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人妻略奪 〜巨乳元気妻 綾子編〜
【熟女/人妻 官能小説】

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「会社の上司と妻」-5

「ちょ、ちょっと・・。話が急すぎるわ・・。ねえ、セックスはしないって約束でしょ。部長さんには今回助けてもらったから感謝してるからここまでしてるのよ。でも、さすがにセックスは別よ。ね、ねえ・・指動かさないでよ。セックスなんてしたら、主人にも気づかれるわ。もう本当にやめてっ」

「なあ・・、奥まで入れてすぐに抜けば、1分もかからん。それはセックスじゃなくて、ただお互いの相性を確かめるだけの行為だ。問題ないだろ。それに草野君には、終わったら連絡するとさっき言っただろ。大丈夫だ。な、いいな?」

「ちょ、ちょっと・・。勝手に決めてパンツ脱がないでよ・・、え・・?」

「ワシのチンポはどうだ? 驚いた顔してるな。デカいだろ? ほれ、ジックリと見てみろ。特にこの亀頭の張りが自慢なんだよ・・。こいつで奥さんの膣ヒダを擦ると・・」

「ま、待って! ちょっとそれ・・、大きすぎるでしょ・・。き、気持ち悪いんだけど・・」

綾子は驚きのあまり、逃げ腰になっているが、近藤のほうは構わずに手元にあったコンドームの封を開けているようだ。障子越しではあるが、健一にも近藤が持つその巨根の恐ろしさが分かった。

近藤は慣れた手つきで根元まで装着すると、ゆっくりと綾子の身体に覆い被さっていった。健一は近藤の行為を止めに入るかどうか迷ったが、まさか妻がOKなどするはずがないと信じていた。そしてお互い無言の時間が1分ほど続いたあと、綾子が言葉を発した。

「ね、ねえ・・、部長さん・・分かったわ・・。ホントに1往復もしないって約束できる? ピストン始めたら、そこで絶対に終わり。約束して」

「ああ、もちろんだ。もしワシが我慢できずに奥さんの穴の中でピストンしたら、1ヶ月の約束は無しだ。今日ですべて終わりにしてやる。だが、もし・・。ピストンせずに、奥さんを感じさせることができれば、ワシの願いを聞いてもらうぞ」

「私が感じるわけないでしょ。正直、嫌いな相手なのに・・」

「いや。ここまで1時間以上かけて、タップリ愛撫してきた。自分でも薄々気づいとるんじゃないのか? 身体がいつもと違う感じがしないか? 男が欲しいと思わんか?」

「う・・。そう言われるとなんか・・、いつもよりかは身体が熱くて・・。なんか変だけど・・。でも、ああ・・。こんな時に、なんで相手が部長さんなのよ・・。もう・・。分かったわよ。その代わり・・。さっき言った昇進のこと、約束してよね・・」

「ああ、もちろんだ・・。だから安心して、ワシに身を任せろ。ふふふ・・。奥さんの全身が汗ばんで、たまらんな・・。すっかり欲情しきったメスの身体をしておる・・。いくぞ・・」

「あ・・、あ・・、あ・・っ! 部長っ! やっぱり駄目っ! は、入ってこないでっ!!」

「力を抜け。裂けても知らんぞ。ここまで来たらもう諦めろ・・」

「あ・・ああ・・あううっ!! な、何これっ!! う、薄いっ!! ねえ、部長さんっ!!ゴムが薄いっ!! 形がハッキリ分かって・・、ああ・・これホントに着けてるのっ? だめ!! わ、分かったからっ! ちょっと待って! ストップ!! それ以上・・奥だめっ!!」

「わ、分かった分かった・・。そんなに強くワシの腕を引っ掻くんじゃない。ここでいったん止まってやる。まあ、一番薄いゴムにしたからな。どうせ草野君とは分厚いゴムでしか繋がっておらんのだろう? どうだ? まだ半分だぞ。チンポの一番太い部分が穴の入り口を通ろうとしておる。力を抜かんと裂けてしまうかもしれん。ほら、ゆっくりと大きく息をしろ・・。そうだ・・。深呼吸しろ・・。少し、穴の締め付けを緩めてみろ。そうだ・・ほら・・、まだ入るぞ・・」

「うっ!? うああっ!! あっ! あっ! あああっ!! ま、待って!! それ以上奥は誰も・・っ!! あ・・あ・・何なのよこれ・・っ!! どこまで入ってくるのっ!? ちょっと!! いやあっ!!」

「ここまで入れられたのはワシが初めてか? これだけ深いオマンコしていれば、そうだろうな・・。奥さんの初めてが旦那以外とは・・。ううむ・・。それにしても・・。指の時も思ったが、まさかチンポにこれほど絡みついてくるとは・・。おおうっ!! チンポのエラにツブツブが擦れて・・、たまらんっ!!! 奥まで入れるぞっ!!」

「ぶ、部長っ!! お願いっ!! 何でも言うこと聞くからっ!! いやあっ! 待って、待って待って!! ひっ!? ひいっ!! ひいい〜〜〜〜っ!!!」

「おおおっ!!! ぴ、ピッタリじゃないか!! ワシのチンポと、奥さんのオマンコ。分かるかっ! さ、最高の密着感だ!! おいっ! 両腕をワシの背中に回せっ!! 足も絡めてこいっ!! さっさとしろっ!!」

「あ・・あ・・ああ・・。だめ・・だめ・・。だめよ・・こんな・・」

「ああ、いいぞ・・。そうだ・・。ほら、もっとしがみついてこい。そうすれば痛いようにはせん。気持ちいいぞ、この密着感。これまで抱いた女の中で、間違いなく最高の身体だ・・」

「ああ・・いや・・いや・・。あっ、部長さん・・だめ・・。首筋はだめって・・。跡になっちゃうから・・、ああっ、吸わないでよ・・」

「そんなに首筋が嫌なら、舌を出せ。奥さんの舌を吸わせろ。チンポ奥まで入れられながら、舌を絡めるとさらに良くなるぞ。ほれ、さっさと舌を出せ」

「キスだけは絶対にいや・・。ね、ねえ・・。もういいでしょ? 抜いて。約束よ」

「ああ、分かっておる。その前に奥さんがワシの質問にいくつか正直に答えてくれたら、すぐに抜いてやる。まずはどんな感じだ? 初めて奥まで入れられた感想は?」

「く、苦しいわ・・。とにかく苦しいだけ・・」

「痛みはないか?」

「え・・? え、ええ・・。少し痛いけど・・。なんとか耐えられるくらい・・かな・・」


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