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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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出て行く愛美-1


5分程して 愛美が閉じた目を開き和夫を見て 笑顔で

「気持ち良かったです」恥かしそうに呟いて来た

「シャワーしようか?」 
和夫が話しかけると愛美は頷き

「先にどうぞ 後から行きます」 
起き上がって来た 

和夫がシャワーをしていると髪を上げ 愛美が浴室へ入って来た 

小柄な愛美の白い肌が浴室の灯りに浮かび 
股間の薄い毛は流れる様に膣へと向かっている

手の平で愛美の体を洗い始め 
愛美の口から吐息が漏れ小柄な愛美を抱きしめ舌を絡ませ 
口から喘ぎが漏れて来た

膣に手を当て滑り始めた膣を弄り指を刺しこんで行く 
腰が指を追うように動き喘ぎ続け 体を硬直させ
荒い息を吐きだし 
浴室の床に腰を落として和夫を見上げ 

・・・ヤスマセテクダサイ・・・・

息を整えようと 荒い息を吐きだしていた・・・ 
シャワーを愛美に掛け ベッドへと連れて行き 
横にさせ和夫は裸身に唇を這わせていく 

白い肌の背中から首筋 乳房を優しく愛撫し乳首を唇で摘まみ 
喘ぎを引き出していった

腰が蠢き 手を投げ出し和夫の愛撫を受け喘ぎ続け膣から
愛液がベッドに滴り始め 和夫は膣に猛った肉棒を当てがい
押し込んで行く

 ・・アア・・ 

愛美が呻き足を大きく開き腰を押し上げ膣を擦りつけ
顔を振り喘ぎを上げ続けて居た

和夫は猛った肉棒を 愛美の膣深く差し込み強く腰を動かし 
膣壁に蹂躙を繰り返し 愛美は悲鳴を上げ続け
顔を振り 和夫の体を外すように手を差し伸べ 

和夫の体を押してくる 抱き締め口を合わせ腰を強く動かすと 
愛美の 悲鳴が漏れ 体を反らし

逝った・・・

愛美が目を開け 荒い息を吐き和夫を潤んだ目で見つめ 

・・・ナニモ・・ワカラナクナリマシタ・・・

と甘えた声で呟き 目を閉じ 和夫の腰が動き始め

 ・・アア・・

愛美は足を大きく開き腰を持ち上げ 
和夫の股間に膣を押し付け喘ぎを続けていた

・・・アア・・あ・ああ・・

愛美の顔が振れ また逝った・・ 

和夫は握り絞めて来る膣に抽送を繰り返し 
愛美の膣深く精を打ち込んで行く・・

2度3度4度・・・5度6度・・ 

愛美の体が硬直し 逝った・・・・

愛美は弛緩した体を投げ出し目を閉じ荒い息を繰り返し 
白い足の間の薄い膣毛も間から和夫の物が流れ
太腿を湿らせていた・・・ 

和夫はベッドから降りシャワーを浴び部屋に戻った時愛美が目を開け 

「シャワーしておいで」 
和夫の言葉に頷くと浴室へと消えて行った

愛美がシャワーから戻り 服を整え1階のレストランで 
2人ランチを取り 和夫は言った

「愛美さん 貴方を幸せにしてあげるから 」 
和夫の言葉に愛美の目が輝き

「お願いします」 頭を下げて来た

「今日は?」 和夫の質問に 

「午後からお仕事に入ります」 
愛美の大きな目が光り和夫を見て来た

「お仕事頑張ってね 愛美さん達が幸せに成る様にしてあげるから 約束するよ」

和夫はそう言うと 愛美と別れ部屋に戻り愛美のこれからを 
部屋の便せんに書き記して 構想を練って行った 

部屋に戻り幾通りかの結末を書いている時  ノックの音が・・・



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