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主婦みさの寝取られ記
【熟女/人妻 官能小説】

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日常-2

それからしばらく、夫とのセックスは順調だった。
少なくとも夫にとっては…


そんなある日、私は朝から夫と些細なことで言い争いになって、夫は逃げるように出勤していった。

自分でもわかってる…このところ些細なことでもイライラしてしまう、それが日増しに募っている…

理由もなんとなくわかっている…
セックスは毎日ではないけど、月に何度かは求めてくれてて、回数は足りてるし、夫との愛情も感じている。
でも身体の満足がない…


何となく…ほんとに何となく、ふと石田さんとのことを思い出してしまった。

あの太くて長い指が入ってきて激しくかき回されて…
大きなので激しく突かれて、狂いそうなほど何度もいかされ続けたあの時間…


気が付くとソファの上で自分でスカートをまくり上げて、ショーツ越しに触っていた…

もう止められない…

もどかしそうにショーツを脱ぐともう洪水のよう…

ああぁぁぁ!!

指先を入れるとヌルっと簡単に入ってしまう、そう石田さんの指を受け入れたように…

はぁぅぅ…

石田さんにされたようにグチャグチャにかき回していると声が漏れてしまう…


はぁぁぁ!!!石田さん!!もうだめ!!


私は久しぶりに達してしまった…
夫ではない、別の男の名前を口にしながら…


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