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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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義父の教え-1


「樋口さん、お義父さんとの事を聞きたいのですが お時間有りますか?」

杏が驚いたように和夫に振り向き 訝し気に和夫を見て

「どちら様ですか? 義父との事とは? 御逢いした事有りました?」 
少し狼狽した顔で和夫を見て来る

「お義父さんに 愛されているでしょう?」 
和夫が明るい顔で答え 良ければこの後部屋へと誘い、杏は頷いていた

詩織と別れ 部屋で窓の外を眺めている時、ノックの音と共に杏が部屋へ入って来て 
ソファーに座り和夫を見ながら

「お義父さんとの事を どうして知っているんです?」 
怯えた様に聞いて来た

ーー義父の教えーー

杏は結婚して初めてを夫に捧げ 専業主婦として義父と三人の生活の中 夫は正常位で
週一度求めて来て 杏は受け止めていた 気弱な夫は真面目に仕事をしていると思っていたが
ギャンブルの借金が発覚し 義父が強く叱りながら清算してくれ 収まったかと思ったら
今度は浮気をしていることを杏は気が付き 離婚すると荷物を泣きながら纏めていると
義父が畳に頭を付け 出て行かないでくれと懇願され 義父は杏を好きだから愛してると
言われた言葉に 義父の体に飛び込んで行く 義父の精技に翻弄され嵌って行く人妻を

描いた作品だった

155センチの少しぽっちゃりとした体形を、薄い花柄のワンピースに纏い 
豊満な胸と大きな腰を隠していた

和夫はグラスを持ち杏の横へ腰かけ 杏を見つめ乍ら 

「お義父さんと毎日 楽しんでいるでしょう」 
肩を抱きよせようとすると、杏は身を翻し ドアへと向かおうとした

「お義父さんとの事 ご近所には知られたく無いですよね?」 
和夫の舐めるような目に、杏は和夫の横に腰を降ろし、和夫を見つめた

ワンピースから覗く 太腿を手で撫でながら 手を進め鼠径部へと勧める 
手が押さえられ顔を振り 和夫を見つめて来た

「お義父さんに 毎日愛されて幸せでしょう ご主人と違って 
 何度も逝かせてくれるでしょう?」 
和夫は構わず 手を進め

膣に指を推し進め パンストの上から膣の扉を擦り、杏を抱き寄せ 
舌を絡めて行った 顔を反らし杏が抵抗してくる

顔を向けさせ舌を差し込んで行くと、杏の口が開き和夫の舌を受入れ
絡み返して来た 豊かな胸を服の上から揉み 舌を絡め

杏をベッドへと誘いワンピースをたくし上げ 脱がせてベッドへと横たえ 
黄色いブラジャーを取り去り パンストをはぎ取ると

お揃いのパンティーを、大きな腰から抜き取り 
薄い毛に飾られた膣に指を刺しこみ 
大きな乳房を揉み舌を絡ませていく

杏の口から喘ぎを出させ 膣を指で蹂躙し 乳首を舌で転がすと 
喘ぎから嬌声に変わり 和夫の下で杏の体がうねる様に
身もだえを始めて来た 

膣から愛液が零れ 足を開き潤んで目で和夫を見つめ乍ら

・・オネガイ・・ 杏の口が動いた

和夫が体を被せ 小さな潤んだ膣に 猛った肉棒を合わせ
腰を使い差し込んで行く 潤んだ膣は肉棒を咥え
杏の口から呻くような声を 出し杏の腰が持ちあがり 
深い挿入を求める様に 腰が押し付けられ 足を大きく開き

・・ウウ・・アア・・ウウ・・

声を漏らせ体を波打たせていた 
小さな膣は 肉棒を握り咥え込み 蠕動を繰り返し和夫を迎え 
杏の腰は動きを続け 短い髪を振り顔を振り乱し 
口を半開きの中声を漏らせ続け

 ・・アア・・イイ・・アア・・ 

杏は嬌声をあげ続けて居た

太い腿が和夫の腰を挟み 薄い毛に飾られた膣が 猛った物を咥え込み 
和夫の抽送に 肉棒が膣の中を前後していく

子供を産んでいない膣は肉棒を握り込み 締め付けて来る 
時に押し戻そうとする 膣を猛った肉棒は膣壁を蹂躙し
杏の口から嬌声が出始めた

・・・イイ・・イイ・・ア・ア・アア・・・イイ・イイーー





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