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主婦みさの寝取られ記
【熟女/人妻 官能小説】

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日常-3

少し罪悪感の何か微妙な感じのまま、夫が帰ってくると、務めていつものようにお出迎えしてお帰りのチューを。

夫もほっと安心したようでした。


夕食の後、2人でリビングで寛いでいると、今日久しぶりに石田から電話があって話したよ、そう夫は言ってきて
「え?石田さん??」少し大きな声で聞き返してしまいました。

そうだけど何かあったか?少し訝る夫に「ううん、何でもないよ。今まで連絡なかったの?」

「全然。向こうからもないし、こっちも何か連絡するのも何だしな〜って思ってたから。
そしたら向こうから。電車に乗るからまた後で掛け直すって。そうそう!掛け直さないとな!」
そう言いながら夫は何やら電話の向こう側の石田さんと話し始めた。

夫と石田さんの会話に興味があるけど、聞き耳を立てる訳にはいかず、手持無沙汰でキッチンで洗いものをすることに。
でもやっぱり気になるので気も漫ろ。

そんな時に、みさ!、ちょっと!唐突に夫が呼んできました。
はい、はい、何?もう終わったの?リビングに行くと夫はスマホをまだ耳にしたままでした。

おう、来た来た。じゃ、スピーカにするからちょっと待ってろ。
そういうと夫はスマホを操作してテーブルに置きました。

ん??どうしたものか、と思っていると、

石田とまだ繋がってるから話せよ

夫はそう言ってきます。

「え?石田さん?えぇぇ…とそれは…」
昼のこともあって、ドキッとしながら、話せと言われても何を言えばいいのか、困惑している私に

”もしもし?みささん?こんばんは。聞こえます?石田です。”
スマホから石田さんの声が聞こえます。

「あ…こんばんは。鶴木みさです。先日はどうも。」
”いえいえ、こちらこそ、ありがとうございました。お元気でしたか?”
「え…あ…はい、元気です。」
”そうか、それなら良かった”


当たり障りのない会話を暫く続けてると

”そう言えば今日はどんな格好してるんです?”
「え?格好って服装ですか?えぇぇと…」

ジーパンと白のTシャツだよ、夫が横から言ってきます。

”お前に聞いてるんじゃないよ、みささんのだよ”
だからみさの格好さ〜
2人の掛け合いに妙なものを感じながらも

”へぇ〜普段からジーパンなの?みささんだったらスカート。膝上の短めの履いたら似合うと思うけどな。それに上もノースリーブとかもっと肌見せた方がいいと思うけど”

「…そうですか?…」そういう私に

”うん、絶対そう。そうだ、今から着替えたらどうです?鶴木も惚れ直すと思うし”

「いえいえ、それはちょっと…」どうしたものかと思っていると、
いいじゃないか、せっかく石田も言ってるんだし、着替えて来いよ
無責任に夫は言ってきます。


強引に二人に言いくるめられるように部屋を追われ、着替えてくると夫が私の姿を撮って送ったよう

”やっぱり素敵じゃないですか?”
「そ…そそうですか?」
”うん、素敵ですよ。見るだけで大きくなってきますよ”
「もう石田さんったら…」
”どんな下着を??”
「え?・・・それは…」
”いいじゃないですか、どうせ聞いても何もできないんだし。少し脚をひらいてソファに座ってください。ブラウスのボタンも上から…そうだなあ…4個外して”

「いえいえ…それはちょっと…」
そうは言うものの、内心石田さんの声を聞いてドキドキが止まらず、許しを得るように夫を見ると大きく頷いているので

言われた通り、ブラウスのボタンを外して、ソファに深く座ってスカートを少したくし上げて脚を開くと、夫が撮って送ります。

”今日はグリーンか。さわやかですね”
”せっかくの下着だけど脱いじゃいましょうよ”
「え?…それは…」また夫を見ると夫も困惑しながらも頷いてます

立ち上がってホックを外してハーフカップブラをとり、ショーツも脱ごうとすると糸を引いてるようで恥ずかしくて、すぐにクシャっと丸めて隅に置くと、また夫が画像を送って…

”凄い。いつも暗くて見えなかったけど薄めのヘアがエロいですね。それに大きめの乳輪もいいですね。ママのおっぱいだ。”

「そんな…やめて下さい…」恥ずかしくて困るしかない私に石田さんは

”ちょっと自分でヘア越しに触ってみて下さい”
「え?そんな…ぁぁぁ…」言いつつも手が伸びて昼間のように撫でると声が漏れてしまう。

”ママのおっぱいも摘まんでみて”
はぁぁぁぁ…言われるまますると声が漏れていく。
演技のない本能の私の声が…

”いやらしいエロい声。最高ですね。もう指も入れたいですよね。いいですよ。入れて。”

「あ!…はぁぁぁ!!…ぅぅん…」


暫く続けていると”聞いてるだけでもう我慢できなくなってしまう。みささん一緒に行きましょう”

「…はい…あふぅぅ…」

”みささん!!でる!!!!!”
「ああああ!!!!!だめぇ!!!!」


石田さんの洗い息遣いが聞こえてくる中、私も呼吸が乱れてます。

「石田。まだ居るよな?もう少しそのままで居てくれ。」
ん?何?余韻にいる中、夫の声が聞こたと思ったらソファに座った私に被さるように正常位で入ってきました。

少し混乱と戸惑っている私に入ってきて激しく腰を振り、みさ!みさ!あああああ!!みさ!!
叫ぶように大きな声を出しながら突いてきます。

「あなた…省三さん…凄い…激しい…」
演技半分に併せるように声をあげていると
うぅぅぅ!!
唸りながら私の中に夫は果てました。


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