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先輩のセカンドバージンは僕のもの
【熟女/人妻 官能小説】

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久しぶりの恋人Cー会社でのフェ×チオ-5

理央は優しいーー加奈子はそう感じた。
突然の加奈子の行動にもかかわらず、加奈子の口腔内に射精した自分の意思の弱さを責め立てている。
加奈子は理央の体を抱きしめると、理央の耳元で囁く。

「……何で謝るの……あたしが佐藤くんの……したくなったのよ」

「だけど、会社で……中村さんの口の中に……」

言っていて、その非日常な出来事に対して理央は顔を赤らめた。

「やばい……今日絶対これ、思い出してオナニーしちゃうと思う……」

それを聞いて「本当?」と加奈子は耳元で囁く。
その声でさえ、今の理央には自分の興奮を高める材料になってしまう。

「一人でするなら……おうち……来てよ。柚木が寝たら、いっぱいして……?本当は、今すぐ欲しいのに………」

加奈子は妖しく囁いて、くすっと笑う。

先程出したばかりなのに、ずくん、とまたぺニスに血液が集中してしまう。
この先は今夜に期待しようーー理央はそう思って、胸を高鳴らせるのだった。


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