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山村留学
【熟女/人妻 官能小説】

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ホストファミリー-2

僕「あぁ〜!ママみたい!あぁ〜!ママ!ママ!」 昭子「そうよ、今日から私がママよ、甘えてもいいのよ。ここではママと呼んでもいいわよ。」
僕はおっぱいに吸い付いて、「ママ、ママ、ママ。」 昭子「そう、そう、甘えて頂戴、本当に可愛いね。私も子供が欲しかった、だからあなたはここでは私の子供。」
僕はずっと昭子さんのおっぱいを吸っていたかったんですけど、昭子「ごめん、清二君、そろそろ夕飯の支度をしようか、お腹が空いたでしょう?」 僕「僕、このままおっぱいを吸っていたい、だめ?」 昭子「まあ、お母さんから聞いていたけど凄く甘えん坊なのね、困った子。いいよ、もう少しだけね。」
僕は至福の時を過ごしていましたがそこに隣の明恵さんが玄関で「お〜い、昭子さん、今日もらった魚の煮付けを作ったんだけど、例の坊ちゃんと食べて。」と大声で叫んできました。
昭子「は〜い、今いきま〜す。」とブラジャーを付けずにシャツと上着だけ着て玄関へ行きました。玄関の方から話し声が聞こえてきます。
明恵「あなた変わったことをするんだね、村の事業で留学生を受け要るるって花h氏があった時一番に手を挙げたからびっくりしちゃったけど、どう、あの子?」 昭子「うん、私結婚していないでしょう?だから子供って全然分からなかったけど、子供って本当に可愛いわ、もう堪らない。あなたも受け入れたらいいわよ。」
明恵「あなたまだ今日からなのに・・・。」 昭子「一日でも子供の可愛さが分かったわ。」 明恵「ふ〜ん、そうなんだ私も来年は応募してみようかな〜とりあえず昭子の所の様子を見てからね。」

昭子「さてご飯にしようか、魚の煮付けももらったし、清二君は何か好き嫌いはない?」 僕「好き嫌いはないです、何でも食べます。苦手なのは他人だけです。」 昭子「あなた、・・・。面白い子ね、益々可愛いわ。じゃ、ご飯にしようか。」
二人でさっきのらったお魚の煮付けや野菜サラダなどなどたくさん食べてお腹がいっぱいになりました。昭子さんはキッチンで後片付けをしていましたので、僕は自分に割り当てられた部屋で来週から通う学校の準備をしていました。新しい教科書や参考書、ノート、筆記具など、そろえていました。
それからリビングで昭子さんとソファーに腰かけテレビを見ながらこれからのことを花hしました。
昭子「一人で寂しいかもしれないけど、私を本当のママだと思って何でも言ってね。預かった以上は私が母親代わりにどんなことでもするからね。遠慮をしてはいけないよ。」 僕「うん、ありがとう、僕一人では何もできないんだ、今までママが全てしてくれていたから。でも、昭子さんに迷惑をかけないように頑張る。」
昭子「頑張らなくていいの、ね、あなたは私の子供。ね、今まで通りでいいのよ。」 僕「うん、ありがとう。じゃ、ママ、おっぱい。」 昭子「え〜!もう、甘えちゃって、ま、いいか、どうぞ。」とさっきブラジャーを外したままだったので、着ているものを上にたくし上げると大きなおっぱいが出てきました。僕は膝枕でそのおっぱいを揉みながら乳首に吸い付いて甘えていました。あ〜、至福の時間です。
昭子「もう中学生なのにね、あなたのお母様はあなたを甘やかして育て過ぎたのかもしれないわよ、でも急にそれを直すのは無理でしょうからね。ここにいる間に少しずつ直していきましょうね。無理はしない程度にね。でもね、こうしているとあなたが凄く可愛いの、ママの気持ちって多分こうなんでしょうね。あなたがいくつになってもこうしてあげたくなるんでしょうね。あなたにおっぱいを吸われていると分かるような気がするわ。私も凄く幸せな気がするもの。」

昭子「そろそろお風呂に入ろうか、ね、今日は疲れたでしょう?早く寝ましょう。」僕と昭子さんは一緒に脱衣場で素裸になって、バスルームに入りました。昭子さんは僕を座らせて頭を洗ってくれ、立ち上がらせて体を洗おうとしたとき、僕のおちんちんが大きくカチカチになっているのに気が付きました。
昭子「まあ、元気ね、いつもこうなの?」 僕「うん、最近こうなってしまうんだ、どうして?それにこうなるとおちんちんが痛くて・・・。」 昭子「ママは何も言わなかったの。」 僕「うん、最近だからな、笑っていただけだよ。」
昭子「どうしようか?おちんちん、痛い?」 うん、なんか皮が突っ張って凄く痛い。」 昭子「そう、可愛そうに、私が痛くないようにしてあげようか?」 僕「うん、こうしてなるといつも痛いんだよね、だから痛くないようにしてくれる?」 昭子「任せておいて、でも最初は痛いけど我慢してね。」 僕「え!やっぱり痛いの?」 昭子うん、最初だけ、それを乗り切ったら音は大丈夫。」 僕「じゃ、してくれる?」 昭子「よし、じゃいい。」
昭子さんは僕のおちんちんに手を持って行くと皮の部分をゆっくりと根本の方に引っ張っていきました。皮が少しずつ広がっておちんちんの頭の部分が顔を出してきましたが、その時皮が引っ張られてものすごく痛くなってきたので僕は堪らず、「痛い!おばさん痛い!」と叫びましたが、昭子さんは「もう少し辛抱して、もうすぐ。」と言いながら皮を引っ張っていました。
その時、クルッという感じでおちんちんの一番広がったキノコの傘のようなところが姿を現したと同時に痛みが和らぎました。その時、バスルーム全体に変なものが腐ったようなスルメに似たような変な匂いが広がりました。
昭子「あ〜、やっぱりね、ほらここの所ゴミのようなものがたくさん付いているでしょう?これがこの匂いの原因よ。これからはこうして皮を剥いておかないと凄く不潔よ、いい?」 僕「うん、なんか変な匂いがするね。」


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