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人妻略奪 〜巨乳元気妻 綾子編〜
【熟女/人妻 官能小説】

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「会社の上司と妻」-8

「つ・・突いて・・。奥のほう・・あっ!! そ、それっ!! あ・・あ・・っ! ああっ!! だ、だめよっ!! ぴ、ピストンしてる!! ぶ、部長っ!! それはだめっ!! あひっ!! ひいっ!! ひいっ!! ひいい〜〜〜〜っ!!!」

「あ、綾子〜〜〜っ!! 綾子っ!! 気持ちいいかっ!? ワシのチンポはどうだ!? うおっ!! うおお〜〜〜っ!!!」

「い・・いいっ!! いい〜〜〜〜っ!!! ぶ・・部長の・・チンポっ!! いい〜〜〜〜っ!!! すっごいっ!! エラが張ってて、ああっ!! 初めてっ!!! こんなチンポ、初めてよ〜〜っ!! な、なんでっ!? なんでこんなにっ!! ああ〜〜っ!! う、動いてっ!! お願いっ!! もっと動いてぇ〜〜〜っ!! あ・・あ・・っ! い・・イクっ!! イクイクイク〜〜〜っ!!」

「あっ、綾子っ!! 綾子〜〜〜っ!!!」

「部長っ!! 部長っ!! あああぁ〜〜〜〜〜っ!!」

近藤はとっさに肉棒を引き抜いたが、その先端からはすでに恐ろしいほどの精液が飛び散っていた。綾子の股間や腹の上に精液をまき散らすと、近藤は綾子の膣口のほうを見た。そこからは綾子自身が出したのか、近藤の精液なのか分からない液体が溢れ落ちていた。

近藤はすぐに綾子の股間に移動し、膣に指を入れた。そして膣の上のほうを激しく擦りあげ、綾子に大量の潮を噴かせた。綾子の喘ぎ声が和室に響き渡る。そして、部長はゆっくりと移動し、綾子の顔に近づいていく。

「あ・・あ・・。ぶ・・、部長・・さん・・。あ・・、ねえ・・。ちょっと・・、いや・・。キスはいや・・」

「初めてだったんだろう? 膣でイッたのは? 草野君では駄目だったんだろう? ワシも初めてだったぞ。これほどの女は・・。それでも駄目なのか?」

「う・・うう・・。膣でイッたのはそうだけど・・。こ・・怖いのよ・・。たぶんわたし・・。キス・・、好きだから・・。だから・・。部長さんとそういうことすると・・深い関係になりそうで・・怖いの・・」

「そうか、そういうことか・・。分かった。キスは諦めるよ。ワシとしても草野君たちの家庭を壊す気などまったく無い。最後にピストンはしてしまったが、キスはしないと約束しよう。だからいいよな? これから1ヶ月、よろしく頼むぞ」

「い、1ヶ月って・・。初日からこんなセックスしちゃって・・。ねえ、部長さん。とにかく主人にはぜったい秘密にするって約束して。ね、そうしてくれたら、少しくらいなら・・セックス・・してもいいから・・」

「ああ、もちろんだ・・。草野君にバレたら、ワシも困るからな。それより、奥さん・・。君たち夫婦と交わした約束は、水曜と金曜の週2日間だが・・。もしよかったら、草野君に秘密でもう少し会わないか? まさか奥さんとこれだけ相性がいいとは思わんかったからな。週2では物足りん」

「い、いや・・。それはぜったいしない。そんなことしてるのバレたら、主人に離婚されてしまうわ。部長さん、それより・・。そろそろ終わりにしないと、主人が・・」

「あ、ああ・・。そうだな・・。だが・・。ワシのチンポ、触ってみろ。どうだ? まだ硬いままだろ? なあ奥さん・・、もう1回だけ・・しないか?」

「え・・ちょっと・・。嘘でしょ・・。なんでこれだけ出したのに、こんな・・。あ・・あ・・部長・・っ。だめ・・、主人が・・だめよっ」

「まだ身体の疼きが収まらんだろう?」

「え・・、う・・、うん・・。そうだけど・・でも・・主人が・・」

「だったら、今からワシが草野君に電話をかける。あと1時間だけ延長してくれと頼んでみる。それで草野君がOKしたら、いいな?」

「そ、そんな・・。さっきだって延長したのに・・、また延長って・・。さすがに主人がそんなこと許すはず・・ないわ・・」

この時点で時刻は24時になろうとしていた。近藤は手元にあったスマートフォンから、健一に電話をかけた。

しかし、当の健一は2階の自室にはおらず、息を潜めて和室の前にいる。健一のスマートフォンは、2階の自室に置いたままだった。

「出んな・・。もうこんな時間だ・・。草野君は先に寝たようだな・・」

近藤がニヤニヤしながら、綾子のほうを見る。激しいセックスを終えたその身体は、まだジットリと汗ばんでいる。30歳になってセックスの良さを初めて知ったその身体は、まだ燃えるような熱を帯びていた。

「そ、そんな・・」

「大丈夫だ。あと1回だけだ・・。ゴムも着けてやる・・。キスもしない。フェラもしなくていい。な、いいだろ?」

「あっ、部長・・だめ・・」

「心配するな。草野君はグッスリ眠っている。だから久しぶりに母親から女になれ。今だけだ。な・・、セックスするぞ。綾子・・」

「も、もう・・。部長とセックスするなんて・・。わ、分かったわよ・・。あと1回だけだからね・・。それと・・、さっきみたいに激しいのはいやよ・・。ゆっくりして・・。部長の大きすぎるから・・」

「うう、たまらんっ!! これから1ヶ月。ワシのチンポで、このオマンコを開発してやる。そうなれば、草野君だって喜ぶはずだぞ。よし、綾子。四つん這いになれ。そのデカいケツに、バックからハメてやる。ほれ、ケツを向けろ」

「あ・・あ・・。怖いわ・・。ぶ、部長・・。ゴム・・、着いてるわよね。あ・・、ゆっくり・・。あ・・あ・・ああっ!! 入ってくるっ! やっぱり大きいっ!! はあっ!! あはああぁ〜〜〜〜っ!!」

障子の隙間から覗いていた健一は見ていた。近藤がコンドームの封を開けて、肉棒に装着するフリだけをして、実際にはナマのチンポを綾子にぶち込むところを。

しかし、さすがに今度は綾子も気づいたようだ。近藤が根元までハメて、動かずにジッとしていると、ナマだと気づいた綾子が結合を解いて逃げた。


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