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人妻略奪 〜巨乳元気妻 綾子編〜
【熟女/人妻 官能小説】

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「会社の上司と妻」-16

そんな壮絶な光景が10分も続いただろうか。近藤がローターの振動を強にすると、綾子の身体が痙攣し、その股間からはジュバッと液体が噴き出すのが見えた。

その直後、綾子は口から巨根を吐き出し、布団の上に倒れ込んだ。意識もおぼつかない様子だ。近藤は未だ一度も射精しておらず、その巨根は綾子の唾液でヌルヌルになっている。

近藤は舌舐めずりをしながら、綾子の股を大きく開いた。そしてローターを引き抜き、代わりに自分のパンパンに張り詰めた亀頭を埋め込んでいく。

「うおっ!! オマンコが熱いっ!! おい、綾子っ!! お前のオマンコ、やけどしそうなくらい、熱々になっとるぞ!! よいな? 入れるぞ・・。おお・・、やはりこのヒダの感触が・・たまらんっ!! 他の女とは比べものにならんわ・・」

「うう・・、い・・いやっ・・。部長・・、セックスだけは・・いや!」

綾子が身体をひねり、ハマり込んでいた亀頭が抜け落ちる。しかし近藤がすぐに亀頭を膣口にあてがい、ゆっくりと腰を進めていく。そして、また亀頭だけが埋まった状態になる。

「綾子・・。ワシのデカチンは気持ちいいぞ・・。このまま受け入れろ・・。な、ワシと本気の生セックスをしてみんか? な? もうオマンコ疼いて仕方ないんだろう? な、いいな? 入れるぞ・・」

「はあんっ!! いやっ!! あうっ!! あううっ!! あんっ!! ぬ、抜いてっ!! あ・・あ・・だめっ!! だめえっ!!」

またしても綾子が身体をひねり、結合が解かれた。もちろん、近藤が強引に綾子の身体を押さえ込めば、そんなことは起こらない。近藤は、綾子が見せる最後の抵抗を楽しんでいるようだった。

「いや、正直・・。驚いた・・。薬が効いた状態で、ここまで抵抗するとは・・。分かった・・。それならゴムを着けてやろう。それならどうだ?」

「ご・・ゴム・・。あ・・あ・・、そ・・それなら・・。あ、でも・・。せ・・セックスは・・だめ・・。あ・・でもっ・・身体が・・熱いっ!! あ・・熱い・・、あ・・あ・・どうしよう・・。あ・・そんな・・、ああ・・。お・・男が・・欲しい・・。ううっ・・。欲しいけど・・、やっぱりだめ・・、主人との約束が・・」

「草野君のことなら大丈夫だ。ここの声が2階まで聞こえると思うか? ワシと綾子が黙っていれば、絶対にバレはせん。草野君にはセックスだけはしなかった、と言えばいいだろう? な、少し待っとれ・・。すぐゴムを着けてやる・・」

近藤が避妊具の封を破り、亀頭の先端に被せ始めた。その間、妻の綾子は仰向けのままグッタリして、逃げ出す気配はない。近藤の準備が整うのを待っているようである。

その時、それを障子のわずかな隙間から見ていた健一には、近藤が何かをしているのを見た。確かに避妊具を巨根の根元まで装着したのだが、その先端に爪を引っかけているように見えた。

(ぶ、部長のやつ・・。何をやってるんだ・・。ま・・、まさか・・)

遠目で見ている限りでは、避妊具に変化は見られない。きちんと装着しているように見える。もちろん、綾子は何も気づいていない。しかし・・。健一は得体の知れない恐怖を感じていた。

準備をした近藤が、ニヤニヤしながら綾子の身体に被さっていく。

「ほれ、チンポを触ってみろ。どうだ? ゴムしてるだろう。これでいいな、入れるぞ・・。草野君には絶対秘密にしてやるから、綾子もワシとのセックスを楽しめ。いいな?」

「あ・・ああ・・。部長・・、セックスは・・だめ・・。セックスだけは・・」

「ほれ、逃げるな。おい・・綾子・・。それ以上逃げるなら・・、ゴム外すぞ! 逃げるな! そのまま・・ジッとしてろ・・。ううっ!! そうだ・・。いいぞ・・。た・・たまらん・・。今、亀頭が埋まったぞ・・。いいか? ここからズルッと一気に奥までいくぞ!」

「ああっ!! いやあっ!! あなた・・、あなた・・許して・・。ああ〜〜っ!! あなた〜〜〜っ!! あはあっ!? あううっ!! あうう〜〜〜っ!! 熱いっ!! 熱いっ!! 部長の・・おっきくて・・硬くて・・熱い〜〜〜っ!!」

「うおお〜〜〜っ!!! 気持ちいいぞっ!! 綾子っ!! やっぱりこのオマンコ、たまらんっ!! ああ・・、分かるか? ワシのチンポの形が・・ハッキリと・・分かるか?」

「はあっ!! はああ〜〜っ!! わっ、分かるっ!! な、なんでっ!? あ・・あっ!! 何これ〜〜っ!! あっ!? き・・亀頭のエラがっ!! す・・すごいっ!! あううっ!! ね、ねえっ!! 部長っ!! いやよっ!! ちょっとっ!! ゴムが薄いっ!! ああ〜〜っ!! こんな薄いの嫌よっ!! ねえ、もっと分厚いゴムを・・使って!! これっ!? な・・ナマみたいに・・ああうっ!!」

「すまんな・・。この一番薄いゴムしかないんだよ・・。これで我慢しろ・・。なんだ? 怖いのか? このナマみたいな感触が・・」

「ね、ねえっ!! やめてっ!! これっ!! ぜったいナマっ!! なんでっ!? はうう〜〜〜ッ!! あっ! あっ! あっ! い・・いいっ!! あはああぁ〜〜〜〜っ!! き・・気持ちいいっ!! ぴ・・ピストン・・いい〜〜〜〜っ!!!」

「だろ? ここまで我慢したぶん、最高に気持ちいいだろう? ほれ、もっと声を出せ。ワシのチンポを締めつけて、ワシをもっと喜ばせろ・・。そうだっ!! いいぞっ!! おおうっ!! た、たまらんっ!! ほれ、気持ちいいんなら、ワシにしがみついてこんか・・。そうだ・・。そう・・。いいぞ・・、旦那のセックスと比べてどうだ?」

「うっ!! あううっ!! はあっ!! はあっ!! いいっ!! いいわっ!! ぶ・・部長のほうが、こんなに感じるなんて・・っ!! なんでっ!? ああ〜〜っ!! いいっ!! いい〜〜〜〜っ!!!」



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