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人妻略奪 〜巨乳元気妻 由美子編〜
【熟女/人妻 官能小説】

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「妻の不貞」-3

「乳搾り・・、たまんねぇぜ・・。ああ、由美子っ! もっと出せっ!!」

「ああう〜〜〜っ!!! そ、そんなに強く絞らないで〜〜っ!!」

「う、うるせえっ!! もっと出せ・・、もっと出せっ!!」

剛が狂ったように、何度も何度も妻の爆乳を絞り上げている。布団やセーラー服がずぶ濡れになっていたのも当然だった。

少し前に娘への授乳を終えて、もう母乳は出ないと言っていたが、剛に抱かれているうちにそうなってしまったのであろう。

夫の健一は、妻が乳搾りされながら、パンパンと腰をぶつけられている光景を見ながら、異常なまでに興奮していた。

「うっ!? やべぇっ!! おい由美子っ!! 上向けっ! 最後は正常位で中出ししようぜ」

「はあっ!! はあっ!! ま、また・・中に出すの・・」

「おい、どうした? 早く両手回せ。そうだ・・。足も絡めてこい・・。奥まで入れるぞ・・。どうだ? 奥まで入ったぜ・・。キスしようぜ。俺のつば、タップリ飲めよ」

「あんっ!! んんんっ!!」

剛はあっという間に射精するのかと思いきや、そこから5分、10分とピストンを続け、妻を狂わせた。

(あ、あいつ・・。どうしてあんなに長くもつんだ? ち、ちくしょう・・。ゆ、由美子・・)

自分の妻が、目の前で夫婦のようなセックスをしている。たくましい男にしがみつき、早く早くと射精をねだっている。そうこうしているうちに、妻のほうが先に絶頂へ達する。

まさに自分が理想に描いていたようなセックスだった。あの不感症だったはずの妻がこんな姿になるとは、信じられなかった。

「由美子、お前の身体は最高だ・・。好きだぜ、由美子・・」

「ああっ!! あ・・剛さん・・。早く・・、早くきて・・。あなたのチンポがすごすぎて・・、わたしもうっ!! ああうっ!! もういやあっ! ま・・、またイっちゃう〜〜っ!!」

脱力してグッタリした妻にお構いなしに、剛はその両足を肩に担ぎ上げた。そして、ゆっくりと最深部まで結合していく。

「ひいっ!? ひい〜〜〜っ!! ああうっ!! お、奥っ!! 奥に刺さるっ!! こ、これだめぇ〜〜っ!! い、いやっ!! あっ!? ち、チンポっ!! チンポの先がっ!! はあうっ!? な、何これ〜〜っ!!」

「へへ・・。だいぶ子宮口が緩んできたからな・・。先っちょが入ったぜ・・。お前の子宮に・・。どうだ? 初めてだろ? どんな具合だ?」

「ひい・・ひいっ!! だ、だめよこんな・・怖いっ!! ああ・・ああぁ・・。は、入ってこないで・・」

「ううっ!! 由美子っ!! お前の子宮口が締めつけてきて・・たまんねえぇぞ・・。そろそろぶちまけてやる・・。おい、いつものセリフだ。さっさと言え!!」

「ああっ!! いや、いや・・。ああ・・、もう・・。だ、出して・・。中に出して・・。あ、あなたの子供を妊娠して・・、産みます。しゅ、主人とは別れますからっ!! はあうう〜〜〜っ!!! い、いやあっ!! こ、この家を出て、あなた専用のセフレになりますからっ!! ああんっ!! いいっ!! いいぃ〜〜〜っ!!!」

「よ〜し、よく言った・・。出してやる。お前の浮気マンコにぶちまけてやるからな!! 旦那と別れて、俺の家に来いっ!! いいなっ!! うっ! うおおっ〜〜〜っ!! 由美子〜〜〜っ!!!」

剛が由美子の爆乳を上から握りしめ、乳搾りをする。そしてその先端から噴き出した母乳を激しく吸い上げる。

そして、膣奥では恐ろしいほど大量の精液をドクドクと吐き出していた。由美子は上下から襲ってくる快楽に耐えきれず、我を忘れるほど叫んでいた。

「あっ!! あっつい〜〜〜っ!!! あ・・赤ちゃんの部屋が熱い〜〜〜っ!!! はああっ!! ドクドクきてるっ!! あなたの精子すごい〜〜〜っ!!! あ、赤ちゃんの部屋が・・パンパンになって・・。はあうう〜〜〜っ!! な、何これっ!? ああっ!! ああっ!! ああっ!!」

剛が由美子の両足を肩からはずし、正常位で密着してキスをし始めた。由美子はすぐさま太ももを剛の腰に回し、必死になって男の射精を促しているようである。

「あっ! こ・・、こんなのだめよっ!! こんなの知ったら戻れなくなるから・・、だめぇっ!!! んっ、んぐっ・・んぐっ・・」

「もう手遅れだよ。お前は俺の奴隷だ。いいな。公園で初めてお前を見たときから、こうしてやるって決めてたんだ・・。爆乳で気持ち良さそうな身体してるなって思ったぜ。しかもお前がこれまで不感症でラッキーだったぜ・・。開発しなかった旦那に感謝しないとな・・」

「ああん・・。ね、ねえ・・。で・・、できれば・・。主人とは・・、別れたくないの・・。お、お願い・・。なるべくあなたの都合に合わせるから・・」

「だったら、丸3日ぐらい俺の部屋に泊りに来い。朝から晩までセックスしようぜ。子供は旦那に任せとけばいいだろ。それにしても、この身体・・。飽きねぇぜ。何発出しても足りねぇ。おい、由美子。今日は朝まで覚悟しとけ・・。次にいくぞ。しゃぶれ・・」

「剛さん・・。娘を置いて3日は無理です・・。ひ、一晩ぐらいならなんとか・・。ああ・・」

ようやく結合を解いた剛が布団の上で膝立ちになり、由美子が四つん這いのまま剛のほうを向き、口を肉棒へと近づけていった。

ジュルッ、ジュルッという卑猥な音が、和室に響き渡る。由美子は口に溜めた精液を、ためらいもなく次々と喉を鳴らして飲み込んでいく。

(ゆ・・、由美子・・。そ、そんな・・。それだけは出来ないって僕には言ったじゃないか・・)

剛が気持ち良さそうな顔をして、由美子の頭をなでる。

「なあ、由美子・・。今から俺の部屋に移動するぞ。歩いて15分くらいだ。俺の部屋なら、お前もデカい声が出せるからな。朝までに戻れば大丈夫だろ?」


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