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人妻略奪 〜巨乳元気妻 綾子編〜
【熟女/人妻 官能小説】

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「会社の上司と妻」-7

「ああ、0.01mmだからな。薄いのはいやか?」

「ううっ!! ああっ!! だめこれっ!! 締めつけると・・、硬くて大きいのが分かるっ!! う、薄いのは怖いけど・・。い・・、いやっ!! あっ! あっ! あっ! し、子宮っ!! グリグリって!! ああうっ!! ああっ!! ああ〜〜〜っ!!!」

「ほれ、こうして同時にオッパイも吸われると、さらにいいだろ?」

「はあっ!! はあっ!! ああっ!! だ、だめ・・。そんなに強く・・うっ!!」

「初めて味わう子宮の感覚はどうだ? 気持ちいいか?」

「わ、わかんない・・。あ・・っ、ねえ・・。ちょっと・・。そんなに顔を近づけないでよ・・。き、キスはいやよ・・」

「旦那以外の男と舌を絡めて、唾液を交換すると気持ちいいぞ・・。いけないことをしているっていう感覚がたまらんはずだ。ワシと試してみんか? 奥さんと舌を絡めたい気持ちが抑えきれん・・」

「い、いや・・。あうう〜〜〜っ!! お、奥っ!! お腹の奥にズンズンくるっ!! な、何なのよこれっ!! ど、どこまで入ってるの・・ううっ!!」

感極まりそうな妻の声を聞いて、それまで障子の向こうにいた夫が動きを見せた。健一は障子に手をかけ、1ミリ1ミリと慎重に障子を開けていく。

そこには、愛する妻と性欲をむき出しにした男が正常位で繋がっている姿があった。幸いにも、障子の隙間は2人の足下から見ている方向なので、健一の存在に気づいていない。

健一のほうからは、2人の結合部がハッキリと見えた。部長が妻の身体を逃がすまいと、密着しているのは分かっていたのだが、綾子のほうも部長にしがみついている姿を見て、頭をガンっと割られたようなショックを受けた。とても部長との結合を嫌がっているようには見えない。

綾子が時折、首を振っているのが見えた。どうやら部長が綾子の隙を見てキスを迫っているが、それをなんとか回避しているらしい。

薄倉がりのなか、健一は結合部を凝視した。その巨根を根元まで妻の体内に埋め込んでいた。確かにピストンはしていなかったが、膣の最深部に肉棒を押しつけたまま、小刻みに前後運動をしているように見えた。

綾子はそれに気づいているのかいないのか、その声が徐々に極まっていく。先ほどした約束では、奥まで入れたらすぐに抜く、というはずだったが、もう挿入してどのくらいの時間が経過しただろう。

部長が小刻みに腰を前後に動かすたび、結合部からはグチュグチュという卑猥な音が聞こえてくる。「ねえ、これピストンしてない?」「いや、奥に押しつけて振動させているだけだ」といった2人のやりとりが、健一にも聞こえてきた。

綾子の呼吸が荒くなり、綾子のほうが先に絶頂を迎えてしまうように見えた。少なくとも、夫である自分とのセックスでは、膣で絶頂した経験はないはずだ。

部長は驚くべき持続力を発揮している。ピストンしていないとはいえ、綾子が絶頂を迎えるまでなんとか耐えるという、意気込みが見ていて感じられる。時折射精を迎えそうになると動きをとめ、「ふう〜、ふう〜」と息をしながら、射精感を落ち着かせている。

ここまで長い時間をかけて男と繋がるのは、綾子にとって初めてのはずだ。媚薬を飲まされ、時間をかけて愛撫され、体験したことのない巨根を根元まで入れられ、それでもここまで耐えてきた。

そしてついに、その時を迎えようとしていた。妻が他の男によって達しようとしているのに、夫である健一は止めに入るどころか、自分の肉棒をしごき立てていた。それは、今まで味わったことのないほど強烈な快感だった。

「お、奥さんっ!! ワシも出すぞっ!! これ以上は我慢できんっ!! ゴムしてるから、このまま中で出すぞっ!! よいなっ!! 2人で・・、2人で一緒にイクぞ!!」

「あっ! あっ!! ああっ!! ああ・・、健一さん・・。た・・助けて・・。ああっ!! こんなのっ!! こんなの嘘でしょっ!! なんで・・、なんでこんな男に・・あううっ!! あはああぁ〜〜〜〜っ!! ぞ、ゾクゾクするっ!! 身体がぜんぶっ!! ゾクゾクして・・ああっ!! ぶ、部長っ!! だめっ!! わたしまだ膣でっ!! 膣でイッたことないのっ!! あ、あなたが初めてなんて嫌よ〜〜っ!!」

その時、近藤がいきなり肉棒を引き抜いた。膣での絶頂をまさに今、迎えようとしていた綾子には、何が起こったのか理解できずにいた。

「あ・・? え・・? な、なに・・?」

戸惑う綾子に構わず、近藤は右手を肉棒に伸ばし、それを覆っている薄いゴムに指をかけた。2人の身体はほぼ密着しているため、綾子は近藤が何をしているか分かっていない。

しかし、それを真正面から見ていた健一には、何が起こっているのか一目瞭然だった。健一は思わず言葉を発してしまっていた。

「ぶ・・、部長・・。やめろ・・、それだけは・・」

時間にすると、ほんの数秒だった。近藤は外した薄いゴムを、布団の横に投げ捨てた。そして亀頭の先を膣口にあてがい、ゆっくりと挿入していった。

綾子は何も気づいていないようだった。本当ならば、ここで夫である健一が止めに入らなければならない場面だが、健一の足は一歩も動かずにいた。

「はあうっ!! あ・・あ・・っ! あうう〜〜〜っ!!! な、なにこれっ!! あ・・あ・・あんっ!! か、硬いっ!! 熱いっ!! お・・おっきい〜〜っ!! はあっ!! はあっ!! い・・いいっ!! いい〜〜〜〜っ!!! ぶ、部長さんっ!! う・・うう・・ううっ!! 奥・・、奥まで来てっ!!」

「い・・いくぞ、奥さん・・。ほ〜ら・・、どうだ・・? おお・・おおおっ!!! た、たまらんっ!! 奥のほうのヒダがっ!! ひ、ヒダが亀頭を擦って・・ぐうっ!! ま、まさか・・これほどとは・・」



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