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ご近所さん
【熟女/人妻 官能小説】

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ママと玲子さん-1

僕「ねえ、ママ、僕、兄弟が欲しかったな〜だってママがパパのところに行った時やっぱり寂しかったよ。隣のおばちゃんとかみんな優しいけど・・・。」
ママ「ごめんね、正君が出来たあとはパパもママも頑張ったけど、出来なかったのよ、どうしてだか、ね。でも正君がいてくれたから、パパもママも頑張ってこれたのよ。正君、ママはあなたさえいてくれればそうでいいの、あなたが全て、パパもあなたのために頑張っているの。ね、だから、自分をもっと大切にしてね。正君、愛してるわ。」
僕「うん、僕もママを愛しているよ。ママのために頑張るよ。ママ、ママ、ママ。」
僕はママのおっぱいを吸いながら片手でママのスカートの中に手を入れて下着の上からママのクリトリスを擦って刺激していきました。
ママ「あぁ〜!ダメよ!ダメ!そんなことをしたら!感じてしまうじゃない!ね、シャワーも浴びていないのよ!あぁ〜!ダメ!ダメ!汚れているから!あぁ〜!匂うから!あぁ〜!ダメ!」僕はお構いなしにママの足元に座り込んで、ママのスカートをまくって下着を脱がせ、汗臭くてしょっぱいママのクリトリスを口に含んで舐めまわしました。
ママ「あぁ〜!汚れているのに!あぁ〜!臭いのに!あぁ〜!正君!ダメよ!汚いから!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!逝く〜〜〜!!」とクリトリスを舐めただけで逝ってしまいました。
僕はすぐに下半身をむき出しにしてカチカチのおちんちんをママのあそこに押し当て思い切り突っ込み激しく動かしていきました。
「おぅ〜!おぅ〜!正君!あなた!おぅ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!なんてことなの!あぁ〜!正君!正君!正君!正君!逝く〜〜〜!!」と逝ってしまいました。僕はその時ママが激しく締め付けてきて我慢できずに、「ママ、ママ、ママ、出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を激しくママの膣の中に吐き出してしまいました。そして僕はまだカチカチのおちんちんを奥まで突っ込んで、二人で余韻を感じていると、玄関のチャイムがピ〜ンポ〜ン、と鳴りました。

ママはうつろな顔をしていたのがチャイムが聞こえたとたんにギョとなり、下着を履かずにスカートだけ直して、インターホンの液晶画面を覗いて、
「はい、あら玲子さんどうしたの?」 玲子「うん、正一君忘れ物をしていったから持ってきちゃった。」
ママ「はい、すぐ開けるわ。」と玄関の方に行ってドアを開けて、玲子さんと少し話をしていました。
そのまま玲子さんがお酒に酔った赤ら顔でリビングの方に上がってきました。
玲子「お〜い、正一君、勉強道具忘れたらだめじゃん、はいこれ。」 僕「あ、ごめんなさい、ありがとう。」と玲子さんは僕の参考書を持ってきてくれました。
ママ「わざわざすいません、玲子さんゆっくりして行って。今コーヒーを淹れるから。」
玲子「ごめん、コーヒーよりビールないかしら、私そっちの方がいい。」 ママ「あら、気が利かなかったわね、ちょっと待ってて。」とママはパパの飲むビールとコップを持ってテーブルに置きました。
僕達の向かい側に腰かけた玲子さんは、ママが継いだビールをおいしそうに飲み干し、「ふ〜、美味しいわ、やっぱり夏はビールよね、ママは飲まないの?」 ママ「うん、飲めないのよ私、ごめんね相手が出来なくて。」 玲子「いや、ごめん、私の方こそ厚かましくって。」と玲子さんはママのミニスカートから覗く膝の上あたりを見て、
「あれ?ママ、下着は?それに太もも、何か垂れて流れてきてるわよ、ほら、太ももの内側、大丈夫?」
ママ「え!な、な、何でもないわ!だ、だ、大丈夫よ、大丈夫。」と慌ててスカートで太もものあたりを隠しました。
玲子「大丈夫?女性は気を付けないと、女性特有の病気があるからね。ちゃんと子宮がんとか乳がんとかの検診とか受けてる?私は定期的に受けてるけど。」
ママ「う、うん、大丈夫よ、私も一年に一回は受けているから。」 玲子「でもそんなに太ももまで伝わって下り物があるなんて異常よ、大丈夫?見てあげようか?恥ずかしかったら正一君は部屋に行ってもらえばいいのよ。」
ママ「だ、だ、大丈夫、下り物じゃないから、少しおしっこが漏れただけよ、そうそう、おしっこ。」 玲子「まあね、私もたまにおしっこが漏れるけど、下着で止まるよ、普通、下着を抜けるって相当な量よ。大丈夫?」
ママ「う、う、うん、大丈夫。ごめん、心配させて。」 玲子「遠慮しなくていいよ、何でも相談してね。同じ女なんだから。でも、さっきの垂れていたもの少し白くて粘りがあったようだけど、ちょうど男性の精液みたいな・・・。まさか正一君のじゃないよね、ねえ、ママ。」 ママ「そ、そ、そ、そんなことあるわけないじゃない、・・・。」
とママはうつむいて黙ってしまいました。

玲子「ま、どうでもいいけど、よその家庭のことだからね、ね、正一君、ねえ、正一君。」と酒臭い息をしながら僕の顔を覗き込んで、ママの前で僕に抱き着きキスをしてきました。
ママはびっくりしていましたが、何も言えずじっと僕たちの方を見ていました。
玲子「ねえ、正一君、ママはもう私達のことは知っているんでしょう?ね、だからもういいじゃない、ママが見ていても、ね。」と僕に抱き着いたまま僕のズボンを脱がせにかかり、出てきたおちんちんを口に咥えて扱き始めました。
玲子「やっぱり、正一君、今までママとしていたんでしょう?おちんちんは正直よ、精液とママの潤滑油の味が混じっているわよ、この味は。ママ、あなたも、この正一君のおちんちんの虜になっちゃったの?仕方がないわよね、こんなに大きくて傘が開いてカチカチなんだもの、女だったらひとたまりもないわよ〜たとえ母親でも、ね、ママ、そうでしょう?大丈夫よ、私達みんな仲間だから、正一君のセックス仲間。誰にも言わないわ、言えないわ、だってみんな人妻なんだから、そうでしょう?ね、ママ。」


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