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主婦みさの寝取られ記
【熟女/人妻 官能小説】

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グッタリ-2

”あなた…今からはじめます…“
“すまんが頼む”さっきと同じ音がスピーカーから聞こえました。


ベッドに仰向けになった私に被さるように石田さんが近付き、唇を重ねてきて舌を絡めて来ます。
この前はキスはしなかったのに…

チュ!
チョ!

石田さんはワザとそんな風にしているようで卑猥な音をさせながら暫くキスをしてきます。

ああ!!ぁぁん!!!
はぁぁぁ!!ああ!!
いいぃぃ…ダメェ…。

石田さんの手がバストやアソコに伸び、さっきのもあって私ももう身体が熱く、ジュンジュン。演技もなく大きな声を出してしまい、

このままじゃいけない。私が楽しんでるようになったら夫にあわせる顔が…

そう思って声を押し殺そうとするけど耐えきれず沢山喘いでしまう私がいました。

「奥さん、40過ぎには見えないよ。ハリがある素晴らしい身体だ。」
「旦那さんが羨ましい」
「またこの身体を味わえるのを楽しみにしていましたよ」

この前は緊張していたような感じの石田さんは口数も少なかったのに、この日はワザと夫に聞こえるように言っていますし、私を翻弄して身体を弄びます。

されるがままになっていると気付くと長い指が入っていて、かき混ぜるようにされ。

ああ!!ぁぁん!!!
ダメェ!!ダメェェ!!
ダメダメダメ!!!!

今まで出したことがないくらい叫ぶように声をあげながら、さっきのように身体が軽くなったようになったとおもったら、身体のけ反ってしまいながらお漏らしの感覚が…。

大きな声を出しながらお漏らしを吹いちゃった恥ずかしさで手の平で顔を覆って荒い息遣いを整えています。

夫はどんな風に思いながら聞いているんだろう?
ふとそんな思いが過った時に手首を持たれて覆った手を外されると私の口元に石田さんのがありました。

びっくりして顔を背けようとすると頭を持った石田さんは口の中に挿入してきました。
私の口を犯すように暫く出し入れしていると、咥えさせながら、石田さんも私のを舐めてきました。

指を入れられながらクリを甘噛みされ、吸われてるとおかしくなりそうなほど身悶え、身体を波打たせながらビクンと。咥えながらで苦しいのに何度も果ててしまい、意識が遠のきそうでした。

朦朧としている私の太ももの間にいつのまにか石田さんがいました。
太ももをもたれてM字を広げるようにかき分けてきた石田さんはグググって入ってきました。

ヌルヌルとすんなり入ったけどこの前は感じなかった圧迫感があって、苦しく、この前よりも大きくなってるようでした。

「奥さんの中、熱くて締め付けが凄い。」
両手を押さえつけるように覆い被さりながら大きく激しく打ちつけてくる石田さんは卑猥な言葉を投げかけ…


「下から見ると大きなおっぱいが踊ってるよ。」
騎乗位に変えて下から突き上げながらバストをキツく強くギュッと掴みながらさらに続け…

「大きなお尻、外人みたいで迫力満点だよ。」
四つん這いにして、私のお尻を鷲掴みにして後ろからパンパンと盛大な音を立てながら激しく打ち続け…


「奥さん、今まで何人と経験があるの?」
「うぅぅぅ……4人…」
「だからこんなに身体もウブなのか。素敵だよ。」

されるがまま何度もイカされてうめくように弱々しい声を漏らす私に石田さんはいやらしい会話をわざとして楽しむようにしながら激しく責め続けました。


「奥さん、こっちに。壁に手を付いて。」
「もっとお尻を突き出して」
「そうそう。丸見えで良いよ。いやらしい。」

言われるまま、ベッドから降りて壁に手をつくとふと部屋の姿見に全裸で壁に手を突いてお尻を突き出してる私が映っている。
”あぁぁ…おかしくなっちゃう…”

石田さんは私のお尻を強く掴むと荒々しく激しく突き上げて来ます。


あああぁぁっぁ!!
お願い…もう許して…
ぃぃぃああああ!!!もうダメ!!

大きな声をあげて髪をかき乱して私は立ったまま、達してしまいました。

力が入らず、しゃがみ込むと、石田さんも終わりそうだったようで、しゃがみ込んだ私の顎を持って顔の向きを変えさせるとそこには石田さんのがありました。
口を開けるとそこを目掛けて注ぎ込まれ、勢いよく出たのが口の周りにも飛び散り、瞼や鼻にも。


キャっ…
ぅぅぅぅんんん…
グッタリしてびっくりしてる私の口元に出したばかりの石田さんのがあって、私はそれを咥え、そんな私の頭を石田さんは満足そうに撫でていました。




「おかえり」
身も心もグッタリして家に帰ると夫が心配と嬉しさと興奮が混じったような表情で出迎えてくれて
「ただいま…」私も作り笑みを浮かべて言葉を交わすと涙が溢れそうでした。

気付かれないように顔を洗っていると夫が抱きしめてきて私も安堵で抱きしめて返しました。

寝室に移動してシャワーも浴びず、前戯もしてないのに唇を重ねながらすんなり正常位で夫を受け入れました。

繋がる夫は、石田さんに比べると小柄…
上になる夫の背中に手を回しながら私はいつもの交わりに安心と愛を感じながらも涙を流してしまい、それを悟られないようにギュッと抱きしめながら大きめの声を出していました。


夫のため…
夫とこれからも仲良く暮らすため…

だから仕方がないこと…
夫もそれは理解してる…

そうはわかっているけどさっきまでの石田さんとの事が夫の頼んだこと以上のことをしているようで…

そんな罪悪感に苛まれながらも夫との夫婦生活に満足しないといけないと思い込むようにしました。


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