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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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涙で濡れた瞳-1


 権藤さんが体外して成田さんが私の中へ入れて来て 少ししたら成田さん

私の中へ出して来たの その後外のお風呂に連れて行かれて 

2人に体を洗って貰って お布団に戻って 権藤さんが私を抱いて中に出してきて 

その後成田さんが私を抱いて来て 中に出されたの 

二人何かお薬飲んだとか言ってたわ・・・

次の週の土曜日お仕事の途中で3時頃かな 店長に言われて駐車場に行ったら 

大きな黒い車が待ってて 乗ったら お二人の間に座らされて 

温泉に連れて行かれて また抱かれたの 

お二人で2回ずつ私に出して来たわ・・・

その次の週も 先週は呼ばれなかった 何か別の人を呼ぶとか 

成田さんと権藤さんが言ってた 

来週はその人も 呼んで4人でとか言ってたは・・・

4年間お二人にお付き合いするんです その間に何人もの人と・・・

決まってるんですよね・・・

  
 愛美は涙で濡れた瞳で和夫を見て来た

「大丈夫 愛美さん幸せになれるから」 
和夫は愛美を抱き締め耳元で囁いた

「貴方を幸せにして上げる 約束するよ」 
和夫は小柄な愛美を見つめ顔を近付け唇を重ねて行った

長い髪を掻き分け小さな唇を割り舌を差し込み 愛美の舌を追い 
手の平に収まる可愛い乳房をブラウスの上から

優しく愛撫し ボタンを一つづつ外し 直接乳房を揉み始めていった 
愛美の口から吐息が漏れ 足が微かに上下し 

和夫は内腿に手を這わせ鼠径部へと手を進め 
ストッキングに包まれた膣の立て筋を指先で優しく愛撫していく

愛美の足が開き和夫の指の動きを助け 
首に回された腕に力が込められ微かな喘ぎを愛美は漏らせた・・・

小柄な愛美を抱き上げ ベッドに横たへ 
スーツを脱がせ全裸にすると 和夫は愛美の小柄な体を舌と手で愛撫を始めた

可愛い乳房を手の中に包み込み優しく揉み乳首を舌で転がす 
愛美の体が反り喘ぎが漏れ 薄い膣毛の下の

立ての筋の間から小さな突起を舌先で擦り唇で摘まんだ時 
愛美の口から喘ぎが上がり足が大きく開かれ腰が上がり 

膣を和夫の顔に押し付け目を閉じ
愛美の口から呻く様な声を漏らせていた・・・

舌先が膣壁を割り押し込まれ 
経験の少ない膣を蹂躙し膣から愛液が零れ始め 
愛美の喘ぎが大きく成って来る

和夫は猛った肉棒を愛美の口元に差し出し 
愛美の小さな口が大きく開かれ肉棒を咥え込み 
肉棒が暖かく成り始めてきた

愛美の口腔内に収められた肉棒を舌が絡み 
鬼頭を吸い舌が鬼頭に絡んでくる 
和夫は小柄な愛美の体に覆いかぶさり

愛美の足を大きく開かせ 
顔を股間に埋め膣の中に舌を送り込み深く舌を差し込み
指先でクリトリスを擦った時 愛美の体が

仰け反り呻くように声を出し 逝った・・・ 

荒い息を吐き愛美の体が投げ出され和夫を見上げて来た

和夫は小柄な愛美を後ろから抱きしめ足を持ち上げ 
小さなバギナに猛った肉棒を添え腰を使い押し込んで行く

・・アアア・・

愛美が目を固く閉じ 声を漏らすのを聞き抽送を繰り返し 
押し込んで行く

 ・・アア・・

愛美の口から同じような言葉を漏らし 
手を差し伸べ和夫を外そうともがいていた 
和夫の腰が早く動き抽送を繰り返し 膣壁の蹂躙が続き 
愛美は息を荒げ何度も逝き 荒い息を吐き

 ・・ヤメテ・・・

切なそうに和夫を振り向き漏らしていた 
和夫は首を振り薄い乳房を握り絞め 腰を強く押し込んで行く

・・・ウグーーー・・ 

愛美が体を反らし 逝った・・・ 

肉棒を膣が強く握り絞めて来る 抽送を再開している時
愛美の息が戻り喘ぎ声を上げ続け 何度も逝き 
その度肉棒を膣は強く握り絞めて来る 
和夫の腰から疼きが尿道へと走り抜け
愛美の膣深く吐精が始まり

 ・・・2度3度4度・・・5度6度・・ 

膣深く打ち込んで行った・・・





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