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人妻略奪 〜巨乳元気妻 綾子編〜
【熟女/人妻 官能小説】

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「会社の上司と妻」-15

中に飛び込む勇気も出せないまま、綾子の剃毛作業は終わったようだ。部長が満足げな声をあげている。最後のほうは綾子の声は何も聞こえなかった。抵抗を諦めて、部長に身を任せたのだろう。

しかし、すぐに綾子のうめき声が聞こえてきた。部長がツルツルになった綾子の股間にむしゃぶりついたのだ。部長の歓喜の声が聞こえてくる。どうやら綾子の膣からは、相当量の愛液が溢れ出ていたらしい。

それが綾子にとって相当強烈な快感だったのだろうか。股間をひねるようにして、暴れているようだ。なんとか部長の口淫から逃れようとするが、両手を縛られている状態では、ただ体力を消耗しただけのようだ。

そして10分、20分と経過するうちに、綾子の抵抗が消えた。どうやら部長のクリトリスへの舌愛撫だけで絶頂したようだ。すると、部屋のなかで近藤が何やらゴソゴソと探っている音が聞こえてきた。

健一は中の様子が気になり、音を立てないよう、ほんのわずかだけ障子を開けた。中の様子を見たとき、健一は思わず「あっ!」と心の声をあげていた。

幸いにも綾子はアイマスクをされた状態で視覚を奪われており、こちらに気づくことはない。

それよりも驚いたのが、その格好だった。ベビードールというのだろうか、赤くて薄い下着のようなものを来ている。綾子がこんなセクシーな下着を身に着けているのは見たことがない。おそらく近藤が持参したものだろう。

綾子の両手は背中側で縛られ、アイマスクをして、下半身をむき出しにして、近藤にさらしている。そこはすでに大量の密で溢れかえっていた。

そして近藤はというと、荷物の中からチューブ状のものを取り出し、たっぷりとクリームのようなものを指に塗りつけているところだった。

近藤は背中を向けているので、こちらに気づいている様子は無い。とにかく目の前にある極上のメスの身体に、神経が集中しているようだ。

すると近藤は再び綾子の股間にむしゃぶりついていった。再びクリトリスへの舌愛撫が始まり、さらに太い指が膣内に挿入される。

近藤は膣全体にクリームを塗り込むように、指を上下左右に動かしている。そのゴツい指が膣ヒダを擦りあげるたびに、綾子がたまらず声をあげる。

先週、この2人はあれだけ濃厚なセックスをして、最後は膣内射精までして、快楽を分かち合った。当然、近藤は今夜もそれを求めたのだろう。しかし、綾子がそれを拒否した。僕との約束を守るためだ。しかし近藤としては、どうしても綾子とセックスがしたいのだろう。

だからジックリと時間をかけ愛撫し、それでも落ちない綾子に対し、おそらく媚薬作用のあるクリームを取り出したのだ。

綾子が声にならない声をあげ続けている。クリトリスと膣内を同時に刺激され続け、また大きな絶頂を迎えた。すると近藤は口を外し、指の動きだけに集中して、膣内をグチャグチャにかき回し始めた。

近藤の指の動きは熟練されたものだった。経験の少ない綾子が屈服するのは時間の問題だった。絶頂する前に何度か寸止めされたあと、最後には大量の潮を布団に撒き散らし、グッタリとして荒い呼吸をしていた。もう綾子に抵抗する力は残っていないように見える。

ここで近藤が仰向けになった綾子の身体にのしかかった。その股間からは、恐ろしいほど勃起した巨根が綾子の膣口を狙っている。すると、近藤は綾子の猿ぐつわを外し、両手の拘束とアイマスクも外した。近藤はすぐに綾子の唇を奪い、舌を差し込んでった。

「んんっ!! ぶ・・、部長・・。セックスはだめ・・。ね、ねえ・・。いやよ・・、あうっ!! あ・・、当たってる! いやっ! 先っぽが・・、い・・入れないでっ!!」

「なんだ・・、まだ抵抗するのか・・。今入れたら・・、気持ちいいぞ・・。おい、いいかげん受け入れろ。なんで今日はそんなに抵抗する? 先週はあんなに愛し合ったじゃないか。気持ちいいぞ・・。ほれ・・、もっと股を開け・・」

「いや・・、いや・・。ね・・、お願い・・。く・・、口で・・。口でするから・・。我慢してよ」

「駄目だ。お前の身体との密着感がたまらんのだ・・。それはセックスでしか味わえん。ワシとお前の身体は、相性抜群だからな・・」

「お・・、お願いっ! 主人に悪いのっ!! ねっ、口でするからっ!!」

「ちっ・・、仕方あるまい・・。だったら・・、ちょっと待て。こいつをオマンコの中に入れろ」

「う・・ううっ・・。これ・・、ローター・・?」

「ああ。どうやら、使ったことはあるみたいだな。おい、さっさとしろ。そいつを入れたら、ワシのチンポをしゃぶれ。その代わり・・、ワシのチンポを旦那のチンポだと思って、死ぬ気で奉仕しろ。いいな?」

「うう・・。そ・・、そんな・・。う・・、あうう・・。ねえ、お願い・・。まだスイッチは入れないで・・。あ・・、膣が・・敏感になってて・・あうっ!!」

「ほれ、しゃぶれ。ああ・・、そうだ・・。いいぞ・・。最初は舌を這わせて・・、よし・・。もっと奥まで咥えろ。おい、自分の手でクリをいじるんだ。口の動きも忘れるな」

「ひいっ!? あうう〜〜〜っ!! ちょ、ちょっとっ!! わ、分かったからっ!! ローターはやめてっ!! そ、そんに強くっ!! はうっ!! あうう〜〜〜っ!!」

「ワシのチンポとセックスしたいって言うまで止めんぞ!! おい、綾子っ!! 覚悟しろっ!!」

夫である健一の目の前で、妻が他の男に奉仕する光景が繰り広げてられている。綾子は膝立ちになって、仁王立ちになった近藤の股間に顔を埋め、片方の手は豊乳を揉みしだき、空いている手はクリトリスを擦っている。口内の奥深くまで巨根を飲み込み、膣内では激しくローターが暴れ回っているようだ。


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