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主婦みさの寝取られ記
【熟女/人妻 官能小説】

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グッタリ-1

よほど興奮したのか石田さんに抱かれてから暫くは夫は毎日私を求めてきました。

でも、それも暫くでそれがだんだん間隔が空き。
しても出なかったり。
途中でダメになったり。
それが嫌でまた間隔空いて。

以前の元の状態に戻りそうになった時、また石田さんとして欲しいと頼まれました。

これ以上石田さんとの関係を深めてもいいのかな?そんな懸念もあったけど途中でダメになる事もなかったので今回もうまくいくだろうとあまり深く考えることなく、“夫のためなら”、そう思い込もうとして私はまた約束してしまいました。


約束の時間より少し早目にホテルに着いたのに石田さんはすでに来ていてシャワーを済ませてるようでした。

「お待たせしてすみません」
急いで部屋に入って夫に電話を
“あなた、今ホテルに入ったからスピーカーにするわね”
“すまんが頼む”
スピーカーから聞こえました。

石田さんをお待たせしているので私も急いでバスルームにいってさっと清めてから出ようとすると急にドアが開いて石田さんが入ってきました。

「どうしました?」
苦笑いしながらいう私の唇の前に立てた人差し指を差し出して、中に入ってきてドアを締めました。

どうしたのかな?とそう思ってる私を抱きしめ、耳元で小声で「先日はどうも。あれからずっとみささんのことが忘れられなくて。今日を楽しみにしてましたよ」そう言いながら私が締めたシャワーをまた全開にしました。

え?え?そう戸惑っている私を包み込むようにギュッと抱きしめてきて石田さんは唇を重ねてきました。

咄嗟に歯を閉じて舌が入ってこないようにしてるのに全裸で抱き合いながら乳房やお尻を揉みしだかれ、いつの間にか下の大切なところに指が入って来ると力が入らず、歯を掻き分けて舌が入ってきました。

「やめて」
夫に心配かけないように小声で言う私に石田さんは「シャワーの音で聞こえないから大丈夫。それに準備運動ですよ。」

舌が入ってきて強制的に絡み合わせられながら石田さんに強引に身体を弄ばれていると身体が反応してしまい、石田さんの長い指がヘアをかき分けて割れ目から奥まで入ってくるとジュンジュン溢れてしまいます。

いつの間にか後ろに回った石田さんは首筋にキスの雨を降らせながらバストをキツく掴みながら長い手を回すようにクリを早い手つきで刺激します…

あああああぁぁぁぁ!!
ダメェ…
お願い…やめて…
はぁぁん…

沢山声を出しながらフワッて言う感覚の中、お漏らしのような感覚も。
経験がなかったのでわかりませんでしたが、初めて吹いたようでした。

その後に石田さんは私の身体を味わい、どれくらいの時間が経ったのか、ふと思うと、もたれかかれるように立っている私の耳元で石田さんは
「シャワーが長いと怪しまられるからそろそろ戻りましょう。本番は今からですよ。」


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