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人妻略奪 〜巨乳元気妻 由美子編〜
【熟女/人妻 官能小説】

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「妻の不貞」-2

「は、はいっ!! う・・、産みますから・・。主人と別れてあなたの子供を・・ああっ!! ひいっ!! いいぃ〜〜〜っ!!! で、出てるっ!! ひいっ!! ひい〜〜っ!! な、流し込んで・・。精子流し込んでぇ〜〜〜っ!!! 精子気持ちいい〜〜〜〜っ!!! イクイクっ!! イクぅ〜〜〜〜〜っ!!!」

「へへ・・。子宮パンパンに精子入れられて気持ちいいだろ。旦那には悪いが、こいつはもう俺のもんだぜ・・。おい、由美子。気失ってないで、起きろ。子供と旦那のぶんの飯を作っておけ。その後、すぐに俺のアパートに行くぞ。今夜は友達の家に泊るとか、旦那には言っとけ。いいな」

「つ、剛さん・・。お願い・・。何でも言うこと聞くから、それだけは許して・・。今の家庭を壊したくないの・・。お願い、今度きちんと時間を作るから・・」

「だったら・・。俺が今夜、ここにまた来てやるよ。お前の身体が悪いんだぜ。何発出しても、チンポが萎える気しねぇんだよ。旦那が寝たら連絡しろ。また裏口から入る。もし断ったら、さっき隠し撮りした動画、旦那に見せるからな」

衣服を着終えた剛が寝室を出て行った。由美子がシャワーを浴びている最中に、娘の千香が起きたようで、浴室まで母親を探しに来た。

「ごめんね、千香・・。こんな母親でごめん・・」

由美子は大事な一人娘を両手で抱きながらも、その下腹部に残る熱の支配から逃れられないことを感じていた。

時刻はその日の深夜。家族での夕食と入浴を終えた健一は、由美子から話したいことがあると言われたのだが、さすがに昨日あれだけ射精し、加えて今日の仕事がきつかったこともあり、また明日にしようと由美子に伝え、夜11時には眠りに就いていた。

そして深夜。普段なら朝まで目の覚めない健一だが、なぜかその日は目が覚めてしまった。

(うう・・。今、何時だ・・。まだ2時過ぎか・・。なんでこんな時間に目が覚めちまったんだ・・。寝よう。明日も早く起きないとな・・。いや・・、トイレに行くか・・)

健一は自室を出て、2階にあるトイレに入ろうとした。その時、階下から何かの物音が聞こえた気がしたのだ。由美子と千香は、2階の部屋で寝ているはずであり、もし人が階下にいるのなら、泥棒に入られた可能性も考えられる。

健一はまず由美子たちの無事を確認することにした。音を立てないように扉を開けると、そこには娘だけがベッドに寝ており、由美子の姿がなかった。

(由美子が下で水でも飲んでいるのかな・・)

階下を覗き見たが、電気がついている様子はない。しかし、何かの物音が聞こえてくる。健一は階段の電気をつけず、真っ暗のまま階段を降りていった。

そして、階段を降り終える前に、一気に血の気が引いた。聞こえてくる音は、明らかに男女がセックスしているような音だった。身体同士がぶつかり合うパンパンッという音、そして男女のうめき声。2階の寝室にはいなかった妻の由美子。

それらの事実と、昨日の夜に由美子から聞かされた話を合わせれば、なんとなく想像ができた。健一は心臓が破裂しそうになりながらも、階段を降りきった。

見渡すリビングに人はいない。しかし、階段左手にある和室には小さな明かりがついている。音はそこから聞こえている。

和室は障子が閉められており、枕元のライトだけつけているようだ。リビングからはぼんやりした人影しか見えないが、何をしているかは容易に想像できた。

大きな男が、四つん這いになった女の尻に腰を叩きつけている。女の声は妻の由美子であり、バックであの剛とセックスしているのは明らかだった。

まさかあの貞淑な妻が、こんな深夜に夫や娘も眠っている自宅に他の男を招き入れてセックスに夢中になるなど、健一にはにわかには信じられなかった。

(由美子・・、嘘だろ・・。ど、どうする・・)

すぐにでも和室に飛び込んでいってやめさせるべきなのだろうが、健一は動くことができなかった。和室の中からは、由美子が悦びの声をあげているようだ。

2人とも、かなり声を押し殺しているが、それでも男女が快楽をむさぼっている声だと分かる。

(み、見たい・・。あの由美子が他の男に抱かれている姿を・・)

健一は障子に手をかけ、1センチほど空けた。中の2人はバックの体勢で、健一が覗いている反対側を向いているため、幸いにも健一の存在には気づいていない。

鍛えられた大きな男の背中が見えた。その男が妻の白く豊満なヒップに腰を叩きつけているのが見える。

(ゆ、由美子・・。なんて格好してるんだよ・・)

由美子は、いわゆるバニーガールの格好をさせられていた。足には黒い網タイツを履いており、衣装は着ているが、胸はあらわになっている。

頭にはうさぎの耳を着けていた。網タイツを破った隙間から、剛の巨根が出入りしているようである。

「おい、由美子。お前のオマンコ、グッチョグチョだぜ。さっき出した精子が溢れ出してるぞ」

「は、恥ずかしいから言わないで・・。すごいたくさん・・。もう・・どれだけ出すのよ・・」

股間を見ると、剛が腰を前後させるたびに、妻の股間からボタボタと白い液体がしたたり落ちてくる。和室に敷いた布団は、もうすでにグチョグチョだった。

布団の横を見ると、セーラー服が脱ぎ散らかしてある。すでにその格好で何戦かしたせいか、セーラー服がかなり濡れているようだったが、その理由はすぐに分かった。

バックから突いている剛が、由美子の胸に手をのばし、そのHカップの爆乳を両手ですくうように力を込めて絞り込んだ。すると、下を向いていた胸の先端から、ビューッと勢いよく母乳が飛び出したのだ。



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