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主婦みさの寝取られ記
【熟女/人妻 官能小説】

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はじまり-1

私は鶴木みさ43歳、結婚2回目の主婦です。
夫は鶴木昌三55歳、前妻を亡くして、こちらも結婚2回目。
私たちはお互いの連れ子を2人ずつ抱えて、5年前に再婚しました。

学生の頃から付き合ってた彼氏とは短大を卒業したら結婚するんだろうなって思ってたところ、社会人になってすぐに破局。
その後に知り合った人が前夫でお付き合いもそこそこにすぐにデキ婚。
22歳になる前にママになり、23歳で2人目。
それから家事に育児に追われる中、気が付けば35歳。そんな時に離婚を切り出され、冷え切った家庭から逃げたくて母子家庭が始まりました。

子供に苦労を見せたくないから必死に働いてる中でもお付き合いした人はいましたが上手くいかず、きっともう一生独身だろうなって思っていました。

学生の頃はバレーボールをしてて、175cm86F-66-98、自分で言うのも何なんですが外人体系でそこに明るめの栗色ショートボブ。少しキツネ顔で、男好きしそうな雰囲気と言われることがあるんですが、言い寄られてもどうせ長続きしないだろうなって諦め半分で、もう色恋は卒業しましたって断ってました。

そんな時に仕事関係で知り合ったのが今の夫でした。

はじめは仕事関連の知り合いの一人で特に周りの男性と同じく恋愛感情もなかったんです。
懇親会でご一緒する機会が何度かあって、お話しするようになり、身の上話を交わしていくうちにお互い独身とわかり、それでも仲の良い友達の1人にはなってもそれ以上の進展はありませんでした。

それからも2人で食事に行くようになっても楽しい会話ができる気のおけない仲のいいお友達のひとり、は変わりなく、もちろん肉体関係もありませんでした。

そんな時間が2年くらい経った日、食事に誘われて行ったら彼からのプロポーズが待ってました。

びっくりして、言葉が出なかったけど、この人とならきっと幸せになれる、そんな風に漠然と思えたのでお受けすることにしました。

その晩に彼と結ばれました。

大柄な私とは対照的に彼は160cmくらいのポッコリお腹のおじさんだけど可愛くて優しい彼に私もずっと一緒にいようと思い、できたら2人の子供が欲しいねって2人で決めました。


それからは生活が激変して、3人暮らしの母子家庭だったのが子供4人と夫の6人家族。家事に仕事にそれまで以上の忙しさの中、夫も気遣って手伝ってくれるし、たまにホテルに連れて行ってくれて、不満のない幸せな毎日でした。

そんな中、子供たちの独立がひとり…ふたり…、夫婦2人での生活になったのが41歳でした。


結婚してたの頃はお互いの連子がまだ学生で歳頃なこともあって、2人でホテルに行っては妊活してましたが、2人だけになった時には諦めもあって、仲良くイチャイチャしてたらその延長でエッチする、そんな程度でした。


そんな生活でも私は不満もなかったのですが、彼のが歳のせいもあるのかも知れませんが、元気がなくなってきて、エッチしても途中で硬さがなくなったり、最後まで出なかったり、そんなことが何度か出てきました。


途中でできなくなるのが許せないようでエッチもだんだん疎遠になり、週に一度が月に一度…2ヶ月ぶりになり…
私はそんなもの、これ以上望んではいけないものだと思い込もうとしていました。


そんなある日、やけに真剣な顔をした彼が話してきました。

私とは死ぬまで添い遂げたいけど今のままだと離婚してこの関係が終わるのも時間の問題だ、と。
続けて、私のことを愛してるけど今のままでは愛する事ができない。だからお願いを聞いてほしい、と。

お願いと言うのにひっかかりを感じながらも、私も同じ思いだから出来る限り頑張るから言ってみて。
そう言う私に言ってきたんです。

「お前が他人に抱かれるのを聞いたり、見たい。すまないが願いを聞いてくれないか?」


めちゃくちゃ悩みました。
男性経験もそんなに多くなく、4人。
結婚してからもお誘いを受けたり、告白されたこともありましたけど浮気をした事はなかったので、断ろうと思いました。

夫から言われてから何日か経った日に彼に話があると言って向き合いました。

そしたら…
「お前には本当に申し訳ないけどこれも2人のためだから頼む。」
私が切り出す前に、そう言いながら頭を下げられ、それを見てしまうと断るに断れず。
「一回だけなら…」
そう言ってしまいました。


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