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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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ー10時から15時までー-1


咲良が出社し 

和夫はデリヘルの案内を見て 携帯を取り通話を始め 
詩織をホテルへ来るように頼んだ

  ーー10時から15時までーー

デリヘルに勤めていた詩織は 店長から 紹介したら謝礼金を出すと言われ 
家でパーティーの名目で 隣の美羽35歳を招く 
美羽は身長160 B90DカップW85H95のやや ぽっちゃりの丸顔の優しい顔立ち
デリヘルの男達の紳士的な言葉遣いに安心し 心を許して 
少しのアルコールを美羽は楽しんでいたが
アルコールの中の媚薬が効き始め 3人の男達に囲まれ気が付いた時には
男達の肉棒を膣に受け入れ 肉棒を咥え喘いでいる姿を ビデオに撮られ 
男達の言われるままに 主婦売春に身を沈めていく
詩織は同じように 子供の同級生の母親達を同じように 
売春の仲間へと誘い込んで行った

  そんなストーリーだった

ノックの音に ドアを開けると 肩までの髪に軽くウェーブを掛けた 
細面の詩織が入って来て 和夫を見て

「前に 呼ばれた事有りました?」 
思い出そうと、しながら和夫を見て来る

「初めてですよ 詩織さん」 
和夫に名前を呼ばれ、詩織が怯えた様に和夫を見た

「何故?・・私の名前を知っているんですか?」 
立ち上がりドアへ、向かおうとする腕を取り

ソファーに腰かけ 和夫は詩織の肩に手を掛け 

「2時間の予約を取っているから 延長するかもとお店には伝えて有るよ」 
耳元で囁いた

詩織の体から力が抜け 和夫にもたれかかって来た 
薄い黄色のスーツの下に Dカップの胸と 張りの有る太腿を押し隠し 
ウェストはやや出て来ているが 35歳の熟女の醸し出す女の魅力が
滲み出ていた 

スーツを脱がせ裸に成る様にと囁き 浴室へ二人入って行く
白い肌が浴室の灯りの下で輝き 和夫の舌を受け 
和夫をソープで洗い始めてくる

猛り始めた肉棒を手で掴み 大きいと呟き舌が肉棒を、
彷徨い始めて来た 口を大きく開き 肉棒を咥え込み 
音を立て時折深く咥え込み、涎を垂らし強く吸い込む 

詩織を立ち上がらせ 浴槽に掴まらせ 
足を開かせ、後ろから大きな尻を割り、
膣の中に猛った肉棒を差し込んで行く

浴槽の中に、詩織の喘ぎが響き 和夫の肉棒が強く詩織の腰を叩き 
肉棒を膣が強く咥える

子供を一人産んだとは思えない程狭く強く握る膣を責め 
詩織は体を反らし嬌声をあげ続け 

・・・逝った・・・

詩織を浴槽の中に抱き込み 膣深く肉棒を差し込み 
豊かな胸を愛撫し 指先でクリトリスを 擦ると 
和夫の背に体を押し付け悲鳴を上げ詩織が 逝く 

詩織が逝く時肉棒が強く握られ、和夫は快感に呻きを上げていた
詩織が荒い息を吐きだし目を開け

 ・・・ヤスマセテ・・

潤んだ目で言い体を外し 和夫の背に体を
預け目を閉じ呼吸を整えようとしていた 詩織の額に汗を見て 
ベッドへと詩織を連れ横たえ 和夫は豊かな体に
覆いかぶさり乳房に舌を這わせ 鼠径部へと手を下ろしていく 

滑ったバギナから愛液が零れ 少し硬くなった
クリトリスに指を這わせ 乳首を唇で摘まんだ時・・

・・アアアアアア・・・・・・ 

詩織が高い喘ぎを上げ
足が開かれ耳元で

・・・オ・ネ・ガ・イ・・・

かすれた声で哀願してきた 和夫は体を被せ 
膣に肉棒を当てがい 押し込んで行く 

和夫の腹に回した手に力が込められ 呻くような声を上げ 
詩織は何度も逝き 和夫の腰が 強く打ち込まれる度 声を上げていた

  ・・ウ・・ウウ・・ウ・・ウ・・ウ・・アアアア・・・

詩織の顔が右左と動き 声がかすれ体を硬直させ

 逝った・・・ 

和夫の腰から疼きが上がり 膣深く打ち込んで行く

・・・2度3度4度・・5度6度・・

 詩織の体が硬直し逝った・・・・



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