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従兄のお嫁さん
【若奥さん 官能小説】

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四人での性生活-4

ママ「さあ、もうお仕舞い、本当に信ちゃんは!だめよ、もう。夕飯が作れないわ。」
香「一緒に夕飯を作りましょう、信二君、もう少し辛抱ね。」と笑いながら言って僕のズボンと下着を脱がせてしまい、ソファーに投げてしまいました。
僕はソファーにある下着とズボンを履いて待っていました。しばらくして、「ただいま〜」と清兄ちゃんが帰って来ました。
清「ただいま〜おいしそうな匂い。お腹が空いたな〜」 香「あなた、もう少し待っててね。先にビールにする?」 清「いや、今日はビールはいいや。」 香「どうしたの珍しいわね。」 清「う、うん、今日はほら、ね、おばさんと・・・、ね、だから飲まない方が楽しいかな。」 香「まあ、このスケベ、私よりおばさんの方がいいんだ。」
清「あ、いや、そうじゃなくて・・・、な、分かってくれよ、僕の憧れの人だぜ、な、ごめん。」 香「まあんね、おばさま素敵だものね、女の私でも憧れるわ。」
清「な、そうだろう?だから今日はしらふで頑張りたいんだ。明日は土曜日だし今夜は思い切り楽しめるだろう?な、分かってくれよ。」

ママ「はいはい、出来ましたよ、みんなでご飯を食べましょう。清ビールはいらないの?」 清「あ、今日はいいよ、うん、ありがとう。」 ママ「どうしたのどこか具合でも悪いの?」 清「あ、いや、今日はいいんだ、ありがとう。おばさん。いただきま〜す。」
四人で夕飯を食べている時、ママが恥ずかしそうに下を向き、「私いけない女ね、女の本性を取り戻してしまったわ。清が悪いのよ、こんな私にしてしまって。私朝からあそこが疼いて疼いて、もう下着が濡れてしまってどうしようもないわ。」
香「女ならみんなそうですよ、私も夜のことを考えると仕事が手に着かなくて・・・。お手洗いに何度も行きました。でも男の人よりはいいんじゃないですか、男だと昼間からあそこを立たせたりしていたら大変ですよね。」と言うのでみんなで大笑いしました。
夕食後、ママと香さんは後片付けをしていました。
清「信二、お前、ママのお尻の処理ってできるか?腸の中を綺麗にしておかないとおちんちんがウンチだらけになって大変だからな。お前出来るか?」 僕「え!そんなのしたことないのに分かるわけないじゃん。お兄ちゃんがするしかないでしょう?」
清「あ、いや、おばさん僕とお風呂なんて入ってくれるかな〜って思ってな。」 僕「じゃあ、お姉ちゃんがしてあげればいいんじゃないの?」 清「香もどうなのかな〜聞いてみるか?」

清「香、ちょっといいか?」 香「なあに?」 清「おばさんの腸内洗浄を誰がするかってことだよ。信二は分からないって言うし、僕だとおばさんが嫌じゃあないかと思うし、お前出来るか?」 香「私は無理よ、いつもあなたがしてくれるから分からないもの。」
清「どうしようかな〜困ったな〜」 ママ「どうしたの?何が困ったの?」 清「あのう、おばさん、よく聞いてね、僕と一緒にお風呂に入ってくれる?その時に腸の中を洗いたいんだけど・・・。」 ママ「あら、久しぶりにおばさんとお風呂入ってくれるの?清小学校までは私と入ってくれていたけど、中学になってからは恥ずかしいとか言って入ってくれなくなったじゃない。おばさん、うれしいわ。じゃ、一緒に入りましょ。」
清「え!いいの?おばさん。」 ママ「当たり前じゃない、私と入るのを嫌がったのはあんたじゃないの。おばさん久しぶりに清と一緒にお風呂に入れるなんて嬉しいわ。」
僕「兄ちゃん、取り越し苦労だったね。」 香「本当に。」 僕「じゃあ、お姉ちゃんは僕とだね、うれしい。」 香「このスケベ。」

清「じゃあ、先に信二と香が先に入って来いよ。おい、信二、お風呂で張り切りすぎるなよ。」 香「じゃあ、いこうか?信二君。」 僕「うん。」
香さんと僕は二人でバスルームへ行き脱衣場で裸になって中に入り、すぐに抱き合ってキスをしました。僕はその大きなおっぱいを揉みながらもう片方の手でクリトリスを撫でていくと、「あぁ〜!だめよ!ね、信二君!あとで、ベッドで、あぁ〜!あぁ〜!ダメって!」 「僕、我慢できない!お姉ちゃんの裸を見て我慢できる人っているの?いるはずないよ!ね、先に一回やらせて。ねえ、お姉ちゃん!」 香「あぁ〜!あぁ〜!もう!ダメよ!ダメよ!あぁ〜!あぁ〜!」と言いながらも僕に背を向けて湯船の縁に手をついてお尻を突き出してきました。僕はもうカチカチになっているおちんちんをすぐにあそこに押し当てて、お姉ちゃんの腰をがっちりつかみ一気に突っ込み激しく出し入れを繰り返しました。
「あぁ〜!あぁ〜!信二君!凄い!凄い!信二君!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!素敵!あぁ〜!あぁ〜!信二君!あぁ〜!もっと!もっと!激しく!突いて!突いて!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もう逝く!逝く!逝く〜〜〜!!」と逝ってしまい、僕も「あぁ〜!お姉ちゃん!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を香さんの膣の中に吐き出しました。
香「あぁ〜!もう信二君、体力を残しておかないと知らないわよ、今夜はあの人燃えているんだから、朝までやる気よ。大丈夫なの?」 僕「だって、香さんの裸を見たから僕我慢できなくなったんだもの。一回ぐらい出したって大丈夫さ。」
香「さて、私腸の中を綺麗にするから待っていてね、それから体を洗いましょう。」と香さんは慣れた手つきでシャワーヘッドを外して、排水溝の蓋を外してしゃがみ込んでお尻にホースの口を当てました。それから温水を少しだけ出して腸の中に流し込みました。
「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、もうダメ!」と言うと排水溝に向けて、シャーブリブリシャー、とお尻から水とうんちが混じったものを吐き出していました。
僕が見ている前でそれを4回5回と繰り返し、出てきたものを確認して、「もう大丈夫ね、お水ばかりだもの。」と言って立ち上がりシャワーヘッドを元に戻しました。


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