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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第二十章 不安(画像付)-8

『あうっ・・・ああっ・・・・』
頬を何度も打たれ、圧倒的な暴力の前に抵抗する気力さえ奪われてしまったのだ。

(ああ・・・わ、わたし・・・)
手繰りだした記憶の糸は、次々と無残な光景を浮かび上がらせていく。

『ああっ・・・やっ・・やめっ・・・ああっ・・・』
服を引き裂かれ、バストを吸われていた。

『ふむっ・・・むぅっ・・んぐぅ・・・』
男の唇がチュパチュパと音を立てて貪っていく。

そして。

『あぐぅっ・・・』
貫く熱い感触がリアルに蘇る。

「ああ・・・わ、わたし・・・」

レイプされたのだ。
遂にそのシーンにたどり着いてしまった。

『そ、そんなぁ・・・』
ズブズブと挿入される瞬間を、自分自身の目でハッキリと見ていたのだ。

「いやぁっ・・・」
両手で頭を抱え、香奈子はしゃがみ込んでしまった。

「うそ・・うそよ・・・」
激しく首を振りながら声を絞り出している。

ドクンドクンと心臓が脈打っている。
だが、一度戻った忌まわしい記憶を振りほどく事は難しかった。

「あぐぅっ・・・」
焼きつくようなコックが深く貫いていった。

『あんっ・・はっ・・あっ・・・んんっー・・・』
男が深く腰を入れるほどに声を搾り出していた。

「そ、そんな筈はないわ・・・・」
香奈子は無理に否定しようとした。

「夢よっ・・きっと夢をみたんだわっ・・・」
自分に言い聞かせるように呟いている。

だが、手にしている引き裂かれたブラウスが事実を冷酷に物語っていた。
よく見ると、スカートの他にブラジャーやパンティーがそこここに散らばっている。

「あああ・・・」
大きく瞳を見開いたまま、香奈子は細い肩を震わせていた。

額に薄っすらと汗が浮かび上がっている。
応接間に朝の光がさし込んでいた。

カーテンが開いたままになっていて窓の枠の影がソファーをなぞるように落ちている。
そこで昨日、香奈子はレイプされたのだった。

「わ、わたし・・・」
誰もいない部屋で、か細い声が響いていた。


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