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オンナ狂 神谷鉄平
【OL/お姉さん 官能小説】

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ハイスペック美女、松下涼子-10

「こいつもかよ。良く失神する女どもだな。て事で…、撮影ターイム!」
失神しているのをいい事に、鉄平は涼子の裸を撮りまくる。裸、失神顔、オッパイ、性器、尻、フトモモを一通り撮った後は乳首を引っ張ったり性器を開いたり、顔にペニスをつけたり、ありとあらゆる涼子の恥ずかしい写真をスマホに収める。
「いやー、いいコレクションが増えたな。これがあればこれから彰に優しくしろって命令を聞かせる事は簡単に出来るが、それは脅迫だ。そんな簡単な事はしない。俺はこいつを調教して言う事を聞かせてやる。まぁこんだけ打ちのめせばもう俺との主従関係は築けたようなもんだけどな。さらにこのチンポでけちょんけちょんにやっつけてやる。紗理奈にもダメ押しをして、最後に柳原紀子だ。あのハイスペック人妻…調教しがいがあるぜ。キレイで気高いあいつの鼻を完膚なきまでにへし折ってやるわ!」
鉄平は失神する涼子の顔をペニスでペチペチ叩きながらうすら笑いを浮かべていた。

それから目を覚ました涼子を規格外の巨大ペニスで犯し、白目まで剥かせた鉄平。バックで突き上げてる途中でまた失神してしまった涼子。鉄平は構わず犯し続ける。
「何だよ、ラブドールとヤルのって、こんな感じなんかな。」
それはそれで面白いセックスだと思いながら失神する涼子の顔にぶっかけ、白濁顔をを何枚も写真を撮る。

やがて目を覚ました涼子は、もはや鉄平をご主人様だと認識していた。
「ごめんなさい鉄平くん…。失神ばかりして不甲斐なくて…」
「まぁ、全然楽しくなかったよな、悪いけど。」
「ううん?私が悪いの…」
「そうだな。なぁ涼子、俺が鍛えてやろうか?」
「えっ…?また私と遊んでくれるの…?もう愛想尽かされたと思った…」
「俺はどんな女も見捨てないよ。俺に調教されてみるか?涼子。」
「(ち、調教…)う、うん…。」
長期と言う響きに体の芯からブルッと震える何かを感じた。
「じゃあその意気込みを見せてよ。」
「意気込み…?」
「ああ。今から俺の目の前でオナニーしろ。」
「えっ…?」
少し戸惑ったが、1分後には目の前でオナニーしていた涼子。スマホで撮られる事も許し、次第に撮られる事が、どこかモデルになったようで気分良く感じてしまう。
(くくく、性奴隷一匹、完成♪)
そう思いながらいやらしいオナニーを撮りまくる鉄平であった。


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