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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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美羽さんを誘って-1


斎藤さんが新しい女性を紹介しろって言うから 
お隣の青山美羽さんを お家へ呼んで、お茶しませんかって誘って 
田代さん達呼んで 5人で少し、お酒を飲ませてお話して 

お酒の中に媚薬を、斎藤さんが入れて
私と田代さんが 美羽さんの前で抱き合って見せたの 
私、裸に成って田代さんのを大きくさせて、お口で・・・

美羽さん目を丸くして 見ていて、斎藤さんが肩を抱いて
口付けたら 美羽さん息荒げて抱き着いていたわ

田代さんに跨って、腰を動かして、気持ち良く成って、中に出されて 
美羽さん見たら 斎藤さんに足を大きく 開かされて
斎藤さんのが美羽さんの中に、入って行くの見えてた 

美羽さん喘ぎ乍ら、腰を動かして居たわ・・・
田代さんがビデオで 美羽さんの中に入って行くのを映して 
井尻さんは美羽さんの、お口にあれを入れてたの

美羽さんその日3人に抱かれて 後で気持ち良かったって言ってたわ 
それから子供の、ママ友達を 一人づつ  同じように誘って、
今5人の主婦達が働いて居るの 

斎藤さんと井尻さんに 時々抱いて貰っているのよ・・・

主人月に1回か2回だから 体が疼くの 
今毎日出来るから楽しい 
美羽さんも喜んでいるし 

他の奥様達も、皆、ご主人が余り抱いて呉れないから 喜んでいるのよ

和夫を見ながら詩織は話を終え 立ち会がり 
携帯を取り出し 画面を見つめていた

「予定が有るの?」 
和夫はベッドから声を掛けると 詩織は画面を見ながら

「2時から 予約が 助平なお爺ちゃんから呼ばれた」 
笑うと携帯をバックに仕舞うと 和夫の横に身を埋め

「70歳のお爺ちゃんなの 大きな家に一人で住んでいて 
 時々家政婦さんが来ているみたいだけど」

「私を裸にして 何時も眺めているは お口でしてあげるけど 
 余り立たないの・・・」

「私の裸を触るのが好きで おっぱいとあそこを何時も触って 
 お風呂へ連れて行かれて 触っているの」

「あれが 大きく成って 出したときは 嬉しそうに喜んでくれて 
 お小遣いを、別に呉れたりするのよ」
嬉しそうに話を続けていた

「食事しようか?」 
和夫の言葉に詩織は頷いて 浴室へ消え 
和夫は入れ違いに シャワーをして

1階のレストランで 2人ランチを楽しんでいる時 
背中から明るい声が聞こえ 振り向くと杏が友人達と
食事をしている処だった 

杏がサラダを取りに立ち上がったのを見て 
和夫もプレートを持ち サラダバーへと
歩んで行き 

杏の背中から声を掛けた・・・ 


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