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母体の神秘
【熟女/人妻 官能小説】

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母体の神秘11-3

「うぅっ・・ふぅぅぅぅん」

俺のママ、智美の一番大切な生殖の穴に

同級生の親父である竹太郎さんの怒張した肉棒が根元まで沈みこむ。

最奥の行き止まり・・・子宮の入り口まで達した棹の衝撃を感じて

ママの肺から大きく息が漏れ出たみたいだった。

正常位の体勢で二人の股間が完全に密着し終わるのと同時に、

俺と松夫は自然と顔を近付けて、その二匹の獣の結合部を凝視した。

竹太郎さんの円筒の太さに合わせて、大きく丸く広がったママの女穴は

入り口周辺の膨れた肉の土手の力で、竹太郎さんの肉棹を離さないように

しっかりと締め付けているようだった。

もう女穴の入り口部からは、透明で滑々の液体が

突っ込んできた肉棒に押し出され

重力にしたがってママの肛門の方向へと滴り落ちていった。

「ふぅぅぅ・・智美、今日は一段と締め付けが良いじゃないか。

それにいつもより温かくて、智美の体温を全部感じ取れるぞ」

「あぁぁぁ・・当たってる・・・奥にぃ、当たってるのぉ・・・」

蕩けた面持ちで感想を述べるママは傍目に見ても、

いたく愛おしそうな、待ち侘びていた物をようやく得られた顔つきだった。

それにしてもママの女穴には見事なくらい、みっちりと肉棒がハメ込まれていた。

まるでピッタリと合う鍵と鍵穴のように余すことなく完璧な結合を果たしていたのだ。

竹太郎さんの雄しべが、ママの雌しべと結ばれて

とっくに知らない仲ではなくなっている二人の生殖材料を

再び混ぜ合わせようとしているのだ。

一度最奥へと到達した竹太郎さんの長物が、今度は女穴の入り口付近まで

ゆっくりと引き抜かれた。


ずるるるるる・・・・


「ひゃ〜」

至近距離で目に入った竹太郎さんの灰色がかった男の凶器は

松夫に感嘆の悲鳴を上げさせるのに十分過ぎる威容を誇っていた。

(こんな大きなものが全部ママの中に入り切ってたのか・・・)

俺は改めて竹太郎さんの肉棒の長大さを再確認すると同時に

こんなものを完全に収容しきっていたママの生殖器の深みと柔軟さにも感心するのだった。

女穴の入り口ギリギリまで引かれた竹太郎さんの硬い凶器は次の瞬間

まるでジェットコースターのように、一思いにママの最奥へと再到達した。


ずっぷぅぅぅん!


「あぁぁぁん、うぅふぅぅ・・ん!」

ママの嬌声を合図に竹太郎さんの連続した腰の動きが始まり

リズミカルにママの産道内を行き来する灰色の長物は、それを歓迎する愛液に包まれて

キツキツに見えるのに難なく膣内に抜き差しされ、ママに悦びの声を上げさせるのだった。


ジュッブ、ジュッブ、ジュッブ!

「あぁぁん、あぁぁん、ふぅぅぅん〜」


竹太郎さんが子宮の入り口をノックする度に、

ママの口から甘くて切ない・・けれども十分に成熟した雌の妖艶な喘ぎと吐息が漏れる。

ふと下半身の結合から目を離し、二匹の交尾中のカップルの上半身に目をやると

腰を振りながら竹太郎さんは、ママの両方のバストに交互に吸い付いていて

申し訳程度の乳輪とビンビンになった乳首は、

涎が塗りたくられた状態で固く屹立していた。

そんな中でも、ママと竹太郎・・二人の契りの青い指輪は左手の指に光っていて

お互いの両手で恋人つなぎをした状態で、下半身以上に密着しているのだった。



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