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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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学生さん達との夜-1


「学生さん達と 朝まで楽しんだの?」 
千尋の髪を撫でながら和夫は聞いた

「二週間前の送別会の夜 主人3か月の赴任で居なかったの 
 お母さんに来て貰って 早く帰るつもりだったのよ」

「暫くぶりで 楽しくて 何時もより少し多く飲んだのね」 

「一緒に飲んでた男の子が 少し部屋で酔いを醒まして
 送るから そう言われてお部屋に行って また飲んだの」 

「彼らお酒強いんだ 一緒に飲んでて 楽しかった」

「何時もアルバイトで組む潔君が 千尋さん綺麗ですって」 

「褒めて 私潔君の背中に寄りかかって飲んでたのね・・・」

「潔君が私の胸を触り始めて 駄目よって手を外すんだけど」 

「何度も触られて キスされたの 驚いた」

「潔君を押しのけようとしたら 横にさせられて
 体を被せて舌を入れられて」 

「私、潔君をどけようとしたら 隆君と久雄君が
 私の手と足を押さえて シャツを持ち上げておっぱいが出されて 
 ブラジャーを外されて」 

「乳首を吸ってきて 潔君は舌を私の口の中で 動かすから
 私喘いでいたの」 

「Gパンを 下げて来た時足を動かして抵抗したけど」 

「脱がされて パンティーも一緒に脱がされていたわ」

「久雄君が私の膣に指を入れて 動かしながら クリトリスを
 舌で舐められて 軽く逝ってた」 

「隆君はずっと 私の胸を揉んだり乳首を吸ったり
 潔君もおっぱいを 愛撫してくるの」 

「何度も頭の中が白く成って 潔君がズボンを脱いだ時 
 駄目って 体を捩じって抵抗したんだけど」

「潔君が入れて来た時 抱き着いていたわ」 

「固いのが 私の中で暴れるの 何度も白く成ってた 
 直ぐに終わると思ったら 潔君終わらないのよね」

「私、のあそこ凄く濡れてて 潔君が動かすとき音が出ていた」 

「何度も 逝って私体を投げ出して居たら お腹の中が熱くなって 
 潔君が離れて 隆君が入れて来たのよ 彼ら若いから固いのよね」 

「固いのが 私のお腹で暴れるの 何度も隆君の下で逝ってた」 

「隆君が出したら 久雄君が入れて来たんだけど 私動けなかった」 

「久雄君が暴れるのを 受け止めながら 逝ってるだけ」 

「久雄君が暴れている時も 何度も逝ったの」

「久雄君が終って 体を投げ出して居たら 私のあそこを綺麗にして 
 皆で私の体を愛撫するの それだけで喘いでいたわ」 

「潔君が 私のお口の処に固いのを 押し付けてきたから 
 舌で舐め乍ら 咥えて上げたら 隆君が私の後ろから入れて来て 
 お口と あそこに2人のを受けていたの」

「潔君が 呻きながらお口の中に出されたんだけど 凄い沢山出されて 
 私が飲んだら 久雄君が固いのをお口に入れて来て 咥えて上げて
 顔を動かして居たら お腹の中が 熱く成ってきて 
 隆君が離れて行ったわ」 

「久雄君が 私を横にして体を被せて 入れて来て
 私足を大きく広げて 固いのを入れられて 何度も逝ってた」 

「その後 又出されて くたくたで眠って 起きたら朝だったの」 

「潔君の車で 送って貰って 先週の土曜もお泊りしたの」 

「母、何も言わないけど 冷たい目で見たから 
 お店の仲の良い奥さんの処で 主婦達で集まったと   
 ごまかしたけど 彼らから 離れられないな・・・」 
うっとりと千尋は話し和夫を見てきた



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