投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

美少女秘密倶楽部
【痴漢/痴女 官能小説】

美少女秘密倶楽部の最初へ 美少女秘密倶楽部 38 美少女秘密倶楽部 40 美少女秘密倶楽部の最後へ

目覚める本能-8

「先生。速水さんが授業中にローターでオナニーしてます」
「まぁ速水さん。今まで真面目な態度をとっていたのに本当は学校でオナニーするくらい淫乱な生徒だったのね」
「しかも速水さんは屋上で全裸で露出もしてました。いっそ裸で授業受けさせるべきだと思います」
「まぁなんていやらしい娘なんでしょう。こんな子がパパ活みたいなはしたない事をするんだわ。今すぐに退学にするべきね」
頭の中の妄想がエスカレートしていく。とにかくここから一刻も早く離れなくては。
「先生!ちょっとトイレ行ってきます」
鈴香は手を挙げてそう告げると、わざとハンカチで口元を押さえながら気持ち悪そうな様子を演じて、教師の許可を待たずに教室から飛び出した。いきなりのことに、「気をつけて」とだけ言って戸惑いながらも授業を再開する教師。そして鈴香らしからぬ行動に他のクラスメイトがざわついていく。
「鈴香が授業中にトイレ行ったことあった?」
「ないない。珍しいよね」
「口元抑えてたけど、気持ち悪いのかな?」
「・・・もしかして妊娠とか?」
「いや、速水に限ってそれはないだろ」
などと勝手な憶測で盛り上がっているのであった。
一方トイレに飛び込んだ鈴香は、鍵をかけた瞬間スカートとショーツを一気にずりおろし便器の蓋を下ろしてその上に置くと、未だ膣の中で荒れ狂うローターを取り出した。ローターは微振動を続けていたが、30秒ほど経つと急にピタッと動きを止めるのであった。
(体から取り出したから止まったのかしら?)
真は体温や脈を感知して作動すると言っていたがどうやら本当のことだったようだ。自身の愛液でべっとりした玩具からいやらしい匂いが漂ってくる。ひとまずローターをトイレットペーパーで拭いて綺麗にしてから便器の蓋上のスカートの上に置いた。
ツーッと何かが太ももから足首に向けて垂れてくるのを感じた。愛液が股から溢れ出て来たのだ。彼女の肉体はローターによるイクにイケない絶妙な刺激を受け続けてきたせいか、これ以上ないほどにエクスタシーを求めていた。
(・・・本当に私、なんていやらしい体になっちゃったのかしら)
鈴香はブラウスのボタンに手をかけると1つ1つ外していき脱いでいった。中のキャミソールとブラも脱いでいき、とうとうトイレの個室内で素っ裸になってしまった。


美少女秘密倶楽部の最初へ 美少女秘密倶楽部 38 美少女秘密倶楽部 40 美少女秘密倶楽部の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前