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人妻略奪 〜巨乳元気妻 綾子編〜
【熟女/人妻 官能小説】

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「会社の上司と妻」-6

「まるでワシが奥さんの処女を奪ってしまったみたいだな」

「うっ! ちょ、ちょっと・・。調子に乗らないで・・。はあっ!! はあっ!! ああっ!! あ・・熱い・・。熱い・・。身体が・・熱い・・。なんでこんなに・・?」

「これでピストンしたら、どれだけ熱くなるだろうな・・? 興味はないか?」

「ぐうう・・っ。し、したら・・、それで終わりだからね・・。もし動いたら・・あううっ!!」

「どうした? ワシは動いとらんぞ。もしかして・・、軽くイッたのか?」

「そ、そんなわけ・・ないでしょ・・。ちょっと・・、奥でグリグリってしないでよ・・。少し痛いわ・・」

「子宮口に触れたのは、ワシのチンポが初めてだからな。まあ、ピストンしとる訳じゃないんだ。それにしてもこの・・、チンポの先と奥さんの子宮口が密着する感触が・・。たまらんのだ・・。子宮口が吸いついてきよる。まるでワシの精子を吸い出そうとしておるようだな・・。そう思わんか?」

「き、気持ち悪いこと想像させないでよ・・。ね、ねえっ!! はあっ!! ああっ!! ちょっと!! それだめって・・、ああうっ!! あっ! あっ!! ああっ!! ああっ!! い、いやっ!! これだめっ!!」

「気持ちいいのか?」

「ち、違うっ!! 変な感じなのっ! 何なのよ、これっ! はあっ!! はあっ!! あぐっ!! 目の前がバチバチするっ!! こ・・、こんなの・・、初めて・・なのよ・・」

「なあ、奥さん・・。やっぱりキスしないか? この密着した状態で互いに舌を絡めたら・・。気持ちいいのは分かるだろ? 旦那は見ていない・・。約束を破ったことなど、バレるはずもない。もう挿入はしとるんだ。あとは奥さんさえ黙っていれば、もっと気持ち良くなれるぞ。ほれ、舌を出せ」

「あ・・ああ・・。いや、それはいや・・」

「ほれ、もっと口を開けろ。舌を伸ばせ・・。ほれ、もっとだ・・。もっと舌を伸ばさんか・・」

「あ・・やっぱり、キスはいやよ・・。部長さんとは生理的に無理って言ったでしょ・・」

「あ、ああ・・。そうだったな。キス無し、フェラ無し、セックス無しの約束だ。奥さんが嫌なら無理にはできんな・・。まあいい・・。代わりに、このデカパイでも堪能するか・・」

「ううっ!! あ・・あ・・ああ・・。そんなに強く吸わないでよ・・。あ・・あああ・・・ああっ!!」

「答えるんだ。このオッパイのサイズは?」

「うう・・。Hカップ・・」

「そうか・・。草野君とはどのくらいセックスしていなかったんだ?」

「え・・。わ・・、分からない・・。しばらくは・・」

「数ヶ月か?」

「あ・・、うう・・。もっと・・かな・・」

「まさか・・、数年か・・? これが数年ぶりのセックスなのか?」

「い、いや・・。そんなこと言うの・・、やめてよ・・」

「悪い悪い・・。たまらんな・・。それを聞いて、ますますチンポが漲ってきたぞ。ワシがしっかりとこの身体を開発すれば、草野君とのセックスレスが解消されるかもしれんぞ。ほれ、奥さんも積極的になれ。草野君のためだと思って」

「積極的なんて、いやよ・・。後悔しかないわ・・。ああ・・もう・・。やばい・・。なんでわたし、こんなことしちゃったのよ・・ああっ!! ああうっ!!」

「この締めつけときたらどうだ・・。子供を産んだ人妻とは思えん・・。何か運動はしているのか?」

「学生の頃はずっと・・、バレーをしてきましたけど・・。最近は自宅でずっと・・、トレーニングだけはしていますけど、身体はこんなにたるんでますけどね・・。あ・・あ・・あっ!!」

「いやいや。出産して、熟れた身体になったんだよ。奥さん30歳だろう? 今が一番、女としてセックスが良くなる時期だ。これだけオッパイと尻がデカいのに、ウェストだけはキュッとくびれていて、たまらんよ・・。若い男なら、この身体にしがみついているだけで射精するだろうな・・。それほどいい肉付きをしておる」

「うう・・。それって、褒めてるの?」

「ああ、もちろんだ。なあ、奥さん・・。少しは慣れてきたか? 痛みはどうだ?」

「え、ええ・・。さっきよりはマシみたい・・ううっ!!」

「だったら・・。膣を締めたり緩めたりしてくれんか? それで射精までいけそうな気がするんだよ。いいだろ?」

「ねえ、部長さん・・。そんなことしてる時間は・・。あまり遅くなると主人が怪しむと思うし・・」

「大丈夫だ。奥さんがそうしてくれたら、あっという間に終わる。さあ、早く」

「も、もう・・。分かったわよ・・。そんなことしたこと無いから、上手くできるかどうか・・。あ・・あ・・あっ!! ああっ!! いやっ、いやっ!! こ・・これ・・いやっ!!」

「うっ! い、いいぞっ! そうだ・・。そこでワシのチンポをギュッと締めつけてこい。い、いいぞっ!! なんてオマンコだ・・。こ、これほどとはっ!! う・・うおお〜〜っ!! た、たまらんっ!!」

「ぶ、部長さんっ! あまり大きな声をあげないで・・。は、早く・・。早く出して・・早く・・あううっ!!」

「奥さんっ!! 分かるか? ワシのチンポの形が? 大きさはどうだ?」

「ああっ!! わ・・分かるっ!! す・・、すごいっ! 締めつけるとハッキリ・・。ああっ!! お・・おっきいっ!! 亀頭が・・すごっ・・。段差のところが・・、何なのよ、これ・・。ああっ、もうっ!! あっ! あっ! ああっ!! これ何っ? ぶ、部長さんっ!! ホントにこれ着けてるの? ね、ねえっ!!」



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