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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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訊ねて来た田代さん-1


斎藤さんと 同じくらい気持ち良かった 
和夫を見上げ細面の詩織が笑顔で話す 部屋に入って来た時の
整った髪は、乱れ 潤んだ目で和夫を見て 

フーーッと息を吐き 笑い顔を見せて来た

「詩織さん 働き出して2か月目かな?」 
和夫は腕に乗せた詩織の顔を見ながら聞いた

「騙されたのよね・・・」 
詩織は天井を見を向け呟いた

「主人の友達の田代さんが デリヘルの店長に新しい女性を探せって言われて 
 私を狙ったの」

「私そんな事 知らなかった・・・」

「子供が学校へ行って 主人が出張の日だったわ」

「田代さんが2人の男性と 夫の出張した日に尋ねてきたの」 

「夫がその人達に借金していると 借用書を見せられて
 200万の借用書に夫のサインが書いて有って」 

「斎藤さんが私の横に座って 斎藤さんはデリヘルの店長なの」 

「新しい女性が欲しくて 田代さんに紹介しろと言って」 

「私に目を付けたんだって 後で聞いたは」 

「その斎藤さんが私に 借用書を見せながら どうするんですか?」 

「私答えられなくて 下向いていたの」 

「斎藤さんが私のGパンの腿の処に 手を当てて摩りながら 
 段々あそこに近ずくんだけど 私手をどけられなくて」 

「斎藤さんが、Gパンのフォックに手を掛けた時、辞めてって
 手を押さえたら 私の頬に借用書を付けてどうするのって言われて」 

「私手を外したの Gパン脱がされて、パンティーだけで、
 ソファーで足を開かされて パンティーをずらされて、指を入れられたの」 

「強く擦られて 私喘いでしまったわ・・・」

「斎藤さんがズボン脱いでパンツも脱いだら 凄い大きいのが猛っていて」 

「私、思わず唾飲み込んで見ていたの 主人の倍ぐらい」

「大きくて、長いの 握らされて顔を押さえられた時 私、
 舌を出して舐めて咥えていたの」 

「頭の中真っ白に成って長い間、咥えていたわ」

「もう入れて貰いたくて 私、お口を動かして強く吸っていたの」 

「夫だと強く吸ったら、直ぐ出すから そのつもりで手を動かして
 吸うんだけど、斎藤さん逝かないのよ」 

「斎藤さんのを咥えている時、服脱がされて 床に伏せる様に言われて 
 後ろから入れられた時」

「お部屋に響く見たいに、大きな声出していた」 

「私の中で、大きなの出し入れされて 私何度も逝ってた」 

「主人となら10分位なのに 斎藤さん終わらないの」 

「私の体、10分位と思ってたから もう真っ白になったままで」 

「もう一人の井尻さんが、私の前に座って お口がお留守だよって言われて」 

「私、井尻さんの咥え乍ら、斎藤さんに後ろから出し入れされて」

「何度も逝ってた」

「田代さんが。それをビデオで映していたの 斎藤さんが呻きながら、
 私の腰を思いっきり引いて 腰押し付けてきたから」 

「中は止めて 言った時 お腹の中が熱く成って 出されてしまって」

「斎藤さんが体を外したら 私を上に向かせて、足を大きく開かされて
 井尻さんが入れて来て 井尻さんのも大きくて 少し長かった」 

「私の子宮を押し上げて来るの お腹の中が熱く成って
 何度も逝かされて 田代さんが私のお口の中に、差し込んで
 腰を動かしてきて」 

「私の、お腹とお口であれが動かされて 斎藤さんがビデオで映していたわ」 

「井尻さんが、腰押し付けて私の中に出したら 
 田代さんが入れて来て、私の中に出して来たの」

「その後3人に抱かれて 何度も逝かされた」 

「斎藤さんの上に跨って入れながら、井尻さんと田代さんのを咥えたり」 

「井尻さんが 後ろから入れて来て、斎藤さんのを咥えたり 
 3人にお口とあそこに沢山出されて」 

「その後、デリヘルで働くようにと言われて頷いたの」 

「子供が居るから、朝から夕方までだけど お口だけでは 
 駄目だから、本番をするようにと言われて」

 「毎日 ピル飲んでいるは」  


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