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人妻略奪 〜巨乳元気妻 友紀編〜
【熟女/人妻 官能小説】

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「本編」-8

「な・・なんで・・? キス・・したいの・・? わたし、美人でもないし・・、あなたからしたら、おばさんだよ・・」

「い、いや・・まあ・・。正直言うと・・。AVで見たんだけどさ・・。セックスしながら、お互いの唾を交換するやつ・・。あれ、やってみたいんだよ・・。気持ち良さそうだろ、あれ・・」

「う・・、う〜ん・・。ま、まあ・・そうだね・・。でもわたし・・、そういうドロッとしたの苦手なんだよなぁ・・。まあ・・さっきの条件のゴムと秘密っていうのを守ってくれたら・・、いいのかな・・」

「よっし!! それにしてもおばさんさ・・。少し他人に優しすぎじゃねぇか? そんな性格だと、悪い奴にだまされたりしないか心配になるよ。俺なんかのことも、放っておけば良かったのによ・・」

「ま、まあね・・。さすがに今回はちょっと・・、深入りしすぎちゃったかもね・・。はは・・。でも・・、なんか放っておけなかったのよね。こんなことになっちゃったけど、そんなに後悔してないかも・・。・・って、すごいわね、それ・・。これだけ出して・・、まだそんななの・・?」

「あ・・ああ・・。いや・・おばさんの身体見てると・・勃起が収まる気がしねぇんだよ。も・・もう1回くらい・・、いいよな?」

「あ・・待って・・。もうすぐ・・3時か・・。う・・う〜ん・・。夕ご飯の支度もしないとだし・・どうしよう・・。もう5回も出したんだから、今日は十分満足したでしょ?」

「セックスは1回しかしてないぜ。セックスならすぐ終わるから? な?」

「うう・・、あ・・あと・・1回くらい・・なら・・。ね、ねえ。ホントにあと1回だけよ。いい?」

「ああ、分かった。なるべく迷惑はかけないするよ。なあ、さっきのゴムなんだけどさ・・。分厚すぎて嫌なんだよ。もっと薄いのないのか?」

「え・・、う〜ん・・。で、でも・・。あなたのおっきいから・・。あんまり薄いと・・、破れるかもしれないでしょ。怖いわ・・」

「た、頼むっ!! もし破れたらすぐに抜くからっ!! な、もしあるんだったら、そっちにしてくれ! 頼むっ!!」

「わ、分かったわよ・・。ちょっと待ってて・・。持ってくるから・・。ん〜と・・、確かここにしまって・・。あ、あったわ・・。これ・・。う・・うう・・0.01か・・。さすがにこれはマズい・・よね・・」

「なんでだ? さっきのは0.04ミリって書いてあったぞ。そんなに違うのか?」

「うん・・。さっきのはいつも夫婦で使ってるやつ。これは・・、1回薄いので試してみようって買ったんだけど・・。その・・、うちの主人だと・・あっという間で・・、長く持たなくって・・。だからやっぱり分厚いほうにしようって・・」

「そ・・そうなのか・・。なんか期待できそうだな・・。早く、そいつを着けてくれよ・・さあ、早く」

「いい? もし破れたらすぐに抜きなさいよ・・、分かってるわね・・?」

「あ、ああ・・。分かってるよ。うおっ! すげぇな・・。さっきのはゴムって感じだったけど、こいつはラップみたいに透明だな・・。薄っ!! サイズはキツいけど・・こいつは・・」

「ああ、もうっ!! こんなの・・ヤバいでしょ・・。薄すぎるわ・・。あんたのが大きいからゴムが伸びて、ああ・・駄目よ・・こんなの・・。やっぱりやめに・・あんっ!! あっ! ちょっと!! あ・・いやっ!! 舐めるなんて!! そ、そんなっ!! ああっ!! ああっ!! いや・・いや・・待って!! ああうっ! い・・いいっ!! ひっ!? そこ、クリトリス・・あうう〜〜〜っ!!」

「う、うめえっ!! これが女の味か・・。はあっ!! はあっ!! ここだな・・。ここがオマンコなんだよな・・。おい、オマンコの奥のほうから汁が溢れてきてるぞ・・。へへ・・吸い出してやる・・」

「い、いやあっ!! だ・・だめよ・・ああっ!! あっ!? ジュルジュルッて音してるっ!! ああ〜〜〜んっ!! いいっ!! そ・・それっ!! いい〜〜〜〜っ!!!」

「旦那はしないのか?」

「あ・・ほとんど・・しないっ!! ああ〜〜っ!! やばい〜〜〜〜っ!! あっ!? 指っ!! あ・・あ・・あっ! お・・お願い・・。指を上のほうに・・曲げて・・上の方を擦ってみて・・。あっ! あっ! も、もうちょっと浅いほう・・あっ!? そ、そこっ!! そこっ!! お願いっ!! ゆ・・指を2本にしてみて・・、あっ! そうっ!! それでもっと強く擦って!!」

「ここか・・。動画で見たことあるぜ・・。こんな感じか・・。おっ! ここか・・ここがそんなに気持ちいいのかよ? よ〜し、こうだな・・へへ・・このままイカせてやる・・」

「う、上手いわっ!! あ・・あ・・あっ! ああ〜〜〜んっ!! さっきまで童貞なんて思えないわよ・・・ううっ!! あうう〜〜〜っ!! いい〜〜〜〜っ!!!」

「うおっ!? なんだ? なんか汁みたいなのがドバッと出たぞ!! ビビったぜ・・。おい・・どうした・・? そんなグッタリしやがって・・。おい・・。そんなに良かったのか?」

「ま、まあまあ・・かな・・。ね・・ねえ・・。そろそろ・・入れてみて・・。男が欲しくて欲しくて・・たまんないのよ・・。お腹の奥が疼いて・・おかしくなる・・。お願い・・来て・・」

「あ、ああ・・。いくぞ。おばさんのほうからそんなふうに言われると、チンポがギンギンになるぜ・・。い・・入れるぞ・・」

「あ・・今度は正常位なの・・。う・・どうしよう・・、まあ・・いいか・・。あっ!? な、なんかっ!! ヤバい感じがするっ!! はあっ!! はあっ!! ああっ!! まずい・・こんなのっ!! あはああぁ〜〜〜〜っ!! ちょ・・ちょっとっ!! これってホントにゴムしてるのっ!?」



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