉みしだき、優しくふにふにと乳頭を摘む。

「こんなの見てたら……またチ×ポ欲しくなっちゃう……中村さんのオマ×コ、ぐちゅぐちゅ音立てて……。あたしと違って、こんなに細い体に、理央のこんなに太いの奥まで入っちゃうのね」

右耳で、佳織が妖しく囁くから加奈子の聴覚はどうにかなってしまいそうなほどだった。
理央にキスされながら舌をべろべろと動かして、頭の中が真っ白になっていく。


(敏感なところ、全部いじられて、佐藤くんのも入ってて……!おかしくなっちゃう……!)


「舌、そんなに動かして……腰も勝手に動いちゃってるね……」

「ん、ちゅ、んんっ……だ、だって……!」

「だって、なあに?教えて……?」

妖しく耳元で囁きながら、ぎゅうっ、と少し強めに乳首を摘む。
突然の強烈な刺激に加奈子は体を仰け反らせて、意に反して絶頂を迎えてしまった。

「んん、んっ、はっ……ぁ、佐藤くん、い、イッてるから、おねが……!そんなに、はやく、やぁ、っ……ん、擦れて、やだっ……!」

「止まんないよ、無理。エロすぎ」

「無理っ、も、やだぁ……ああっ、本間さん、触らな…いでぇ」

「だから、何で……?何で触っちゃダメなの……?」

佳織は再び、先程の強度に戻して優しくふにふにと指を動かす。
適度な快感を与える強度を保持されて、膣のナカには強烈な刺激を与えられて、加奈子のナカは何度も何度も収縮を繰り返す。

「き、気持ち、よすぎるのぉっ……や、やだっ、本間さんっ、そんな触られ方すると……おかしくなっ、てるから……!」

「気持ちいいなら、いいじゃない。理央もすっごく興奮してる、中村さんのオマ×コのことしか考えてないわよ?ーーいやらしいところ、もっと見たい」

「ほ、本間さんっ…………耳元で……そんなこと言われると……っ、んん」

「ふふ、興奮してくれてるの……?」

佳織は右手をサイドチェストに伸ばし、引き出しから手探りで何かを取り出す。
加奈子は何も考えられなかったが、それが下腹部に当てられ、スイッチを入れられた時に、何であるかがわかった。

「あ、あぁっ、本間、さんっ、嘘っ……!んんっ、だめ、あっ……」

コードレスタイプの電気マッサージ器がモーター音を立てて、加奈子の敏感か部分に押し当てられている。

「やば、これ、僕もマジで気持ちいい……!イキそう」


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