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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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明るい部屋の中で-1


 裸を見せて呉れるか? 

 権藤さんに言われて 私立って 浴衣を脱いだら 
 それもってお酒飲みながら成田さんに言われて

 ブラジャーとパンティー脱いで 2人に裸を見せたら 隣の部屋へと言われて 
 襖開けたら お布団が二つ敷いて有って      
 お部屋の中凄く明るくて 少し恥ずかしかったな 

 店長がカメラを抱えて映して居て 嫌だった・・・・

 横に成りなさいそう言われて 私お布団に横に成ったんです 
 権藤さんと成田さんが両側に横に来て 私に添い寝して

 2人とも体が大きくて 私に2人の握らされたの 動かしなさいそう言われて 
 私動かして居たわ・・・・・

 2人にキスされて舌を入れられて 
 2人で胸を揉んだりあそこに手を当てたりしてきたんです 
 
 成田さんが私のあそこを
 指で長い間擦りながら私の胸をしゃぶっていたんです 
 権藤さんは私にキスしながら時々胸を揉んだり 
 胸に唇を付けて乳首吸ったしていて その内あそこがジンジンしてきて 

 成田さんがそろそろ効いてきたかなそう言って 私のあそこに大きな固いのを
 擦りつけて来て 足を開いて
 そう言われて私は黙って天井見ながら足を開いたんです 

 成田さんが体を被せて来て あそこに入って来るの判ったんですが 
 それ程は痛く無かったです気持ち良くも無かったけど・・
 凄く広げられる様に入って来て

 成田さんが動かして来たの あそこからヌチャヌチャ音が聞こえていたわ 
 成田さんが動くの辞めた時お腹に何か当たるの感じたの

 処女無く成ったんだ 
 
 天井見ながら思っていたわ 店長私の足の間をずっと映していた 
 成田さんは私の横で荒い息吐いていたの

 少ししたら権藤さんが私の上に乗って来て足を大きく開かされて 
 入れてきたわ 私権藤さんが動くのを 天井見ながらじっとしていた

 若いお〇んこは気持ち良いな 権藤さんそう言って腰を動かして 
 私の中に出して体を外してゼイゼイ言ってた・・・

 成田さんが私の顔の横に あれを持って来て咥えなさいそう言われて 
 お口に入れたの 舌を使いなさいって言うから 言われたように
 私あれを握って舌で舐めて 店長がカメラでそれを写していたんだけど 

 店長の小股テント張ってたな 私店長のそれを見ながら

 成田さんのを咥えて 権藤さんのを手で擦っていたの 
 成田さんが私を伏せて 後ろから入れて来て 権藤さんが私の顔の
 前に大きく成ったあれを持って来て 

 私成田さんに入れられてお口で権藤さんのを咥えていたの 
 成田さんのが私の中で動いているんだけど
 余り感じなかった 少し痺れるみたいな感じだった 

 権藤さんが私の頭を持って動かして吸い込めって言われて 私吸ってたの 
 舌を使えって 言われたからお口の中のに舌を絡めていたら 
 権藤さんが呻いたらお口の中のが膨らんで私の喉に出してきたの 

 お口に溜めてたら 飲むように言われて飲み込んだの 
 成田さんが体を外して呉れて 少しほっとしたら 
 成田さんの上に乗るように言われて 

 有れを手で持って 私の処に当てて腰を落としたの 
 成田さんのを私の中に入って来た時 頭の中が白く成って 
 エッて思った 凄く気持ち良いんだもの

 成田さんの上で腰を上下させてたら 
 私のあそこからジンジンて響く見たいに気持ち良くて 
 私腰を上げ下げしてたら 頭の中が真っ白に成って
 成田さんの体に倒れ込んでいたの 

 成田さんが感じたみたいだなそう言って 
 私を寝せて足を開いて入れて来て入れられた時
 あそこからズーーンて快感が来て 私声を漏らしていたわ 

 成田さんの大きなので私の中をかき回すから 私の腰が動いていたの
 何度も頭の中白く成って 少し気を失って居たみたい 
 そうしたら権藤さんが私の中へ入れて来て 3度目は出ないな そんな事
 言って長い間私の中で動いていた


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