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人妻略奪 〜巨乳元気妻 綾子編〜
【熟女/人妻 官能小説】

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「会社の上司と妻」-17

「おほっ!! オマンコが熱々で、チンポが溶けそうだ・・。ほれ、舌を出せ・・。唾をタップリ交換してやる・・。そうしたら、子宮を突いてやる。さっさと舌を伸ばせ・・、そうだ・・たまらんぞ・・綾子・・。このままドップリと快楽漬けにしてやるからな・・」

健一の目の前で、1組のオスとメスが、パンッパンッと音を立て、激しく交尾している。メスのほうは頭をのけぞらせて、その快楽の深さをオスに伝える。オスのほうもメスの身体の良さをしきりに褒める。お互いの口は、唾液でベトベトになっている。

2人の結合部を見ると、近藤の巨根に被さっているはずの避妊具は破れ、根元に絡まっているだけの状態である。ほぼナマと変わりは無い。おそらく、最初の一突きの段階で、すでに破れたのだろう。

妻の綾子は、相手の男が避妊具をしているはずなのに、膣で感じるナマチンポの感触に戸惑っているようだった。しかしその戸惑いも徐々に消え、快楽の大きさが綾子の理性を崩していった。

妻が他の男にしがみつきながら、「ひい!ひい!」と声を張り上げている。先週よりも快楽の度合いが大きいように見える。

近藤の巨根を受け入れるのが2度目だからか、この日ここまでセックスを拒んできた反動か、知らずに飲まされた媚薬のせいか、週末の自分とのセックスに満足していなかったせいか・・。健一の脳裏には様々な考えが浮かんだ。

「いいぞ・・。やはり、この身体は最高だ・・。この、ワシのチンポを根元まで咥え込む感触がたまらんぞ・・。今まで、ここまで深く咥え込んだ女は1人しかおらん・・。しかし、その唯一の女の穴は、ここまで深いヒダやツブがなかった。締めつけもいい・・。何より、全身このムッチリとした白い身体がたまらん・・。ううっ!! おおおっ!!」

「あんっ! あんっ!! ああ〜〜っ!! ふっ、深い〜〜〜っ!! お・・奥まで来てるっ!! はあうっ!! あ・・あ・・あっ! そ・・そこっ・・いいっ!! いい〜〜〜〜っ!!!」

「ここか? ここがずいぶん感じるみたいだな・・。ここに触れられたのは、ワシのチンポが初めてか?」

「はっ、初めてっ!! い・・今まで誰もっ!! あ・・あ・・あうっ!」

「この腹のところを、指でこうして上から押さえると・・、どうだ・・? どのあたりが気持ちいいか言ってみろ」

「あううっ!! あっ!? ぜ・・、全部っ!! そのあたりが・・全部気持ちいいっ!! ああっ!! し・・子宮が・・ゾクゾクするっ!!」

「綾子・・。ワシのほうもたまらんぞ・・。ほれ、舌を出せ・・」

近藤が腰の動きをゆっくりにして、綾子と舌を絡め合っている。綾子のほうも、両足を近藤の腰に回し、男との結合を離すまいとしている。

それはもう、完全に愛しあう男女の交わりだった。近藤とのセックスはあれほど嫌がっていた綾子が、まさかここまで変わってしまうとは驚きだった。

しかし、健一にとってそれ以上に驚いたのは、近藤が避妊具無しの状態で綾子の膣内を往復し続けていることだった。

これまでの夫婦生活で、綾子から「今日は大丈夫だから、生でいいよ」と何度か言われたことがあるが、健一は頑なに避妊具を使用してきた。

生の状態では、あっという間に射精してしまうからだ。綾子と生で繋がった経験は、子供を作る時だけだった。

こうして目の前で、妻が快楽のあまり髪を振り乱し、首をのけ反らせて喘いでいる姿を見ると、妻がセックス嫌いだったのではなく、自分が男として至らなかったせいだと、強く認識させられる。

よその男と浮気セックスを続ける綾子に対し、健一は不思議と怒りは湧かなかった。もちろん多少の怒りはあったが、綾子は今夜もギリギリのところまで近藤とのセックスを拒んできた。2人のやりとりをすぐ横で盗み聞きしていた健一は、やはり様子を見に来て良かったと感じていた。

すると、近藤の腰に絡めていた綾子の両足が痙攣し始めた。背中をのけ反らせ、下半身がブルブルと震えている。どうやら絶頂したようだ。しかも、相当深い快楽に浸かっているように見える。2階にいるはずの自分のことを気遣ってか、絶頂時の声は押し殺したようだ。

(あ・・綾子・・。イッたんだな・・。た・・、頼む・・部長・・。中にだけは・・、中にだけは、出さないでくれ・・、頼む・・)

近藤を見ると、まだ射精していないようだ。綾子の絶頂による膣の締め付けと、そのうつろな表情を堪能している。射精していないとはいえ、ゴムが破れたナマの状態では、いくらかの先走り液は、もう綾子の子宮内に入ってしまったかもしれない。

(あ・・、綾子、逃げろ・・っ!! 部長が・・、ラストスパートを・・。あ、あ・・やめろっ!! 部長っ!! 綾子っ!! 足と手を離すんだっ!! そんな・・、ああっ! だめだっ!! 綾子、頼むっ!! 気づいてくれっ!!)

学生時代は、ラグビーで鍛えたというだけあって、近藤のラストスパートは健一がとても真似できるようなものではなかった。おそらく綾子もこれほど激しいピストンをされるのは、近藤が初めてのはずだ。

絶頂の直後にラストスパートされ、綾子が「身体がバラバラになるっ!!」「怖いっ!!」と、半狂乱で泣き叫んでいる。近藤が綾子のHカップのロケット乳をこれでもかと強く握りしめ、「うおおっ!!」と唸り始めた。

それを聞いた綾子が、「外でっ!!」と叫んだ。健一はその瞬間、綾子が近藤とナマで繋がっていることを知っていたのだと悟った。しかし、あの近藤が、綾子の懇願など聞き入れるはずがない、と健一は諦めていた。いい女に中出しするのが一番気持ちいいのは、男なら誰でもそうだろう。

ところが、寸前のところで近藤は綾子の両足をほどき、巨根をズルッと引き抜いた。その瞬間、膨れ上がった亀頭の先端から、恐ろしいほどの精液がドビュッと飛び散った。


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