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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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悶える 千尋-1


「二週間前でしたよね 朝まで 学生さん達 三人でしたよね?」 

朝日の差し込む 部屋の中でウィスキーのロックを口に運びながら 千尋に聞いた
ソファーに座った千尋は 黙って下を向き 言葉を探すように首を振り 顔を上げて来る

「若い男性達は 気持ち良かったでしょう? 暫くぶりでしたからね?」

和夫は重ねて言いながら千尋の横に座り 体を抱き寄せた 
千尋が体を揺すり和夫を外そうと
身もだえ 和夫は強く体を引き寄せ顔を寄せて行った 千尋は顔を反らし

「辞めてください」 
小さく呟き 和夫の体を押しのけようと体を押して来た

「ご主人には 知られたく無いでしょ?」 
和夫は耳元で 囁き腿に手を這わせ

「一夜の過ちでは 無いですよね? 先週の夜も 
 お母さんに子供を見て貰って朝まで・・・」

「二週続いたら 過ちとは言いませんよ」 

和夫は抱きよせ Cカップの胸をシャツの上から愛撫を始めた 
千尋の体から力が抜け 和夫の愛撫に息が荒く成り始め

千尋を連れベッドへと誘い シャツを脱がせGパンをはぎ取り 
薄青いブラジャーを取り去り お揃いのパンティーを足から抜くと ベッドへ横たえ体を被せて行った 

顔を付け舌を差し入れて行く 舌を口腔内で 
蠢かせ舌を追い掛け 絡ませ 乳房を優しく揉み上げ

濃い毛に覆われた 膣の扉を開き 指を刺しこんで行った 
二本の指を まだ余り濡れていない 膣の中刺しこみ 
指先を曲げ 膣壁の蹂躙を 行っていく 

ゆっくりと動かし愛液が指先を絡め 指の動きを速め
強く蹂躙を繰り返し 千尋の固く閉じた口から 
喘ぎが漏れて来る

足が開きベッドに足を付け腰を上げ 
指の蹂躙に 腰がグラインドするように合わせ 嬌声を上げ始めてきた

・・アア・・・ア・・イイ・・イイ・・ウ・ウ・ウ・アア・・アア・・ア・・

千尋の顔が右左と動き 髪が乱れ
膣の蹂躙に愛液が音を立て 指先の強く早い動きに 
千尋は和夫の腕を強く握ると声を上げ 
体を硬直させ

 逝った・・・

千尋の体に覆いかぶさり 足の間に体を治め 膣に強張りを当て
腰を推し進め 雄々しく猛った強張りを押し込んで行く

・・・・・アアアアアアアアアアアア・・・

 腰を押し付けながら千尋の叫びが部屋の中響き 
和夫の抽送が始まる

猛った肉棒を咥え込む膣を浅く深く 深く強く ゆっくりと引き抜き 
強く深く 差し込み 腰を回し 引き抜く

固く閉じた口から喘ぎを引き出し 顔を右左と振り 
時折焦点の合わない目で 和夫を見て また目を固く閉じ

喘ぎを上げ続け 体の上に乗せ腰を掴み上下に動かし 
和夫の体の上で 千尋は顔を振りながら
叫ぶような声を上げ 和夫の体に上体を倒し込み荒い息を吐きだしていた 

体を外し 後ろへと廻り 腰を持ち上げ
濡れ光るバギナへ猛った肉棒を合わせ 無慈悲に押し込んで行く

 ・・・ウウウウウ・・・・・・

ベッドに顔を押し付け呻きを上げ 腰を和夫に押し付け
背中が波打つように 朝の光に輝き 白い波打つ背中を見ながら
和夫の腰の動きは続き 肉の叩きつける音が 部屋の中に成り響き 
千尋の嬌声が続き 呻きを上げ

・・・ 逝く・・・と体を投げ出し

和夫は体を返し 千尋を抱き 足を大きく開かせ 
バギナへ肉棒を差し込み 抽送を激しく行い 
千尋の口から声が無くなり

体の中へ空気を取り込む様 口を開き 荒い息を上げ 
何度も弛緩を繰り返し 和夫が膣深く吐精を始めた時 
叫びを上げ 体を硬直させ 顔が反ると 弛緩していた・・・・

和夫の腕の上で目を開け

 ・・・笑顔を出し・・・

 「・・ウフ・・」 

和夫の胸に頭を乗せて来た



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