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従兄のお嫁さん
【若奥さん 官能小説】

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四人での性生活-3

ママたちは、清兄ちゃんがママを愛撫し始めて全身を舐め回し、お尻の穴からクリトリスにたどり着き舌で舐め回していました。ママは「あぁ〜!清!清!お前!そんなこと!そんなこと!あぁ〜!あぁ〜!清!お前!あぁ〜!あぁ〜!清!あぁ〜!あぁ〜!なんてこと!あぁ〜!清!清!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」とクリトリスへの愛撫で逝ってしまい、清兄ちゃんが上に圧し掛かりカチカチおおちんちんをママのお底に一気に押し込んで激しく出し入れを繰り返していました。
ママは「あぁ〜!あぁ〜!清!清!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!清!素敵よ!清!あぁ〜!あぁ〜!清!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうもう!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!!」と甥っ子に犯されているという感じが高めてしまったのか一人で逝ってしまったようです。
清「おばさん、僕幸せだよ、憧れのおばさんと出来るなんて信じられないよ。おばさん、愛してるよ、おばさん、おばさん。」と言いながらママのあそこにおちんちんを入れたまま抱き着いていました。そしてゆっくりと動かし始め少しづつ激しく動かしました。
ママ「あ、あ、清!あなた、まだ逝ってなかったの?あぁ〜!まだ、あそこが!感じてしまう!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!動いてはダメ!あぁ〜!あぁ〜!また来る!あぁ〜!あぁ〜!来る!あぁ〜!また!また!また来る!あぁ〜!ダメ!ダメ!また逝く!逝く〜〜〜!!」ママはまた逝ってしまったようで、清兄ちゃんも「おばさん!おばさん!出るよ!出る!」 と叫んで腰を痙攣させていました。

僕と香さんもその横で激しく腰を使って、「あぁ〜!信二君!あぁ〜!好きよ!好き!あぁ〜!あぁ〜!信二君!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もう逝く!逝く〜〜〜!!」と痙攣を起こして逝ってしまいました。僕も「お姉ちゃん!お姉ちゃん!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を香さんの膣の中に吐き出しました。

ママ「あぁ〜!清、清と・・・。あぁ〜!どうしよう、あぁ〜!私、清と・・・。お兄ちゃんになんて言ったらいいの?パパに何と言えばいいの?」 僕「ママ、パパにもおじさんにも内緒にしておけばいいんじゃないの、ママ、楽しかったらそれでいいんじゃないの、大丈夫、みんな内緒。」
香「そうですよ、ママ、私たちの秘密、四人で楽しみましょうよ、ね。」 清「そうだよ、おばさん、内緒にしておけばいいんだよ、みんなで楽しめばいいでしょう。せっかくの人生でしょ、楽しく生きようよ、ね、おばさん。どうせ、信二とはもうすでにそう言う仲だったんでしょう?ね、だから僕とそう言う関係になってもいいじゃないですか、ね。」
ママ「ま、そうよね、秘密にしておけばいいわよね、パパだって出張先で何をしているのか分からないものね。そうよ、そうしましょう。清、これからもよろしくね、私を楽しませてね。」
清「うん、明日はさ、香のようにしてみるかい?どうする?おばさん。」 ママ「え!私が・・・。あんなに激しいのは・・・。」 香「おばさん、それはそれは気持ちがいいですよ、死ぬほど逝けますよ、私何度しても気を失ってしまうもの、気持ちが良すぎて。おばさんもしてみればいいですよ。」
僕「ママ、一度してみれば?それで嫌ならもうしなければいいじゃない、ね、明日の夜みんなで楽しもうよ。」 清「そうだよ、おばさん、一度だけ試しに、ね、明日の夜してみればいいですよ。それはそれは気持ちがいいですよ。」

その日は僕と香さんが抱き合って眠って、ママと清兄ちゃんが抱き合って眠りました。
朝早く目が覚めて、ママは早速お兄ちゃんに貫かれて、「あぁ〜!清!あぁ〜!あぁ〜!なんて子なの!あなたは!私を!あぁ〜!清!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!!」と朝から激しく逝かされていました。僕もそれを見ながら香さんを四つん這いにして後ろから激しく突いて、「あぁ〜!あぁ〜!信二君!素敵よ!あぁ〜!もっと!もっと!突いて!突いて!あぁ〜!堪らない!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!逝く〜〜〜!!」と逝ってしまい、僕も思い切り奥まで突っ込んで、「出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と朝一番の精液を激しく香さんの膣の中に吐き出しました。
ママ「あ、あ、あなた達二人は本当に!信ちゃんも学校だし、二人は今日も仕事でしょう?朝ご飯を作るから食べて行きなさいよ。」

その日夕方学校から帰ってくると、ママはキッチンで鼻歌を歌いながら楽しそうに夕飯の支度をしていました。「ママ、ただいま。なんか楽しそうだね。」 ママ「え!そ、そ、そんなことはないわよ。」 僕「今夜のこと期待してるんじゃないの?」とママの顔を覗き込んで言うと、「ば、ば、馬鹿にしないで!もう。」と顔を赤くしてうつむいてしまいました。 
僕「ねえ、ママ、やっぱり女性として一度は死ぬほど感じたいでしょう?ね、正直な気持ち。」 
ママ「そ、そ、それは、・・・。ね、女性なら一度はね、死ぬほど逝きたいわよ。それに二人に一度に前と後ろを突かれるなんて想像しただけでも・・・。ね、もう言わないで、ママ変になるから、あそこがおかしくなるわ。」 
僕「どれどれ。」とスカートの中の下着を触るとすでにそこは濡れてしまっていました。僕が指でクリトリスのあたりを擦ると
ママ「あぁ〜!やめて!信ちゃん!ダメよ!あぁ〜!やめて!ダメ!触らないで!あぁ〜!ダメ!」とうずくまってしまいました。
そのうずくまったママの顔に僕はズボンと下着を下にずらしてカチカチになってしまったおちんちんを押し付けると、ママは、「まあ、もう!」と言いながらも嬉しそうに口に咥え扱いてくれました。
「ママ!気持ちがいいよ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!」と叫んでいると、香さんが帰ってきて、「あら、もう始めていたの!早いわね!」と笑いながら僕に後ろから抱き付いてきました。


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